最早、近代戦に於いては
タンクと呼ばれる戦車は鉄の棺桶!
そのまんまの武器となりつつあり、
ww2で大活躍したロシアのT-34からの栄光の時代は終焉を迎えている、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2e/8a2536898deb91f90b18a3962a6bfb5e.jpg?1648195479)
T-34戦車 対独戦に使用された名機
しかしプーチン等は
いまだに戦車戦が連邦復活の切り札と考え
対地攻撃のマスターピースと位置付けて
憚かる事はない、、アタマが硬すぎる!
かたや、アメリカがウクライナ軍に供与する武器はスイッチブレードドローン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/22/31396bab9830135c6b8911e60a06e145.jpg?1648195690)
このドローンは優れた性能を有しています
自立して自爆攻撃や操作されての攻撃、
中止や再攻撃も自在にコントロールできる
からねー、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cf/726052824b7fe5d9efaab1a6f081689e.jpg?1648195921)
初期型は軽量の2.5kgでしたが、最新型は
約50kgになり運用には
歩兵2名は最低でも必要となりましたな、
その分飛距離は半径が約90km
くらいの範囲をカバー出来ますからね
くらいの範囲をカバー出来ますからね
装備も対人から対戦車になります
速度は速く約180k/h
戦車は逃げれません、餌食と成り果てます
ジャベリンは至近距離から戦車を攻撃し
遠隔地に待機する戦車団にはスイッチブレードがドローンと現れ、見た瞬間には
終わるのです、、哀れ憐れな戦いです
おそらくロシアは戦車を筆頭に装甲車両はその全てを失う可能性は大です。
ここ
しばらくは戦闘状況をみることが必要
果たしてNATO軍や多国籍軍などが介入しなくてもロシア機甲科師団は壊滅するかもしれませんが、
そこで
追い詰められた
プーチンがラスプーチン並みの魔力をつかうとしたら
まだまだ恐るべき兵器が出てきますょねー
小銃、機関銃、大砲、迫撃砲、ミサイル、
真空爆弾、クラスター爆弾、白燐弾、と
エスカレートしてきて
それから、、、
その日は案外、近いから恐ろしい。
またね。(^。^)