チテイジンの徒然日記

 ☆ ミーハー目線で いろいろ書いてます ☆

☆ 9月の天神さん ☆

2016-09-29 03:56:57 | Weblog

はじめに、昨日このブログを書いていたのですが、
半分くらいかいところで、データーが全部消えてしまいました。
Windows Live Writer という、ブログエディターを使っていたのですが、
こんなことってあるんでしょうか?
なので、1日遅れのアップとなります。

9月25日、北野天満宮は10月1日から5日までのずいき祭の飾りつけがしてあります。
そして、だいぶん涼しくなったのですが、まだ暑さは残っています。

今回も、千本釈迦堂からです。
今回時間ぎりぎりだったので、門を閉められそうになりバタバタでお参りです。
でも、お亀さんは、いつものとうり迎えていただきました。
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布袋さん、少し暗くなっていたので、ストロボ使いました。
あまり、明るいのは似合わないようです。
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もうすでに、南門は閉められていたので、東門から出るはめになりました。
なので、今回本堂を西側から写させてもらいました。
さすが、応仁の乱でも焼けなかった国宝です。
それにしても、京都の人は先の戦争というと応仁の乱のことを言うらしいと、
テレビで言ってましたが、そんなことないと思いますけど。
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ということで、北野天満宮にやってきました。
本殿前では、いつもみなさん熱心にお参りされています。
でも残念ながら、今年も3基の鳳輦は本殿の中に納めらていました。
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本殿前には、梅鉾が飾られていました。
よく見ると、梅の飾りが施してあります。
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牛さんにも、今回ストロボを使わせてもらいました。
『 眩しいぞ 』とお怒りもなく、よう来たなぁと言っていただいたと思います。
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そして、いつものポイントから三光門を。
長袖の人が、増えてきましたね。 外人さんも、また今回入っていただきました。
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楼門のところにある松鉾です。
松の飾りが施してあります。
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そして、今回のメインイベント。
天狗さんの登場です。
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迫力はあるのですが、鼻はあまり高くないのです。 可愛い系の天狗さんでしょうか?
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参道は、このようにまだ人はおられました。
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表の一の鳥居には、ずいき祭の旗が付けられていました。
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楼門まで戻ってきました。
天狗さんと松鉾が、このように飾り付けてあります。
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宝物殿の前には、牛車が置かれていました。
とっても綺麗な装飾がしてあります。
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本殿の裏に回ると、もう提灯に灯りが入っていたので写しました。
灯りがあるのとないのでは、趣がだいぶん違います。
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3基の鳳輦が見られなかったのと、神楽殿で同志社女子大のよさこいの演舞があったのですが、
時間がなくて残念でした。
でも、1日からのずいき祭を見に行けないのが一番残念です。

でも今回、いつもの果物屋さんで柿を仕入れることができたのと、
老松さんで、グレープフルーツの晩柑を買うことがでいたので、まあまあ良かったです。

次回、10月25日には少し紅葉がみられるのでしょうか、楽しみです。