女社長のブログ《伴海日記》

おかげさまで今年は10周年を迎えます
伴海エンタープライズ株式会社の社長であり歌手
浜砂伴海の日記

一足早い Merry X'mas

2018-12-12 | ライブ・コンサート

2018/12/12 柏ひがし幼稚園クリスマス祝会

毎年「ふたりのピアフ」と同時期、こちらの幼稚園に聖歌隊の指導で伺ってます。

お母さん達の聖歌隊。今年も無事、先月からの練習を経て、

本番2日間。素敵なクリスマス、終了しました。

聖歌隊、伴奏者、役員の皆さん、みんな頑張ったね。

ハグハグしてあげたい気持ちで一杯です。

子供達も、ペイジェントに歌に合奏。熱演でした。

毎年こちらで、私は命の洗濯をさせていただいてます。

頂いたカードに、「今年8回目」

えーっ!?私そんなに来てるの???

過去のお母さん達の顔が浮かびます。

みーんなに、温かい、Happyなクリスマスを。

MERCI.そして、Merry Christmas.

 

アコーディオンの伊藤浩子さん作のフランス刺繍

 

本番中は、真っ暗な中ろうそくの光だけ、ステンドグラスがくっきり綺麗。

 

お迎えは可愛いバスで。私のお尻は入らない。もちろん先生用の椅子に座ります。

 

 


ふたりのピアフ東京

2018-12-09 | ライブ・コンサート


2018/12/8「ふたりのピアフ」2018 東京公演@銀座《蛙たち》

昼夜満席のお客様、心から御礼申し上げます。

ピアフ生誕100年の2015年初演から、毎年ヴァージョンUpして参りましたが、

皆さまのお顔拝見し、作品と出演者の成長もお楽しみ頂けたと確信しております。

ピアフの人生と歌を通して、お客様はご自身の人生を思い、

私達演者は自分の人生を音や声に込めているのだと思います。

感動やお褒めの言葉に浮かれることなく、三人それぞれが自分の課題を再確認し、

来年5周年に向けて動きます。

ピアフ...やってもやってもキリが無く、苦しくて、楽しい。

精進します。出逢いとご縁に感謝🌹MERCI.


 


百万本の薔薇よりも

2018-12-07 | ライブ・コンサート

真紅の薔薇。百万本なんていらない。心のこもった薔薇ならば。

福岡公演。思いがけず届いた薔薇...MERCI。終演後いつまでも飽きず眺めていました。

帰りの飛行機、JALのスッチーさん、じゃなかった客室乗務員の綺麗なお姉様たちが、

ご自分達の荷物を入れるスペースに、花束を保管してくださり感謝感激。

着陸して手渡してくださる時も「綺麗な薔薇ですねー」とその笑顔も薔薇のようでした。ありがとう。

福岡の写真をやっとupしました。福岡の皆さん、ありがとうございました。

さぁて!明日は東京公演。福岡で頂いたエネルギーを胸に、

最後の一音、一声まで、全身全霊でまいります。どうぞ受け止めてください。

 

ふたりのピアフ福岡公演について

2018-12-07 | ライブ・コンサート

亡き父の里である、宮崎県西都市の銀鏡出身の那須省一さん(福岡在住)が、

妹さんと一緒に「ふたりのピアフ」を観てくださった。

元、読売新聞社国際部にいらして、各国特派員や編集でご活躍、今は翻訳家でもある省一さんは、

気さくで、優しくて、面白い人。彼らしい、小気味好い文章で、

「ふたりのピアフ」福岡公演についてブログに書いてくださいました。

公演の2日後にはupされてたのに、ごめんなさい。ご紹介遅くなりました。

こちらです。どうぞ覗いてみてください。

「英語でさるく」那須省一のブログ


福岡2

2018-12-07 | 旅・遠足

ドームにある有名人の手。寿三郎さんの手を握りしめ涙止まらず。

握り返されたような、声が聞こえたような。パワーいただきました。

他にもたくさん。その中から自分に関係ある?人の手。


福岡1

2018-12-07 | 旅・遠足

行きの羽田から富士山が見え、機内からもてっぺんが見え、博多に着けばホークスの優勝で、ドームに行けばVictory一色。

「勝ちに行ってくる」と冗談めいて言い放った自分の言葉通りの博多でした。

東京から駆けつけてくれたさっちゃん&カニコ、お客様なのに、お手伝いや撮影まで、ありがとうございました。

 


師走

2018-12-01 | ライブ・コンサート

2018 師走

銀杏の葉が風に舞い、
東京は黄金色に染まっています。
夜は、イルミネーションの光で溢れ、
忙しいけれど心ときめく、
そんな季節がやってきました。

ついに、師走です。
11月の福岡公演の大成功をエネルギーに、
「ふたりのピアフ」
師走の銀座の恒例イベントとなりつつある
この舞台を、大切にそしてのびのびと、
お届けしたいと思います。

そして伴海エンタープライズは、
11月18日をもちまして、7周年。
無事に8年目に突入しました。
皆様のご声援あってこそ。
ここに深く感謝いたします。

今月もどこかでお目もじ、楽しみにしています。

(Photo: Kenji Kimoto )