昨日もたくさんの皆さんのご来場
本当にありがとうございました
いろんな差し入れまで頂き
言葉になりません。
どこに伺っても
皆さんからあたたかなお気持ちを頂き
私は御礼の伝えようもないくらいのありがたさです。
言葉も足りぬような作家ではありますが
心の底より深謝いたしております。
眠ってからいろんな夢を見ておりました
物語のような夢でした
心の美しい妖精たちと
悪い妖精たちの物語。
私は夢の中で
美しい妖精たちの助けになれないかしらと
悪い妖精たちに話していました
いろんなものを破壊しようとするのです
破壊は一瞬
築きあげるのはすごく時間がかかる
うみ育てる事も
何事もはぐくむ事は愛情や時間がかかるのよと話したけれど
青く光る冷たい目を向けるだけで飛んでいき
酷い仕打ちをしようとするのです。
なぜかわからないけど泣いていました
長い夢を見て
起きたら少しくたびれてました。(笑)
なるべくいい物語を感じたいですね
寝起きの顔。(笑)
また寝たそうです。
母屋の外の作業机の横に
帰ったら整理する細かい木や古い集塵機の袋を置いてましたら
寒かったからかきなこが中に入ってたと
息子からの写真でした。
寒かったんでしょう。
でも、木の所はダメなので
他に移動してもらうよと。(笑)
お隣のにゃんこだけど
寒いとき
お兄さんお仕事で留守のときは毛布などある部屋が入れるようになってますけど
ワンコのきららがきなこを追い出したり
餌を食べちゃったりするらしく
きなこはあちこちのお宅を訪ねては
ごはんもらったりするらしい。
と、飼い主のお兄さん自ら笑って語っておられたのですけどー。😅
お、おおらかと言いますか。
お、おおらかと言いますか。
それを聞いた息子は
H代さんが用意してくださるチュールなんかを
遊びに来たらあげるようになりました。
この、息子は
弱い立場の子を見るとついつい助けたくなる性格。
この写真も
作業しようと工房に行こうとしたら
朝寒かったからか中にいたんだと送ってきました。
実はにゃんこアレルギーを持つ私にはあんまりよくないのですけど
マスクしたらマシかしら?と割とゆるゆる。
段ボールに入れて整理するまで置いてたから入ったんだねえと笑いました。
息子は寒い朝の間黙って眠らせておいたよと笑っておりました。
それはいいことをしたねと笑いました。
本格的に寒くなると外のその場所は防寒カーテンを引きます
多分その後もくぐって入ってくるかも。
きなこ用のクッション置いておけば他の木の所には入らないかもねと笑いました。
まあ工夫しましょう。
きなこも年をとって来た様子
寒さもこたえるでしょう。
木などの、ない
反対側の作業机の下に寝られる場所作っておいたらいいかしら?
そこから冬用タイヤなど収納してある棚の横なので
雨も冷たい風からも隠れる場所。
そうしましょう。
きなこの物語も色々浮かんでしまいます
私は国東にあとりえを、移したあと
昔憧れたベアトリクス・ポターの絵を描いた場所を想い浮かべました
まだピーターラビットが日本で流行る前に洋書コーナーで静かに彼女のスケッチ画などがありました。
私は確か彼女の本を若い頃手に入れてました。
生き物たちを、見つめる優しい目やデッサンを見るとすごく落ち着いた物です。
あんな素敵な場所ではないけど
国東も何となくそんなあたたかな雰囲気の場所。
生き物たちの物語も生まれる場所であります。
イギリスでもフランスでもない
日本の国東という場所
よくイギリスとかに憧れたりと若い頃はあったけど
今は自分は日本の国東というあたたかな雰囲気に満足しております。
物語の生まれる場所
色々整備していこうと思います。