創価学会(そうかがっかい)の会合にいくと、
よく、何人かの人が、
自分がやってきた、創価学会の活動と、
それにともなう体験を話してくれます。
創価学会は、
平和と幸福をめざす、
世界192ヶ国に広がる平和団体なので、
世界中で活動しているわけです。
その活動体験を、
会合で話してくれる人は、
はっきり言って、
信心のやりようも、
学会活動のやりようも、
ハンパではない!
それと同時に、
その結果としての、
現実の社会に示(しめ)した、
実証もハンパではない・・!!
実証(じっしょう)というのは、
自分の願いが、かなったり、
自分の悩みが解決したり、
信心をやった結果として、
あらわれる現実の証明(現証・げんしょう)のことで、
創価学会の活動は、
当然、ただ、やっているのではなく、
それをやったことによって、
必ず、自分の人生において、
現実に、幸せという結果が出る!
ということです。
そして、その姿(すがた)を見て、
「すごいなー!」と思い、
「オレも、がんばろう!」と思い、
信心のスゴサを、再確認して、
会合から、帰ってゆきます。
信心というのは、
仏法(ぶっぽう)というのは、やればやるほど、
それだけ、現実の生活の中で、
結果が、出てくる法則(ほうそく)だということを、
他の人の体験を通して、
感じ、認識(にんしき)することが、できます。
そして、とくに、注目すべきは、
会合が、終わってから帰っていく、
みんなの笑顔です!
会合から帰ってくる、みんなの、
はればれとした笑顔を、見れば、
創価学会が、どれだけ素晴らしいかが、
よく、わかります!!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が、
『仏法を実践(じっせん)していくためには、
善き友、善き仲間ほど、
大切なものは、ない!』
と言っています。
現代的に言えば、
幸せに向かって、希望を持って生きていくためには、
善き友、善き仲間ほど、
大切で価値のあるものは、ないということだと、思う。
それが、創価学会なんだと思う。
悪人は、結託(けったく)しやすいけれど、
善人は、孤立(こりつ)しがちです。
「善人の強く団結した組織を、つくるんだ!」
と、 戸田二代会長が、
創価学会を、つくりあげたと、
聞いています。
だから、戸田先生は、
「戸田の命よりも、大切な学会の組織」
と、 言い切った!
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、
言っていた。
「創価学会は、幸せの安全地帯なんだよ!」
と・・・・
会合が終わって帰る人々の、
晴れやかな、太陽のよすな笑顔を見ると、
それは、まさしく、本当なんだ!
と、心から思う・・・。
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・