2016/06/25 下町でシャンソン Vol.24 千駄木《ペチコートレーン》
Vo.浜砂伴海 G.佐々木じょうじ Dr.若林竜丞
駆けつけてくださった皆様ありがとうございました。ゆったりまったり、雨の歌など中心にお届け。
ギターのじょうじさん。前回いなかった分、大サービス(笑)。
ポルトガル語の歌まで飛び出し、なんだかリゾートな雰囲気。彼ならではの味。
次回は8月第4土曜日。急に季節が進むなぁ。お楽しみに。
2016/06/25 下町でシャンソン Vol.24 千駄木《ペチコートレーン》
Vo.浜砂伴海 G.佐々木じょうじ Dr.若林竜丞
駆けつけてくださった皆様ありがとうございました。ゆったりまったり、雨の歌など中心にお届け。
ギターのじょうじさん。前回いなかった分、大サービス(笑)。
ポルトガル語の歌まで飛び出し、なんだかリゾートな雰囲気。彼ならではの味。
次回は8月第4土曜日。急に季節が進むなぁ。お楽しみに。
2016/06/21 滝野川会館大ホール(もみじ)
アーサー・ハル「ドラムアバウトジャパン」2016
ドラムサークルの父、アーサー・ハル氏をアメリカから招いて、日本各地8ヶ所でのドラムサークル。
長野、静岡、札幌、大阪、岡山、山口、鹿児島、そして最終がこの東京だった。
響き渡る太鼓の音。全てをリズムの波にゆだねて輪が一つになるときの快感。
アーサー氏の言う通り、皆んなが、響き重なる天使の音を実感、共有したと思う。
平和を感じた、素敵な日。全ての人に、ありがとう。
伴海エンタープライズ(株)は、このイベントの制作を担当しました。
スタッフの皆さんのご協力、そして若林君の大活躍で、無事終了。お疲れ様でした。
Photo:Hideyuki Iimura
2016/06/14 日暮里《Porto》
駆けつけてくださった皆様ありがとうございました。
後藤勝さんとのデュオライブ。楽しすぎる!
歌ってる本人がこんなに楽しんじゃって良いのだろうかってくらい、楽しんだ。
シャンソン中心だっちゅうのに、無理やりねじ込んだ「見切り発車ウクレレ」弾き語り。
C, Am, F, G7, たった4つのコードで一曲入魂の「ルージュの伝言」
それから初の試みとしては、なぜか当日急に思い立って持ってった「ピアニカ」これが良かったの。
雨にちなんだユーミンのナンバーや、シャンソンの間奏で思い入れたっぷりに弾く。つうか、吹く。
ごとやんが甘く優しく激しくギター弾いてくれて支えてくれて、ああー贅沢!ごとやん、ありがとう。
そんで今回も太鼓だけで歌ったダバダバダ。これ定番になりそう(笑)。精進します!
ウクレレピクニックの帰り道、すぐそばの帝釈天に御参り。
「素敵な日を、出逢いを、ありがとうございました」
そして参道を抜け、ふと振り返ると、ついこのあいだの柴又100Kマラソンの名残が。
ふと、お友だちが完走したことを思い出し、ジーンと涙ぐむ。
柴又の駅前には、居ました。やっぱこの人がいなけりゃ柴又じゃない。
寅さん、素敵な町だねぇ。また来るよ。
駅のホームに《野道》さんのポスター。
2016/06/12 柴又《野道》さん6周年おめでとう。
お店のすぐそばの土手でウクレレレッスンピクニック。
うちのピアノの上にずーっと飾ってあったウクレレ。おもちゃみたいだけど弾けるのかな?気まぐれに持ち出し、
青空の下、後藤勝先生ご指導のもと4つのコードで弾ける「あの曲」をマスター(ホントか!?)。。
で、二日後のライブでハマスナの「ウクレレ」弾き語り見切り発車!を決意。
太陽と青空がよく似合う、笑顔が集まる場所に、こんな素敵なお店と仲間。
ウクレレは言い訳で、ただ此処に来たかったのかな。ご縁が嬉しい。
ビールを抱えたまま必死に弾くワタクシ。
こんな風にずーっとピアノの上でお澄ましだったマハロちゃん。(て名前をつけた)
長い間、弾いてあげずにごめんね。外に出て音出して気持ち良かったね!
※マハロ(MAHALO=ハワイ語 ありがとう)
関東梅雨入り。紫陽花が綺麗。ここ数年、大好きな花に紫陽花が加わった。
眺めても眺めても飽きない。よくよく考えると、紫陽花の花の色全てが好きな色。
なので、梅雨は嫌いじゃない。雨も嫌いじゃない。いつか「好き」になるのか。
写真は、6/3の銀座シャンソニエ《蛙たち》カルに梅雨はよく似合う。