サボテンを植えてあるプランタに火祭(or赤鬼城)の葉が落ちるたびに投げ入れていたんですが、1年くらい放置しておいたら、伸び放題に伸びてサボテンを覆い尽くすように繁殖!
メインのサボテンの生育にも悪い影響を出ては困るのでその内に植替えを思っていたので、本日思い切って、火祭りを引き抜いて移動。
バケツ一杯の火祭りです。
引き抜く時に根を一杯に広げてサボテンの根に絡まっていたんでしょうか、サボテンごと引っこ抜けてしまいサボテンはいい迷惑?
作業中には葉がポロポロとおちましたので、落ちた葉もまとめてバケツの中へ。
このまま、土を継ぎ足して終了としてしまおうかとも思いましたが、バケツですので鉢に植替えました。
かなりいい加減な植替えです。つまみ上げるたびに葉がポロポロと落ちるのでいっそ、本体部分は捨てて、葉差しから始めようかと思ったくらいです。
このくらい成長して垂れ下がってくるならば、細長いプランタに植えてブロック塀やベランダから垂れ下げようかとも思いましたが、次回(来年)になったら場所を考えて行なおうかと・・・。
すっきりとしたサボテンのプランタです。ところどころ掘り返されてしまったため根が見えてますが、サボテンにしっかりと日差しが当たるようになりましたし、それぞれのサボテンの姿が見えます。
邪魔なものがなくなり、一通り生育具合をチェックしてして発見。
本体が枯れてしまったんですが、根の部分がしっかりとしていたんで放置しておいた金星の根の部分から小さい株が・・・。
この状態からどのように育てて行ったら良いか、判りませんの見守って行きたいと思います。(放置?)
メインのサボテンの生育にも悪い影響を出ては困るのでその内に植替えを思っていたので、本日思い切って、火祭りを引き抜いて移動。
バケツ一杯の火祭りです。

引き抜く時に根を一杯に広げてサボテンの根に絡まっていたんでしょうか、サボテンごと引っこ抜けてしまいサボテンはいい迷惑?
作業中には葉がポロポロとおちましたので、落ちた葉もまとめてバケツの中へ。
このまま、土を継ぎ足して終了としてしまおうかとも思いましたが、バケツですので鉢に植替えました。
かなりいい加減な植替えです。つまみ上げるたびに葉がポロポロと落ちるのでいっそ、本体部分は捨てて、葉差しから始めようかと思ったくらいです。
このくらい成長して垂れ下がってくるならば、細長いプランタに植えてブロック塀やベランダから垂れ下げようかとも思いましたが、次回(来年)になったら場所を考えて行なおうかと・・・。
すっきりとしたサボテンのプランタです。ところどころ掘り返されてしまったため根が見えてますが、サボテンにしっかりと日差しが当たるようになりましたし、それぞれのサボテンの姿が見えます。
邪魔なものがなくなり、一通り生育具合をチェックしてして発見。
本体が枯れてしまったんですが、根の部分がしっかりとしていたんで放置しておいた金星の根の部分から小さい株が・・・。
この状態からどのように育てて行ったら良いか、判りませんの見守って行きたいと思います。(放置?)
暑さも和らいで来たので、久しぶりに鎌倉散策へ。
今回の散策テーマは「瓜ガ谷やぐら群」。やぐらとは岩をくり抜いたお墓です。
鎌倉市の市認定史跡なんですが、場所が観光客が訪れるには良くないといいますか、結構大変な場所なんで観光ガイドなんかでもほとんど紹介されていないようです。
今回のルートは鎌倉駅を出発して、化粧坂の切通しを抜けて源氏山(葛原岡神社)から瓜ガ谷やぐら群へ進むルートです。
まずは、寿福寺。鎌倉五山の第三位。
山門から参道を通って100メートル進むと寿福寺の本堂があり、更に奥に進んだ墓地にやぐらがあり北条政子と源実朝の墓と言われる五輪塔がありますが、今回は山門を撮影のみ。

英勝寺。
今回はパス。
特別拝観料300円。この季節は萩。
JR横須賀線のガード下をくぐって岩船地蔵堂へ寄り道。
海蔵寺管理の岩船地蔵堂は、源頼朝の娘大姫を供養する地蔵堂。
お地蔵さんは覗き見る事ができません。
景清籠(景清牢)。
海蔵寺手前の路地を左に入り化粧坂へ向かう途中、左手にあります。
平家の武士、伊藤上総悪七兵衛景清が入ったと伝えられるやぐらを改造した土牢。崩れかけており、真偽は不明だそうです。

化粧坂の切通しです。
急な坂ですし、道は長い間に人が通って足の形に段が出来てます。
この細い坂道を武装して攻め込むのは大変だったと思いますね。
短い距離なので足慣らしと思いサッサと歩いて行きましょう。
坂を登り切ったところで左に曲がると源氏山の源頼朝像がある公園。
目的地へは右に曲がってしばらく道なりで、分れ道を更に右。
葛原岡神社前にベンチがあるので、そこでランチタイムと一服。
今回は鎌倉駅前のコンビニでお弁当と飲み物を買ってから散策。
その前に「日野俊基のお墓」へ寄り道。
真夏の暑さのピークを過ぎたとはいえ、かなり暑くなってきてシャツはかなり汗で重くなってきましたが、休憩して今回の目的の瓜ガ谷やぐら群へ。






