我慢できないんでしょうね。
何故か戸部のお店はどこもいっぱい。
バーグの行列は想定内でしたが、万里やうどん茶屋も満席。
ここ金葉もほぼ満席でしたが、なんとか待たずに入店。
何処かでイベントか集会でもやっているんでしょうかね?
半炒飯+ネギラーメン850円。地場野菜サラダ付き。
バーグの行列は想定内でしたが、万里やうどん茶屋も満席。
ここ金葉もほぼ満席でしたが、なんとか待たずに入店。
何処かでイベントか集会でもやっているんでしょうかね?
半炒飯+ネギラーメン850円。地場野菜サラダ付き。
今回は有休消化のため会社が設定している記念日休暇を取得してお墓参りに行って来ました。
午前中は強い雨が降っており、午後になって晴れ間が出てから出発。
普段より道は空いており、気持ちよくドライブ。
ガーデニングセンターも空いていました。
この時期は葉ぼたんとシクラメンがメインのようです。
葉ぼたんは大きいものから小さいものまであり、大きいのが気になりましたが
地植えする場所がないので今回は見送りました。
午前中は強い雨が降っており、午後になって晴れ間が出てから出発。
普段より道は空いており、気持ちよくドライブ。
ガーデニングセンターも空いていました。
この時期は葉ぼたんとシクラメンがメインのようです。
葉ぼたんは大きいものから小さいものまであり、大きいのが気になりましたが
地植えする場所がないので今回は見送りました。
お墓参りは年内最後ですので念入りに清掃して花と線香を供えて完了。
久しぶりに文字の部分まで磨きました。
久しぶりに文字の部分まで磨きました。
唐印/デザートローズ
ベンケイソウ科カランコエ属
札の画像は真っ赤ですが、実物は薄い紅色。
これから寒い季節に向かって赤くなる事を期待して購入。
ベンケイソウ科カランコエ属
札の画像は真っ赤ですが、実物は薄い紅色。
これから寒い季節に向かって赤くなる事を期待して購入。
美鈴の富士
ユリ科ガステリア属
白い斑の入った葉のガステリア。
富士山の世界遺産登録を祝って「富士」と名の付くサボタニが置かれてあり
形と色が気にいって購入。
ユリ科ガステリア属
白い斑の入った葉のガステリア。
富士山の世界遺産登録を祝って「富士」と名の付くサボタニが置かれてあり
形と色が気にいって購入。
喫茶店のナポリタンにするか、お蕎麦屋さんのカレーうどんにするか悩む。
これからお客様訪問なので汁はねしてシャツを汚してもと思いナポリタンに決定。
寒い日のカレーうどんは魅力的でしたが、次回にしました。
ナポリタン大盛り、ドリンク付き。
喫茶店のナポリタンです。甘くないケチャップ味は家庭では出せない味。
だからこそ食べたくなる喫茶店のナポリタン。
これからお客様訪問なので汁はねしてシャツを汚してもと思いナポリタンに決定。
寒い日のカレーうどんは魅力的でしたが、次回にしました。
ナポリタン大盛り、ドリンク付き。
喫茶店のナポリタンです。甘くないケチャップ味は家庭では出せない味。
だからこそ食べたくなる喫茶店のナポリタン。
大船駅から出発して大船仲通の活気ある商店街を通り抜け、常楽寺で紅葉を楽しみ、
大船の地名の由来の一つと言われる常楽寺裏山の「あわふねやま」を確認。
常楽寺交差点を直進して住宅街に入り、甘粕家長屋門を遠目に眺めそのまま進んで、
鎌倉七口ほど有名ではない切り通しを抜けて
今回のメインである六国見山森林公園内の展望台からの眺望を楽しんで明月院方面へ行き北鎌倉駅まで散策。
JR大船駅は東海道線と横須賀線、京浜東北線(根岸線)が乗り入れている駅で、西口に出れば大船観音、少し歩いて大船フラワーセンタがあります。
今回は東口に出て鎌倉方面へ散策。
活気ある商店街で時折、威勢の良いかけ声が聞こえて来ます。
今回の目的は散策であるので買い物はしないでスルー。
家の近所の商店街は寂れて日用の買い物はスーパーのみとなっていますので、このような商店街が近くにある環境がうらやましく思いますね。
臨済宗建長寺派の寺院で山号は粟船山(ぞくせんざん)。
建長寺の開山である蘭渓道隆ははじめ常住寺の住持となり禅宗を広め後に建長寺が創建された歴史あるお寺。
こじんまりとしていますが、禅宗のお寺らしい落ち着きのあるお寺です。
境内にある黄葉したイチョウの落ち葉が積もって黄色の絨毯状態。
山号である粟船山(ぞくせんざん)、裏山の「あわふねやま」が大船の地名の由来と言われている諸説のひとつ。
せっかくですから、裏手のお山に上ってみました。
