信じられない品質の国

日曜日の定番になってる食料品運んでね、

一息ついたが、昨日来のギター製作は中止せざるを得ない状況になります、

何故か

ギターのバレルと呼ばれる胴体部が

殆どの場合、メイドインチャイナ？

見た目いいし〜
このバレルにしようかと一時は考えましたが、やめときます！

他もいろいろと調べてみると

虫食いとか、腐った木材からの加工品とか

材質軽すぎ、ポロッと欠けるなんてね、

評価は少ないうえに散々な書き込み、

コレでは、流石にチャイナフリークのトムでも、買えませんなぁ、、アハ

つまりはこの製品には日本製は皆無だし、

意を決してドブカネ、ヤケのヤンぱちなら、買える商品かもしれませんが

中には

燃やしてしまうギターなら買え！、、

で、

もういい！って事ですなぁ、、悟ります

棹(さお)には、貴重なfenderの

シールを貼り付けなくて良かったのが、まだ救いかもね〜、

トムの性格上

貼ったが最後、やり遂げるからねー！

油性ニスやらで腐ったギターバレルを塗り替える作業になりますからね、苦しいょねー

パーツ類も沢山の出費となりますから、

安いギターが買えます、

だが

安いギターを買って胴体バレルを取ってまでは、ヤル意味が無いからねぇ、、

こうなると

捨てたエレキギターでも拾わない限り、だなぁ、、、あはは

というわけで暫くは様子を見ることにしました、

目的を無くし少し残念気分です。

また、他に何か探してみましょうねー！

きっと、何かがあるハズやわ。

またね〜。(^.^)