葛原岡神社の脇の細い道を進んで、しばらく行くと大きな通りに突き当たるので、右折。
緩やかな下り坂で、歩道もない曲がりくねった道ですので、かなり注意が必要。
ガードレールの切れ目、鋭角に戻るような脇道があるので、見落とさないように注意しながら歩きます。
細い道を降りて行くと田圃があり、草木に覆われたあぜ道を進んで行きます。
あまりというか、ほとんど人の通りはないようで蜘蛛の巣が張っております。
足元を見ながら歩くと道を見失わずに済みますが、迷います。下草の生えていない所を探すと上の方につながる道?





視線の先には穴が・・・。
急な坂?ですのでロープを補助に伝い歩きです。
靴はちゃんとしたものを履いて行く事をお勧めします。
第一の穴と中、第一の穴から隣の穴を撮影。
第二の穴の中と第二、第三の穴を外から撮影。










第三の穴の中と第三、第四の穴の外からの撮影を2枚。第五の穴が見つからないので、この先にあるのかと思い、再びロープを伝って斜面を登っていきましたが、それらしい「やぐら」は見つかりません。
行ける所まで斜面を登って確認しようと再度、今度は太いロープを頼りに斜面を登りました。
登り切ってしまったようで、やぐらを作るような岩がありません。
場所によっては背丈よりも高い薮が繁る小道。このまま進もうか、来た道を戻ろうか悩んでいると子供のはしゃぐ声が聞こえて来たので、人通りのある道に出れると考えそのまま歩いて行ったら、出て来た場所は葛原岡ハイキングコース!
浄明寺方面に進んで、北鎌倉から帰るか右に進んで葛原岡神社へ戻るか考えたんですが、電車の混雑を考えると鎌倉駅から乗った方が良いだろうし、ついでに源頼朝像を撮影しても良いかなと考え葛原岡神社・源氏山公園方面へ。





葛原岡の切崖。
源氏山公園の源頼朝像。
英勝寺の裏手の山の崖際の細い未舗装路を下って行くと途中に「太田道灌の首塚」があり、人一人がギリギリ通れるかどうかの両脇に岸壁が迫る細い場所を通り抜けて寿福寺の奥の墓地脇へ到着。
岩をくり抜いた道を抜けて通りへ。来る途中に近道として看板がありましたが、この道を使って行くには、町中を歩く時の靴ではなく、足首をしっかりホールドする靴が必要かと思います。
ハイヒールは絶対無理です。





鳩サブレを買って本日の散策は終了。
本日のルートはルートラボで御確認下さい。
今回の散策テーマは「瓜ガ谷やぐら群」。やぐらとは岩をくり抜いたお墓です。
鎌倉市の市認定史跡なんですが、場所が観光客が訪れるには良くないといいますか、結構大変な場所なんで観光ガイドなんかでもほとんど紹介されていないようです。
今回のルートは鎌倉駅を出発して、化粧坂の切通しを抜けて源氏山(葛原岡神社)から瓜ガ谷やぐら群へ進むルートです。

山門から参道を通って100メートル進むと寿福寺の本堂があり、更に奥に進んだ墓地にやぐらがあり北条政子と源実朝の墓と言われる五輪塔がありますが、今回は山門を撮影のみ。


今回はパス。
特別拝観料300円。この季節は萩。

海蔵寺管理の岩船地蔵堂は、源頼朝の娘大姫を供養する地蔵堂。
お地蔵さんは覗き見る事ができません。

海蔵寺手前の路地を左に入り化粧坂へ向かう途中、左手にあります。
平家の武士、伊藤上総悪七兵衛景清が入ったと伝えられるやぐらを改造した土牢。崩れかけており、真偽は不明だそうです。


急な坂ですし、道は長い間に人が通って足の形に段が出来てます。
この細い坂道を武装して攻め込むのは大変だったと思いますね。
短い距離なので足慣らしと思いサッサと歩いて行きましょう。
坂を登り切ったところで左に曲がると源氏山の源頼朝像がある公園。
目的地へは右に曲がってしばらく道なりで、分れ道を更に右。

今回は鎌倉駅前のコンビニでお弁当と飲み物を買ってから散策。
その前に「日野俊基のお墓」へ寄り道。
真夏の暑さのピークを過ぎたとはいえ、かなり暑くなってきてシャツはかなり汗で重くなってきましたが、休憩して今回の目的の瓜ガ谷やぐら群へ。







緩やかな下り坂で、歩道もない曲がりくねった道ですので、かなり注意が必要。
ガードレールの切れ目、鋭角に戻るような脇道があるので、見落とさないように注意しながら歩きます。
細い道を降りて行くと田圃があり、草木に覆われたあぜ道を進んで行きます。
あまりというか、ほとんど人の通りはないようで蜘蛛の巣が張っております。
足元を見ながら歩くと道を見失わずに済みますが、迷います。下草の生えていない所を探すと上の方につながる道?






