タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく2

2011-06-08 19:55:51 | 日常
創価学会(そうかがっかい)の会合にいくと、 
よく、何人かの人が、 
自分がやってきた、創価学会の活動と、
それにともなう体験を話してくれます。

創価学会は、
平和と幸福をめざす、
世界192ヶ国に広がる平和団体なので、
世界中で活動しているわけです。

その活動体験を、
会合で話してくれる人は、
はっきり言って、
信心のやりようも、
学会活動のやりようも、 
ハンパではない! 

それと同時に、 
その結果としての、
現実の社会に示(しめ)した、 
実証もハンパではない・・!!

実証(じっしょう)というのは、
自分の願いが、かなったり、 
自分の悩みが解決したり、 
信心をやった結果として、
あらわれる現実の証明(現証・げんしょう)のことで、
創価学会の活動は、
当然、ただ、やっているのではなく、
それをやったことによって、
必ず、自分の人生において、
現実に、幸せという結果が出る!
ということです。

そして、その姿(すがた)を見て、 
「すごいなー!」と思い、 
「オレも、がんばろう!」と思い、 
信心のスゴサを、再確認して、 
会合から、帰ってゆきます。 


信心というのは、 
仏法(ぶっぽう)というのは、やればやるほど、 
それだけ、現実の生活の中で、 
結果が、出てくる法則(ほうそく)だということを、 
他の人の体験を通して、
感じ、認識(にんしき)することが、できます。 


そして、とくに、注目すべきは、 
会合が、終わってから帰っていく、 
みんなの笑顔です! 

会合から帰ってくる、みんなの、
はればれとした笑顔を、見れば、 
創価学会が、どれだけ素晴らしいかが、 
よく、わかります!! 


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が、

『仏法を実践(じっせん)していくためには、 
善き友、善き仲間ほど、 
大切なものは、ない!』

と言っています。
 
現代的に言えば、 
幸せに向かって、希望を持って生きていくためには、 
善き友、善き仲間ほど、 
大切で価値のあるものは、ないということだと、思う。 

それが、創価学会なんだと思う。 

悪人は、結託(けったく)しやすいけれど、 
善人は、孤立(こりつ)しがちです。 

「善人の強く団結した組織を、つくるんだ!」
と、 戸田二代会長が、
創価学会を、つくりあげたと、 
聞いています。 

だから、戸田先生は、 
「戸田の命よりも、大切な学会の組織」
と、 言い切った! 

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、 
言っていた。 

「創価学会は、幸せの安全地帯なんだよ!」

と・・・・ 


会合が終わって帰る人々の、 
晴れやかな、太陽のよすな笑顔を見ると、 
それは、まさしく、本当なんだ!
と、心から思う・・・。 


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・