年度末
今年も4分の1終わりました。
年度末。環境が変わる人もいるけれど、私は変わらず。
区切りは常に自分で決めねば。
今年は福岡で「ふたりのピアフ」実現させます。
そのための決起ミーティング兼ねてのお花見。
いい感じ。ありがとう。
うちの庭。あちこちコンセント入れて(笑)ライトアップ。
大家さんの傑作。素敵なのです。
今年も4分の1終わりました。
年度末。環境が変わる人もいるけれど、私は変わらず。
区切りは常に自分で決めねば。
今年は福岡で「ふたりのピアフ」実現させます。
そのための決起ミーティング兼ねてのお花見。
いい感じ。ありがとう。
うちの庭。あちこちコンセント入れて(笑)ライトアップ。
大家さんの傑作。素敵なのです。
2018/3/28 Sakura @ mon jardin
大好きだった湯島「右近」の女将が亡くなった。
お別れに女将の好きなピアフを二曲歌ってきた。
私の歌を支えてくれた心の師匠だった。
彼女の名前は桜井とし子さん。桜が咲くたび思い出すだろう。
暖かな日。空が青ければ青いほど、寂しい。
命短し女王桜の下、桃、雪柳、水仙、山ツツジ...庭の花たち。
みんな綺麗。涙乾くまでの癒し。
とし子ママありがとう。桜よ、花たちよ、ありがとう。
右近でライブもやりました。これはお店クローズの時、サプライズライブでママ大喜び。
一人でよく飲んだ。お酒一滴も飲まないママと喋りながら。
「ともちゃん、もう今日はそれでやめときな」
素直に聞いたよ。ママの言うことは。
2018/3/26 @Studio WUU
カシワデシャンソンVol.29 〜桜の花の下で〜
思いがけずたくさんのお客様、感謝感激。ありがとうございました。
桜の花の下で...というのは、
「なれ初めの頃のように」(Comme au premier jour)の歌詞から。
桜が咲く頃、毎年この時期にしか歌わないシャンソンがいくつかある。
日本の歌「港が見える丘」「蘇州夜曲」なども。
そして歌ってるうち、
「ああ、また春が来たのだなぁ。一年経ったのだなぁ」
と、遠い目になってしまう。
日本人にとっては「春」が始まりで、終わりでもある。
歌える喜びと一緒に、出逢いとご縁にしみじみ感謝した夜。
心から、Merci beaucoup.
母の新作ドレス。親友からのプレゼントのショールと。
ゴールドのドレスは鉄線(クレマチス)の刺繍が気に入ってます。この刺繍も母作。
今回のプログラムに、こちらの素敵な写真をお借りしました。(photo:Kenji Kimoto)
2018/3/24@高円寺AG22
私にとっては初の出演、佐々木じょうじさんのホームとも言える《AG22》
嬉しい満席のお客様、ありがとうございました。
新宿界隈の仕事一切やらないで、高円寺。
「やっと、こっちに来てくれたね」
西側のお客様がたくさん駆けつけてくださいました。
私が普段、いかに東京の東ばかりで歌ってるかがわかりました。
ごめんなさい。来月は吉祥寺にも行きますよ。
ギターと歌のシンプルなサウンドながら、お客様も楽しそう。
濃厚な、ノリノリの夜でした。
今日も出逢いとご縁に感謝して。MERCI.
2018/3/13 上野《Qui》浜砂伴海の「池之端で逢いましょう」Whiteday Live 〜愛が降りそそぐ日〜
駆けつけてくださった皆さま、ありがとうございました。今回はご縁あって、関西でご活躍の豊岡厚恵さんとジョイント。
みずみずしい声でとてもチャーミングな厚恵さん。
ピアノ山本康一さんに、ドラム若林竜丞さんが加わってゴージャズ&楽しい夜でした。
出逢いとご縁に感謝。MERCI !!!
2018/3/8 横浜《デュモン》
昼&夜ライブ駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。
春の陽気は何処へやら、冷たい雨の日。
お久しぶりのお客様、今年初めてのお客様のお顔に、感謝感激。
じわりと温かな気分に包まれて歌っていました。
写真は夜の部。(左から)日野香織さん、私、安達由美さん、日野敦子さん。
真壁ひな祭り〜農家民宿Iimura〜水戸偕楽園〜あんこう鍋@ひたちなか
久々にお邪魔した「Iimura」さんではランチのみ。
女将の優しい笑顔とお料理で心身とろけそう。
ご主人が蓄音機かりかり回してくださりモーツアルト。時が止まる。次回は宿泊&月見酒だな。