依存していると言えば 犬や猫がそうなのかもしれない
だって、食べ物は人間に貰えるし住む所も人間に世話してもらえるし
楽そうに見えるけど どうなのでしょうか
中にはピエロのように洋服を着せられた犬を見ることもあるけど
少し変!ですよね
だって毛皮をまとった犬なんかに服を着せるなんて
犬は痒いって言えないものね それを可愛い~なんていわないよ
可哀想に!と思うだけです,,,,,
この、猫 可愛い,,,,
その人間も お仕事してお金を貰うので
会社や社会それに家庭に依存しているわけなのね
責任負って仕事して、歯車の一部で力を尽くすのに馴らされていく
稼いで家にお金を入れれるうちは少しは大事にしてくれるかも知れないけど
くびになったり、病気で辞めたり、いろんな理由で仕事も収入も無ければ
それは悲惨でしょう まして若い人がこの状況になると大変だね
家庭は崩壊するかもしれないしね,,,,,,
老人は最早、絶望の淵に立たされて、首をつるロープを持って枝ぶりのよい木を
探す旅に出るしかないかも ましてや社会保障制度なんてものはおざなりだし
当てにはならないシステムなのが現状ですからね
若いうちから仕事一筋で厚生年金掛けててもこの先は案外に不確実の
ようですし 何処がどうなるのか見分けがつかない事だらけ
10年先なんて見えませんよ 明日が見えてこないのですからね,,,,
トムの従兄弟がよく言っていた言葉を思い出します、「歳をとって
最後に一人なら刑務所に行けばよい 面倒だけは24時間看てくれる
それに3食仕事付きで 葬式も出してくれる 願ったり叶ったり」
なんて不遜なことを言ってましたので 言ってやりました
「じゃ~死ぬ間際に刑期短縮で釈放されたらどうするのよ?」
そんなことくらい法務省のサジ加減でどうにでもなるからね
人間最後まで自分が思うようには 都合よく行かないものです,,,,。