癒しの庭Ⅲ

集おう癒しの庭へ

清楚な花ハマギクとリンドウとアスターの共演

2013年10月06日 | ガーデニング

 

 

ウメモドキの木の下で咲いている

早朝のハマギク

マーガレットやノースポールにも似た花です。

 

 

野放しにしているせいか

枝が伸びて下葉があまりありません。

適度に摘心した方がよいようです。


来年は摘心をして

株が広がらないこんもりとした花姿にしたいな~ 

摘心は7月頃までに行うのがいいらしい。

 


力強く

野趣あふれる浜菊ですが

日本的で清楚な魅力を感じます


 

 

 

 

ロックガーデン付近は

リンドウとアスターが見頃になっています。

 

 

 吾亦紅も秋の風情をもりあげて・・・



そう言えば

テレビのニュースで

世界遺産の知床の紅葉が

ひどいことになっているのを見ました

錦織りなす紅葉の風景が見られないのですって


今年の異常気象は

あちこちに大変な影響を与えているらしい。

これからどうなるのでしょうね・・・


 

 

やっとのことで

ヤブコウジとヤブランの株分けと植え替えをして

コアヤメ3種を植え付けました。

庭師のご所望で

歩く時の楽しみにしたいというので

ようやく池付近に居場所が決まりました~

 


 今年の我が家の秋バラも

最悪の状態ですが

今日は

日だまりのように優しい ピンクのバラを見つけて・・・


 

 


 ハーモニーは

ピンクの秋明菊と仲よく並んで・・・

  

 

           パリサーチャーム

 

  

 

 

クレマチスも

また咲き出しました~

 

       

 

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