また、病気が始まったかなぁ!
と、言ってもホントの病気じゃなくてさ、
写真などを見て貰えば、、
あーアレか!?
と納得されるとは思いますが、ウフ
なんとなく押し入れ辺りに放置してある
一万円ギターの棹(さお)
他に
使い道などないんだけど、捨てるにはまだ利用する方法が、、
あるような気がするのョネ〜
とにかく、
この赤い塗装を剥ぎたい!となります
で、手漕ぎサンダーをしてみたワケょな
粗い番手で削ぎ落とす作業は疲れちゃう?
番手を変えるに従って、下地の木製部が露出したら、ホッと一息!
マスク外してコーヒータイムですわ、
反り調整ネジ穴の赤い色は、せめての記念にそのままにしてます、面倒くさいのも有るしねー、、アハ
22フレットだが本家フェンダーと比べて
2センチほど長いのが気になるけどね、
チャイナ製だからアバウト?やな
ホント、トコトン楽しませていただきました、ありがとう
こうなるとギター病い、が 又ふつふつと湧いて来てます、来てます!、、アハ
棹の
全てのパーツは廃棄ストッカー行き!
なので
ブリッジ、ペグ一式、ストリングガイド、
を新調し始めたら、もう止まりませんな?
そして、ボディを探し始めるから
手がつけれない、、本気でヤルの?
このボディがなんとなく気になります、
買ってしまうカモなぁ、、、ダハ
製作のコンセプトとしては無垢のエレキギター、!
色もつけたいが
機材も無いから塗装を省くしか無いからね
部屋でやるから
軽くニス塗装くらいしか能力が有りませんょねー、
マァそれでも良いとしなきゃいけないわな
無垢のギターってある意味.感じ良いからさ
作りたいょねー
ただ、
今回のギター製作は時間と費用がかかります、これは間違いない
全てのパーツを買って揃えるワケですから
タバコをケチるような訳にはいかない
なので
数ヶ月の余裕をみてさ、吟味したパーツを揃えるのが良いかと思ってます
先ずはボディ!やなぁ
棹とボディの相性があります、コレさえ決まれば、良い音が出ますょねー、
また、時折ブログにアップしますがよろしくお願いします。
というわけで
暇つぶしの極致かもしれませんが、
スタンバイしました。
またね。(^。^)