大きな病院で受診。
自分自身の為に大きな病院で受診するのは15年ぶり。
紹介状が無ければ診てもらえない。
これからどう病気と立ち向かって暮らすのか、今日はしっかりとお聞きしよう。
救急車で運ばれた時は、痛みに耐えることで精一杯。
先生の説明も裏覚え。
痛みに堪えている時、陣痛と似ているなと思ったけど、産まれてくる子も頑張っていると思うと頑張れた。
でも、この得体の知れない石🪨には愛着は待てない。
石は約20日間の旅をするらしい。
いろいろな施術があり、
今日の受診検査で今後の方針が決まる。
が、しかし。
今朝、排尿時、ポン、栓が抜けたような勢いがあった。
黒い塊が流れていった👀
と、言うわけで
検査の後の受診で、
『石、無くなりましたね。大きいの分かりましたか？(かなり痛いはず)』
おかげさまで
嘘のような結果。
また 石が生まれるかどうかは分からないそうだ。
万が一 新しい石ができて痛かったら(だいたい夜明け前らしい)救急外来に相談して良いと。
それはいつ生まれるかは分からない。
今回は15年ぶりの尿路結石。前回と違うのは腎臓を出発して腎臓に悪さをしたらしい？
ま、詳しい事は分からないけれど。
今後の生活は今まで通りに、食生活に気をつけて、適宜の運動をして、汗っかきなのでより水分補給をたっぷりすること。
だ そうだ。
改めて 私は今どっこも悪くない(腰や首は痛いけど)
病院の帰り道
嬉しくてスキップしたくなったくらい。
お留守番の孫たちにおやついっぱい買ったのは言うまでもないけど。
20日の旅をわずか5日ほどで切り上げてくれるって、
ありがたい、ありがたい。
旦那さんや娘達が喜んでくれた事。
と、備忘録。
楽しい思い出
スマホの待受が思い出させる楽しい思い出
