亡き父の里である、宮崎県西都市の銀鏡出身の那須省一さん(福岡在住)が、
妹さんと一緒に「ふたりのピアフ」を観てくださった。
元、読売新聞社国際部にいらして、各国特派員や編集でご活躍、今は翻訳家でもある省一さんは、
気さくで、優しくて、面白い人。彼らしい、小気味好い文章で、
「ふたりのピアフ」福岡公演についてブログに書いてくださいました。
公演の2日後にはupされてたのに、ごめんなさい。ご紹介遅くなりました。
こちらです。どうぞ覗いてみてください。
亡き父の里である、宮崎県西都市の銀鏡出身の那須省一さん(福岡在住)が、
妹さんと一緒に「ふたりのピアフ」を観てくださった。
元、読売新聞社国際部にいらして、各国特派員や編集でご活躍、今は翻訳家でもある省一さんは、
気さくで、優しくて、面白い人。彼らしい、小気味好い文章で、
「ふたりのピアフ」福岡公演についてブログに書いてくださいました。
公演の2日後にはupされてたのに、ごめんなさい。ご紹介遅くなりました。
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