トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

記憶の彼方のワンシーン

2012年10月04日 04時50分10秒 | 日記

 時間の過ぎ去るのがメチャ早い、歳をとったら早くなると聞いてたけど

マジ早い!この感じってビンから水を落としていくとさ

最後の水は早く落ちるのと似てない?

ということは、もう少しで寿命が尽きるのとちゃいますかね?

 

まだまだ人生 先があると思って呑気に構えてると

あっという間に ENDマーク が出て プロデューサーや

デレクターのロールが出てくる感じですね

観客も三々五々に立ち上がって帰り支度を始めそうです

 

クライマックスはいつの間に過ぎ去ったのでしょう

どうやら二度と来ない感じもしますが それでも最後に

撮影のNG取り直しシーンを入れてでも観客を引きとめようと

頑張るのか 長々とエンドタイトルを流し続けて余韻を与えるのかは

自由ですけどね 終わりそうなことには違いはありません

 

サスペンスや裁判劇、なども好きなトムにとっては、やはり最後には 

大どんでん返しがあって 観客を唸らせたい所ですけどね

あきらめ90パーセント、希望10パーセント、ではきついです

皆さんは例えると、どのタイプの映画ですか?

まさか、短編映画じゃないでしょうね,,,,,

それとも、途中で休憩タイムがあるような超大作映画?

どちらにせよ 

クライマックスは全力で、終わりはビシッと決めて下さいね,,,,,,,。

 

 


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