安全心話

1816年に E レミントン が自分用にライフル銃を作った事が
現在は 有名で売上げNO 1の
レミントンショットガンの始まりになるわけ、、、ですが




銃に興味が無い方でも コルト は聞いたこと有るだろう、と思うけど、知らないのは別に問題なし 但し、日本だけの話
う～ん ややこしい！

レミントンは拳銃も製造していて トムの子供時代？には 玩具のレミントンで遊んでましたね、、、なぜかコルトでは無かったことにする

特徴的な輪胴を外す レバーが銃身下部に付いていますょ



M 1858

つまり、本物の拳銃は 日本国内に限り 許可なく所持出来ないので 、、、m
(まず許可などされないけど)

そこで、、、
エアガンかモデルガンまたはトイガンを見たり 触ったりする事になります な

米国の場合
少年少女時代に 親からプレゼントされる事もある、、、



その 拳銃は 現在ではオートマチックが主流
これは家庭により 条件が違うのでね
一概には言えないが
小口径の自動拳銃が多い
モチロン 所持許可が必要な州では申請しますょ

しかし、日本は素晴らしい
まずは町を歩いていて 前から来る人が拳銃を持っているか？ なんて考えることが無い せいぜいナイフ？ いやいや それすら考え無いハズだ～(警官を除いて)

消費税はこれからも上がるけど 安全は下降線を描くことにならないように
頼んまっせ。(*^_^*)

タヌキ税

時代は禁煙化して 煙草は好きじゃない人々の 長年の努力？で喫煙所、や灰皿
が屋外用に限っては
随分 、減った

凄い事だ ついでにと言うと なんだが
クルマの排気ガスも、pm2.5なども 努力してくださいな 禁止クルマと中国経済殲滅はムリかな


不思議な事に 利用者の少ない市内の公園に 新築の喫煙所が完成したね



タクシーの運転手も禁煙分煙化の余波で
車外で喫煙してるから 雨降りに傘をさして吸わなくて済む。

四国の
田舎道や山道 では日が暮れてからは タヌキやキツネ に化かされる昔話がある

ある時 などは タヌキに化かされた通行人が 温泉風呂に入り休んで行きなさい
って事になり 入ったそうな

そこに 別の通行人が来ると
一緒に入らないか？良い湯加減じゃ～
なんて声をかけてたらしい

驚いたのは 別の通行人
なんと その温泉は 田んぼの 野ツボ だったわけ 、、、あまりの臭さに通行人は
キセル煙草に火を付けたから タヌキの
術が解けて

温泉は元の 野ツボに戻りましたとさ
くっさ～ダマされたって話し

煙草は本来 安価な物 コレが高くなると
喫煙者が居なくなって
高税金の暴走がはじまり 取れる所からは取ることが当たり前になる
付随して
他の物価が将来 高くなっても タヌキの術は もう解けない、な～んてね

う～ん こりゃあ問題だな 一服して考えよう。(*^_^*)