三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

校長先生

2007年10月12日 | 日記
「『分かったのかな』と聞くと『うん』。もう腹が立ってきて『うん、じゃなくてはいでしょ』と言うと、やっぱり『うん』。おまえは『うん子』かと怒鳴りたくなるわたしのこの気持ち分かってもらえますでしょうか」
中略
「(用事を頼む時に)『ええ!わたし?』とか、『どうして?おれ!』とか言われると、何だこいつは!どついたろか!という気持ちになってしまいます」


校長先生の文書として不適切という抗議があるとのこと。


うん子を育てている親、いやその親を育てた側のものとしては本当に、申し訳なくお詫びしたい。


電車到着。降りる人が済んでからのルール。親が、ばぁばが『さぁ早く行きなさい』と降りる客の合間をぬって席とりに走らせる。こんな驚きご一家の光景をつい先日も見ているだけに、この校長先生の溜飲下がらぬ思いに同感する。

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