10代の頃にラジオなんかで聴いた
アメリカの洋盤はやはり自身の音感においては基本的なものとなるょなぁ
一部の歌謡曲などなども有るのはあるが
今から聴きなおそうとは思わない、、
しかし、先日来どうしても聴きたくなり
注文したのは
"アメリカングラフィティー"2枚組のサントラ盤フルバージョン、でした
他にもマイケルやらクラプトンやらなんやら、何処かに行ってしまったょなぁ、
仕事車に置き忘れだのだろう、マァいいか
聴きたいなら買いな!って感じです
とにかく
大阪にいた頃 確かに所持してたのだがね
広島市に向かう
数回に分けた引越しは、
亡父の物品やらはそのままにしての分散引越しだったから、
広い?家から狭い部屋に移る条件でかなりの私物を置き忘れた
笑えるのは
人生数十回の転居は幼い頃から続いてましたからねー
最長記録の現在約10年間やから、、アハ
もう忘れましょう!
数年前にDVDを買ってみたが画面の都合上
音楽が尻切れトンボですから、不満!
やはりCDはフルバージョンだから良い
それはいいんだけど、あの当時の曲って言うのは、ホント短いょなぁ
長々とやらかすのは殆ど有りません
それに
バックボーカルが必ず入るのも特徴的
シンセやら無かった時代だからね、
ベースとドラミングにピアノそしてホーンが居れば、あとはギターとメインボーカルにバックが付いて完成します
それは、
ビートルズやベンチャーズの時代まで続くロカビリーの黄金期、だった
ボーカル、ベースドラム、エレキの時代になってからは、もう誰も振り向かないまま
時代は終わりました。
終わらせない為に41曲の
この沢山の曲にギターを合わせて弾いて見ることにします、
少年時代には厄介な曲も今は弾けるから
何かを感じるのは間違いないょねー。
またね。(^。^)