急な坂?ですのでロープを補助に伝い歩きです。
靴はちゃんとしたものを履いて行く事をお勧めします。
第一の穴と中、第一の穴から隣の穴を撮影。
第二の穴の中と第二、第三の穴を外から撮影。










第三の穴の中と第三、第四の穴の外からの撮影を2枚。第五の穴が見つからないので、この先にあるのかと思い、再びロープを伝って斜面を登っていきましたが、それらしい「やぐら」は見つかりません。

登り切ってしまったようで、やぐらを作るような岩がありません。
場所によっては背丈よりも高い薮が繁る小道。このまま進もうか、来た道を戻ろうか悩んでいると子供のはしゃぐ声が聞こえて来たので、人通りのある道に出れると考えそのまま歩いて行ったら、出て来た場所は葛原岡ハイキングコース!
浄明寺方面に進んで、北鎌倉から帰るか右に進んで葛原岡神社へ戻るか考えたんですが、電車の混雑を考えると鎌倉駅から乗った方が良いだろうし、ついでに源頼朝像を撮影しても良いかなと考え葛原岡神社・源氏山公園方面へ。







英勝寺の裏手の山の崖際の細い未舗装路を下って行くと途中に「太田道灌の首塚」があり、人一人がギリギリ通れるかどうかの両脇に岸壁が迫る細い場所を通り抜けて寿福寺の奥の墓地脇へ到着。
岩をくり抜いた道を抜けて通りへ。来る途中に近道として看板がありましたが、この道を使って行くには、町中を歩く時の靴ではなく、足首をしっかりホールドする靴が必要かと思います。
ハイヒールは絶対無理です。





鳩サブレを買って本日の散策は終了。
本日のルートはルートラボで御確認下さい。
本日の医療費です。
定期通院の診療費が1,440円。薬代が5,060円。定期歯科健診で2,840円。
ほぼ、1万円がおサイフから消えて行きました。
歯茎の状態のチェックは問題ナシ。
歯石・着色汚れを取っている途中で歯科衛生士さんから聞かれたのが、「普段、使っている歯磨き剤は?」
「確か、研磨剤の入ったサン○○ーのものです」
「歯ブラシにどの位付けています?」
「歯ブラシにこんもりと着けてます。」
削っている時に歯と歯茎の間に研磨剤が溜っていたので、確認のために質問したようです。
あまり、歯磨き粉は使わなくても良いそうです。
タップリ付けて歯を磨くと磨いた気になるんですけどね。使い過ぎは良くないようです。
定期通院の診療費が1,440円。薬代が5,060円。定期歯科健診で2,840円。
ほぼ、1万円がおサイフから消えて行きました。

歯茎の状態のチェックは問題ナシ。
歯石・着色汚れを取っている途中で歯科衛生士さんから聞かれたのが、「普段、使っている歯磨き剤は?」
「確か、研磨剤の入ったサン○○ーのものです」
「歯ブラシにどの位付けています?」
「歯ブラシにこんもりと着けてます。」
削っている時に歯と歯茎の間に研磨剤が溜っていたので、確認のために質問したようです。
あまり、歯磨き粉は使わなくても良いそうです。
タップリ付けて歯を磨くと磨いた気になるんですけどね。使い過ぎは良くないようです。
リーガルシューズからセールのご案内。
期間内に1万円以上の靴を買うと3種類のプレゼントの中からひとつプレゼントというご案内。
靴の踵もすり減って来た事ですし、会社帰りに靴を買ってプレゼントを貰おうと寄り道。
初めはショルダーバックを貰って家人へのプレゼントにしようと思っていたんですが、実際に品物を見て触ってみるとちょっとぺなぺなした感じ。
他のプレゼントはトートバックに会員限定の腕時計。
腕時計は当初はいらないと思っていたんですが、会員限定の文字にグラッと来てしまい腕時計をもらってしまいました。
限定とかオマケという言葉に弱い私です。
期間内に1万円以上の靴を買うと3種類のプレゼントの中からひとつプレゼントというご案内。
靴の踵もすり減って来た事ですし、会社帰りに靴を買ってプレゼントを貰おうと寄り道。
初めはショルダーバックを貰って家人へのプレゼントにしようと思っていたんですが、実際に品物を見て触ってみるとちょっとぺなぺなした感じ。
他のプレゼントはトートバックに会員限定の腕時計。
腕時計は当初はいらないと思っていたんですが、会員限定の文字にグラッと来てしまい腕時計をもらってしまいました。
限定とかオマケという言葉に弱い私です。
新橋で食事しようか、桜木町で食事しようか悩んだんですが、新橋で思い付くのはラーメン。
気分はラーメンでなかったので桜木町で食事。
大海老天丼900円です。
揚げたてアツアツ、タレにタップリと浸したネタ。
満腹!
気分はラーメンでなかったので桜木町で食事。
大海老天丼900円です。
揚げたてアツアツ、タレにタップリと浸したネタ。
満腹!