さあ
新しい挑戦の始まり
これは私の人生の新たな挑戦の始まり
過去のことも
これからのことも
何にも考えてはいない
何度も来てくださった方のプレゼント。
ありがたいです。
午前中から夕方はとても店内静かで
壮大なる色んな作品の計画を
壮大に計画し
否定もせず
まるでそれが当たり前のような気持ちで
私は自然とやる気になっていました。
とても素直な気持ちで。
ありがたいと想いました。
そして想いました。
それこそ自分の望んでいる世界なのだと。
夢の中に現れる世界はまさにそれではないかと想うと
ごくごく普通に、受け入れられるのです。
不思議な気持ちです。
後はそれをどのように早く実現していくかを黙々とすればいいだけ。
私は今こうして生きて動けて
そして表現することができるから
今しかできないことをやりたい
それだけ。
心の奥底からわきあがってくるいろんな人たちへの感謝。
蝶が飛んだあの日
後は全て自分がやるのかやらないのか
そこに尽きるのですから。
人の世は
流れるもの。
想いも流れるもの。
普遍なものなど何もない。
けれどもそんな
有為の奥山今日越えて
の世界の中を
私の命の鼓動がこうして許されているのなら
私の魂はきっと喜んでいるのだろうと感じるようになりました。
私が希望や夢を想うのは
三次元の感覚だけではなくて
そこから発する想像力や表現の世界はきっと
いろんな次元に広がるのかなあ？
小さな奇跡のような喜びや表現を積み重ねてゆけば
そこには考えられない世界が踊るかもしれない。
今の私は船を海に出しましたから
どうしても次の港までは
航海したいんですね。
できる間は喜んで取り組みたい。
その翼を育てるものは
小さな小さな感動や感激や感謝のしゃぼん玉みたいなもので
それをふ～って吹き込んで膨らまして
毎日毎日膨らまして
飛ばすと時々弾けます。
弾けたらそこから音色が生まれて
輝く何かが飛び出して
それが小さなエネルギーになる。
毎日毎日
ぷちんぷちんと弾ける玉は
私の命に光や色や音色を与えてくれるもので