のぼりきった先には小さな公園があり、一段下がったところには住宅街が広がってました。
常楽寺と周辺を散策した後は通りに戻り、常楽寺交差点を直進して住宅街へ。
次に目指すは甘粕家長屋門ですが、なんせ個人宅ですので、正確な場所がよくわかりません。
仕方ないのでGoogleMapで衛星写真モードに変えてそれらしい立派なお宅を事前調査。
周りに比べて大きな個人宅がありましたので、あたりを突けて住宅街の路地を左へ右へ。
立派な長屋門です。ただし、あくまでも個人宅ですので遠くから撮影。
続いて切り通し。
鎌倉七口は有名ですが、今回散策コースをWebで探したところ切り通しの記述を見つけたので是非歩いてみたかった切り通し。
ただし、この切り通しも地図上で見た時にはどの道か良く判らなかった道。
甘粕家長屋門から先にある事は判っていたんですが、勘に任せて行ってみました。
住宅街を歩くと路地の角にあった標柱。
下調べというかGoogleMapで事前に調べて考えた方向とどうも合いません。
どちらに進むか悩んでいると地元のおじいさんが買い物帰りか、自転車で通り掛かったので聞いてみる事に。
高野の切り通しはどの道を進めば良いかと尋ねると切り通しでは通じず、おじいさんは昔から「がんがん」と
呼んでいた通路らしく親切丁寧に「この季節は落ち葉で滑るので足元に気をつけなさい」とか
「風が強い時には岩が崩れる事があるので頭上に注意しなさい」とかいろいろと教えてくれました。
教えて頂いた通りに進むと両端が切り立った切り通し。
緩やかなつま先上がりの坂で確かにこの季節、雨の後だと落ち葉ですべるかなと思いました。
この切り通しは誰がいつ拓いたかは不明。
切り通しを抜けると民家裏の空き地(駐車場?)
振り返り大船方面を眺めると建物の間から大船観音。
観音様を見上げないで撮影できる場所まで知らぬ間に上って来てました。
次にここから更に上って六国見山森林公園を目指します。
入口からは急階段。
ちょっと息切れをしながら上っていくと未舗装路になったところでラブラドールを連れた外国人のおじいさんと遭遇。
1日3回犬の散歩で六国見山を歩いているそうで展望台を中心に3つのコースを歩き分けているそうです。
展望台手前で右手に折れて分かれましたがその間に聞いた事によると普段歩き慣れていない人は
展望台にまで上るとゼイゼイいって大変だそうで「あなたは大丈夫ですか」聞かれたので
休みには良く歩いていますと答えましたがちょっと息切れ気味。
展望台(頂上)からはかつては六つの国(相模・武蔵・伊豆・上総・下総・安房)が望めたことから
その名がついたそうで遠くが霞んでいましたが鎌倉の海と横浜みなとみらいの高層ビル群は確認できました。
休憩と風景撮影をした後は明月院方面、北鎌倉を目指して出発。
かなり道は細くなります。
住宅街に出て後は道なり。
周りの紅葉を眺めながらのんびりと歩いて行きますが、最近はトレイルランと呼ぶ野山を走るのが流行っているようで
トレイルランの集団に追い抜かれました。
今回の六国見山展望台からここまでのコースはかなり狭いので天圓ハイキングコースを走破した集団でしょうかね。
明月院は今回スルー。
だんだん、すれ違う観光客が多くなりだし車の量も増えて来ましたので北鎌倉駅に向かう途中にある
浄智寺や東慶寺を拝観せずそのまま北鎌倉駅へ
それにしても鎌倉人気は衰え知らずですね。
最近はハイキングや先ほど見かけたトレイルランの人達も増え歩くのも大変です。
鎌倉散策のお土産のお約束、豊島屋の鳩サブレを買って帰路へ。
しばらく見ないうちに北鎌倉駅もちょっとおしゃれになって来ていました。
紅葉も楽しみ、地元の方とのコミュニケーションをちょっと取った散策は無事終了。
※文書中のリンク先は全天球カメラで撮影した画像です。
大船ー北鎌倉散策
大船の地名の由来の一つと言われる常楽寺裏山の「あわふねやま」を確認。
常楽寺交差点を直進して住宅街に入り、甘粕家長屋門を遠目に眺めそのまま進んで、
鎌倉七口ほど有名ではない切り通しを抜けて
今回のメインである六国見山森林公園内の展望台からの眺望を楽しんで明月院方面へ行き北鎌倉駅まで散策。
JR大船駅は東海道線と横須賀線、京浜東北線(根岸線)が乗り入れている駅で、西口に出れば大船観音、少し歩いて大船フラワーセンタがあります。
今回は東口に出て鎌倉方面へ散策。
活気ある商店街で時折、威勢の良いかけ声が聞こえて来ます。
今回の目的は散策であるので買い物はしないでスルー。
