八戸方面への研修会に参加しました ・・・
国宝となっている合掌土偶です。
2年前に開設された是川縄文館は
1日いっぱい見ていても飽きない所です。
合掌土偶と遮光器土偶を見ることができます。
ボランティアガイドさんのお話を聞きながら見学すると
たくさんのことを発見できます。
ガイドさんは
半日はご案内を致しますと話されました。
遮光器土偶です。
おおきな目をした遮光器土偶とはなんのことでしょうか?
サングラスをした縄文人私には考えられません。
「赤ちゃんの目ですよ」というガイドさんの説明に
我が家のガーデナーさんは理解を示していましたが ・・・
こんなにたくさんの土偶には
祭祀や呪術の道具のように感じるのは私だけでしょうか。
合掌土偶の意味は分かる気がするのですが
遮光器土偶の意味は私の長年の謎です。
どなたか、お考えを、
コメントでお教え頂ければ幸いです。
御教示をずっとお待ちします。
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