というわけで、怒涛の水曜日・・・続きです。
パブリック・スピーキングのクラスね。
いや~~~、きつかった

生徒は全部で17人。もうしょっぱなからスピーチを求められ、ヒェェェ~って感じ。
17人もいると、1人や2人はよくしゃべる生徒もいて、講師が
「誰か前に来てスピーチして!」
って言うと、率先してしゃしゃり出てくれるわけです。
でもその2人のスピーチが終わると、とたんに誰も名乗り出ない。
講師 「誰か他にこのテーマでスピーチしてみる人いない?」
って講師が見渡しても、みんなシーン・・・って黙りこくってます。
(基本的にそういう人が集まるコースだし

でも・・・。
なぜか・・・。
私 「I will go!

って、言っちゃった!!!!
なんで? 血迷った?
なんかいいアイデアでもあったのか、自分??
全員 「おぉぉ~~~!!パチパチ

って、沈黙を破った私への賞賛の拍手。
んで、私が話し始めるとみんなシーン・・・ってなってましたけどね

(おいおい、元気よく名乗り出たのはいいけど・・・そんなもんですか?)
って、全員が思ったこと間違いなし!

私はいつもの作戦:
【会議や大勢集まる場所では、最初のほうで発言する】
を実践しただけなんですけどね。もしくは、パニクったか

とりあえず、最初に何か言っとくと、後がラクなのですよ。
ま、その後も全員がガンガン発言なくてはいけない授業だから、もうずっと
心臓が縮み上がる思いでした。
でも、このクラス・・・なんだかカウンセリングっぽいの

「なぜ大勢の前で話すと緊張するのか」
「なぜスピーチやプレゼンが苦手と思うのか」
という、基本的なことをそれぞれが掘り下げていくと、意外なほど自分の弱点やコンプレックスにぶち当たります。
私の場合は、
「大勢の前で発言する時、聞いてる人が私の英語を聞き取りにくいとか分かりづらいと思ってたらイヤだな・・・とか心配になってきて、するとさらに緊張するし自信がなくなる」
というのが、主に「プレゼンが苦手」と思う原因です。
だって、日本語ならプレゼン大好きだもん。人前で話すのも平気だし

一人一人、その理由は異なるわけで、ペアワークでお互いのことを話したり、
全員で対話したりしてると・・・
1人の女性が泣き出しました

彼女はカナダで育った、第一言語が英語の女性なのですよ?
でも、彼女は会社でボスに、
「君は発音をもうちょっと矯正したほうがいいから、パブリックスピーキングコースを受講したら?」
と薦められたそうです。
確かに少女が話すような柔らかい、とてもガーリッシュな話し方なんだけど、
プロフェッショナルな感じはしない。
その幼い声と話し方を講師が指摘して、いろんな発声方法を試させたり
アドバイスしてるうちに、泣いたの。
でも、それは辛くて泣いたんじゃなくて、今まで何年もいろんな人から「幼い声」や
「幼いしゃべり方」をからかわれたりしたトラウマがブワ~って蘇ったんだって
自分で言ってました。
それを今日、17人+講師の前で全部さらけ出して、改善点を教えてもらったり、
みんなから「でもとてもチャーミングないい声よ」とかポジティブな事も言ってもらって、
感情的になってしまったのです。
講師によると、このクラスでは泣く生徒がけっこう多いらしい

いやね、ぶっちゃけキツイです

今まで避けてきたのが正解ってくらい、私に6週間もこのクラスを受け続けることができるのかとか初回で思った。
来週までに3分間スピーチの準備しないと・・・もうくじけそう

っていうか、明日Accounting(会計学)の中間テストなんですよ

やばい、やばい、やばいやばいやばいやばいやばいやばい。
何かを学ぶって、楽しいけれどやっぱ大変

大人になってから勉強すると、いろんな意味で自分の弱さを再発見しますね。
明日のテストは2時間15分、電卓のみで勝負です。
とりあえず、ギリギリまで勉強して本気で挑みたいと思います。
くそー、やるぞー!!

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