家の近所の商店街は寂れて日用の買い物はスーパーのみとなっていますので、このような商店街が近くにある環境がうらやましく思いますね。
臨済宗建長寺派の寺院で山号は粟船山(ぞくせんざん)。
建長寺の開山である蘭渓道隆ははじめ常住寺の住持となり禅宗を広め後に建長寺が創建された歴史あるお寺。
こじんまりとしていますが、禅宗のお寺らしい落ち着きのあるお寺です。
境内にある黄葉したイチョウの落ち葉が積もって黄色の絨毯状態。
山号である粟船山(ぞくせんざん)、裏山の「あわふねやま」が大船の地名の由来と言われている諸説のひとつ。
せっかくですから、裏手のお山に上ってみました。
のぼりきった先には小さな公園があり、一段下がったところには住宅街が広がってました。
常楽寺と周辺を散策した後は通りに戻り、常楽寺交差点を直進して住宅街へ。
次に目指すは甘粕家長屋門ですが、なんせ個人宅ですので、正確な場所がよくわかりません。
仕方ないのでGoogleMapで衛星写真モードに変えてそれらしい立派なお宅を事前調査。
周りに比べて大きな個人宅がありましたので、あたりを突けて住宅街の路地を左へ右へ。
立派な長屋門です。ただし、あくまでも個人宅ですので遠くから撮影。
続いて切り通し。
鎌倉七口は有名ですが、今回散策コースをWebで探したところ切り通しの記述を見つけたので是非歩いてみたかった切り通し。
ただし、この切り通しも地図上で見た時にはどの道か良く判らなかった道。
甘粕家長屋門から先にある事は判っていたんですが、勘に任せて行ってみました。
住宅街を歩くと路地の角にあった標柱。
下調べというかGoogleMapで事前に調べて考えた方向とどうも合いません。
どちらに進むか悩んでいると地元のおじいさんが買い物帰りか、自転車で通り掛かったので聞いてみる事に。
高野の切り通しはどの道を進めば良いかと尋ねると切り通しでは通じず、おじいさんは昔から「がんがん」と
呼んでいた通路らしく親切丁寧に「この季節は落ち葉で滑るので足元に気をつけなさい」とか
「風が強い時には岩が崩れる事があるので頭上に注意しなさい」とかいろいろと教えてくれました。
教えて頂いた通りに進むと両端が切り立った切り通し。
緩やかなつま先上がりの坂で確かにこの季節、雨の後だと落ち葉ですべるかなと思いました。
この切り通しは誰がいつ拓いたかは不明。
切り通しを抜けると民家裏の空き地(駐車場?)
振り返り大船方面を眺めると建物の間から大船観音。
観音様を見上げないで撮影できる場所まで知らぬ間に上って来てました。
次にここから更に上って六国見山森林公園を目指します。
入口からは急階段。
ちょっと息切れをしながら上っていくと未舗装路になったところでラブラドールを連れた外国人のおじいさんと遭遇。
1日3回犬の散歩で六国見山を歩いているそうで展望台を中心に3つのコースを歩き分けているそうです。
展望台手前で右手に折れて分かれましたがその間に聞いた事によると普段歩き慣れていない人は
展望台にまで上るとゼイゼイいって大変だそうで「あなたは大丈夫ですか」聞かれたので
休みには良く歩いていますと答えましたがちょっと息切れ気味。
展望台(頂上)からはかつては六つの国(相模・武蔵・伊豆・上総・下総・安房)が望めたことから
その名がついたそうで遠くが霞んでいましたが鎌倉の海と横浜みなとみらいの高層ビル群は確認できました。
休憩と風景撮影をした後は明月院方面、北鎌倉を目指して出発。
かなり道は細くなります。
住宅街に出て後は道なり。
周りの紅葉を眺めながらのんびりと歩いて行きますが、最近はトレイルランと呼ぶ野山を走るのが流行っているようで
トレイルランの集団に追い抜かれました。
今回の六国見山展望台からここまでのコースはかなり狭いので天圓ハイキングコースを走破した集団でしょうかね。
明月院は今回スルー。
だんだん、すれ違う観光客が多くなりだし車の量も増えて来ましたので北鎌倉駅に向かう途中にある
浄智寺や東慶寺を拝観せずそのまま北鎌倉駅へ
それにしても鎌倉人気は衰え知らずですね。
最近はハイキングや先ほど見かけたトレイルランの人達も増え歩くのも大変です。
鎌倉散策のお土産のお約束、豊島屋の鳩サブレを買って帰路へ。
しばらく見ないうちに北鎌倉駅もちょっとおしゃれになって来ていました。
紅葉も楽しみ、地元の方とのコミュニケーションをちょっと取った散策は無事終了。
※文書中のリンク先は全天球カメラで撮影した画像です。
大船ー北鎌倉散策