余計な事かも知れない、と考えてさ、
長らく ブログにUPするのを躊躇ってたが
こんにちの日本は既に グローバルな存在で アメリカに旅立つ方々には事欠かないほど頻繁に 且つ 大量に訪米しているょね
そこでは銃器との接触が有ります
日本では非合法との観念がありますから
興味津々になる方も多いのではないか
と思います
ここで必ず 初心者は撃ちたい衝動に駆られます その銃器の威力や用途などは
お構いなしで 簡単な方法 で射撃をしたいと思いますから アザをつくり、腱鞘炎に悲鳴をあげてしまいますな
マァ それくらいで済めば 良い と思います
銃器の取扱いには慎重さと大胆さの中に厳重なルールが有りますから ある程度の教育が必要です 基本は銃口の向き!
さてさて、前置きが長くなりました
今日は 故ジョン ブローニング氏の話
自作の銃を持ったブローニング氏 この持ち方は 控え銃(ひかえつつ)
と言います
単発式のライフル銃が 連発銃になったのはジョンの設計したウインチェスター銃からだ 10発が連射出来た 自動ではなく
手動で行うが 当時は画期的な事かも知れない
何故、ブローニング銃で無くてウインチェスター銃なのかは次回に、、、します
まだ当時は機関部が弱くライフル弾の連射には耐えることが出来ず 拳銃弾を使用しています
その初期型のウインチェスター銃
左手の2挺は同種のウインチェスター
ここでは型式は明記しないので悪しからず 、まずはブローニングが何を作ったかが本題なのでね!
世に有る自動銃器の殆んどはブローニングが考案したと言っても過言では無いね
ライフル銃から散弾銃、拳銃から機関銃
それに付随する弾帯までブローニング無しでは有り得ないワケょな
次回はウインチェスター社、レミントン社、コルト社、ベルギーのFN社 などとブローニングの関係した話を書きます
そう言えば 日本陸軍の戦闘機 隼 の機関銃!12.7mm機銃
実はブローニング製ね 。(*^_^*) 続く
長らく ブログにUPするのを躊躇ってたが
こんにちの日本は既に グローバルな存在で アメリカに旅立つ方々には事欠かないほど頻繁に 且つ 大量に訪米しているょね
そこでは銃器との接触が有ります
日本では非合法との観念がありますから
興味津々になる方も多いのではないか
と思います
ここで必ず 初心者は撃ちたい衝動に駆られます その銃器の威力や用途などは
お構いなしで 簡単な方法 で射撃をしたいと思いますから アザをつくり、腱鞘炎に悲鳴をあげてしまいますな
マァ それくらいで済めば 良い と思います
銃器の取扱いには慎重さと大胆さの中に厳重なルールが有りますから ある程度の教育が必要です 基本は銃口の向き!
さてさて、前置きが長くなりました
今日は 故ジョン ブローニング氏の話
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/22/887f3330636433bb9dae43a153bcb31d.jpg)
と言います
単発式のライフル銃が 連発銃になったのはジョンの設計したウインチェスター銃からだ 10発が連射出来た 自動ではなく
手動で行うが 当時は画期的な事かも知れない
何故、ブローニング銃で無くてウインチェスター銃なのかは次回に、、、します
まだ当時は機関部が弱くライフル弾の連射には耐えることが出来ず 拳銃弾を使用しています
その初期型のウインチェスター銃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/23/c27c6fd51fb1f38f638cf82e1aca6d55.jpg)
ここでは型式は明記しないので悪しからず 、まずはブローニングが何を作ったかが本題なのでね!
世に有る自動銃器の殆んどはブローニングが考案したと言っても過言では無いね
ライフル銃から散弾銃、拳銃から機関銃
それに付随する弾帯までブローニング無しでは有り得ないワケょな
次回はウインチェスター社、レミントン社、コルト社、ベルギーのFN社 などとブローニングの関係した話を書きます
そう言えば 日本陸軍の戦闘機 隼 の機関銃!12.7mm機銃
実はブローニング製ね 。(*^_^*) 続く