正確には、第二弾になるんでしょうか、桜の写真の在庫分です。
場所は、近くばかりなんですが、綺麗なものもあります。
こちらは近くなんですが、学区も違ったのであまり行ったことがないお寺です。
妙蓮寺というお寺ですが、入っていくと妙に落ち着いた気持ちになれるところでした。
年代物の桜の木です。
幹も枝もいい感じの木で、桜もよく咲いていました。
桜の花もたわわにという表現でもいいんでしょうか、いっぱい咲いていました。
そして、こちらは自宅の近くに戻ってきました。
裏千家・今日庵の兜門、もう時間が遅かったので、門は閉じられていました。
この南側に、表千家・不審庵がありますが、桜がないので今回はこちらだけ。
そして、その西側にある本法寺です。
こちらは、小さい時には蝉取りでよくお世話になったお寺です。
日が少し傾いてきて、光がええ感じになってきています。
塔をバックに、桜を。
もう少し待ったほうが、夕焼けぽいのがとれたんでしょうか?
そして、東の方に妙顕寺です。
こちらも、年代物のいい桜があります。渡り廊下をバックに。
そして、この渡り廊下の東側、石塔の横にもいい桜があります。 少し、暗くなってきました。
方向を変えると、少し明るいです。
石塔の全体を入れると、こんないい感じなんですよ。
ここで写真を撮ろうとしていたら、幼馴染の先輩に見つかってしまいました。そんな近くです。
実は、この場所が一番思い出の場所というか、遊びはいつもここから始っていました。
蝉取りも、この木からスタートで、木登りそしてこの石塔にまで登っていました。
近くをとりあえず、ぐるっとなんですが写してきました。
もう少し、近くにいい木もあるので撮れたらといいなと思っています。
前回の天神さんの時に、
課題になっていた千本釈迦堂の阿亀桜を写してきました。
どうして、こんなに人が多いかと思うほど、阿亀桜の周りに人がいました。
人が入らないよう、少し待ってようやく写せました。
ほんとうは、こんなんだったんですよ。
阿亀桜の看板も、今回は桜の後ろになっています。
枝垂れが、地面にまで着いています。
アップにすると、このような桜です。
もう1枚。
千本釈迦堂では、こちらは外せませんね。
前回は、失礼しました。 メインの阿亀さんにもご挨拶。
布袋さんは、顔にお金を張り付けてもらっていました。
門の前にある桜も綺麗でした。
こんなにたくさん花が付いていました。
これで満足なんですが、やっぱり少し欲も。
少し西にある平野神社にも行ってきました。
ここは、もろに逆光です。 でも、果敢に挑戦しました。
中には、お稲荷さんもあります。
本殿のほうへ。
舞台を通して、本殿を。
そして、有名な桜園に行きます。
花見茶屋も賑わっています。
周囲全部が桜で覆われていますね。
やはり、こんなところにはテレビが来ていました。
これで、桜のノルマをなんとか達成できました。
あとは、気が向くままに桜がある限り(ちょっとオーバーな表現か?)、写していこうと思います。