トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

お出掛け前の忙しいブログ

2021年10月23日 10時55分00秒 | 日記

今日一日は遊びますょ
宮島行ったりしたら行動的になったみたい
それに
次回の3本目のギター制作まではさ
まだまだ
時間かかるみたいですが、パーツ発注は
昨日から始まります

今回は黒漆塗り!と決めました

調べてみたら、すでに
昨年には本家フェンダーがジャパン塗りの
ギターを15本制作して発表してます

なんと、お値段は45マンやからねー!




ウルシは、その世界ではジャパンと呼ばれている日本固有の塗装法で、
難儀な作業は有名な話では有ります

トムも塗装はまだ勉強中ですが、難しく考えないで敢えて挑戦します、やれば分かると決めました、
結果的に黒光りしてくれるイメージを頼りにしてます、、アハ

フェンダー黒漆塗りギターを見る限り
パーツ的にはそれほど高価な部品は使ってはいないようにも見えます


本来ならネックにはスカンクラインが有るのがフェンダー純正なんですが、ビンテージを気取ってスカンク無しで仕上げてます
古いフェンダーにはスカンク無いからねー

ペグはクルーソン?だろう、ロック式とはあきらかに違う 7000円程度やな



つまりは"漆塗り"が高くついたギターと思ってますけど、
原材料ざっと見ても4マンチョイくらいかなぁ、、スミマセン  あはは

マァ、フェンダーにも色々有りますから

この写真はビンテージと銘打ってますが
新品のギターでしょうな、スカンク有ります、
ネック調整ボルトを入れる為に溝切りした後、黒い木材を入れるから線に見えるだけの事なんですがねー、見た目がスカンクの模様にみえるからスカンクラインなんて
呼びます、

というかトムキャスターの場合
ネックは既に注文したけど、裏も黒塗りにしようかと思ってますが
まだ分かりません

前回はネックを決めて制作が始まったが
今回、ボディのお手軽な漆塗りが上手く決まってからの話になります
全体的な
バランスをみながらね
全黒ネックが合わなきゃ
ネックは別物になるやも知れません!

前回は制作日数が約45日くらいかかりました、失敗や試行錯誤があり時間を浪費してます、今回は今年中の作業としてますから
のんびりと作ります、

ブログも連続して掲載はやめときますねー
ギターに
興味ない方が多いって判りましたから

花の名前は少ししか知らないトムに
花の話をした時を考えたら理解できますな
つまりは欠伸が止まないって感じ?

友人からお誘いの電話!
それでは行って来ます。

あー、それでね紙屋町の行きつけの寿司屋
遂に閉店してました。なんともはや!
寿司会はボツ❗️




表紙写真 ネックにコンパウンドで光る!


またね。(^。^)

















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