今日は、うす曇のせいか夕日が真っ赤に見えた。
太陽は毎日昇り、沈んでいるのにあっ、真っ赤な大きい太陽だ!
とか、いちいち感動する。
真っ赤な夕日など見ると、とても得した気分になる!
どうしてなんでしょうか?
そして、これは私だけでも無いように思う
以前
モロッコでも経験しました
ツアーのコースでもないのにバスの運転手とガイドさんが
大西洋に沈む夕日を見せようと
夕日よ、沈むの少し待ってくれと
海岸まで連れて行ってくれたことがあった。
海岸に着いた時は、タッチの差で日は沈んだ後
名残りの夕焼け雲しか見られなかったけれど
なんとかお客にしずむ夕日を見せたいと
一生懸命の運転手とガイドの心に感激しました。
運転手さんもガイドさんもやはり沈む夕日に感動する心があり
それを客にも分けてあげたいと
思ったんだろうなと・・・
国がちがっても、人種が違っても人間思う事はたいして
変わらないってことでしょうか?
太陽は毎日昇り、沈んでいるのにあっ、真っ赤な大きい太陽だ!
とか、いちいち感動する。
真っ赤な夕日など見ると、とても得した気分になる!
どうしてなんでしょうか?
そして、これは私だけでも無いように思う
以前
モロッコでも経験しました
ツアーのコースでもないのにバスの運転手とガイドさんが
大西洋に沈む夕日を見せようと
夕日よ、沈むの少し待ってくれと
海岸まで連れて行ってくれたことがあった。
海岸に着いた時は、タッチの差で日は沈んだ後
名残りの夕焼け雲しか見られなかったけれど
なんとかお客にしずむ夕日を見せたいと
一生懸命の運転手とガイドの心に感激しました。
運転手さんもガイドさんもやはり沈む夕日に感動する心があり
それを客にも分けてあげたいと
思ったんだろうなと・・・
国がちがっても、人種が違っても人間思う事はたいして
変わらないってことでしょうか?