三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

レンズが帰ってきたら

2024年12月09日 | 日記

どうして カメラ撮影を始めてしまったのかな

ベランダから見えたドクターイエローに始まって、近くの公園でカワセミに出会って。

さいたまの家に戻ったなら、森が心地よくて。

 

12-40。これに慣れたらこれも楽しいと思えるようになった、見たままの世界が写ってくれるから。

遠くが写るにはレンズも長くなる、重くなる。

150だって結構重いのだけれどこれが限界と諦めることにして、パソコンで拡大して楽しんでいる。

 

そう 一人で楽しんでいる。

写していると いろいろな方との出会いも楽しいし、アドバイスを頂いて助かったりする。

 

一人で楽しんでいるときには思いもしなかったけれど、

 

上手に写したい?

上手ってなんだろう。

 

カメラ撮影の勉強は本やユーチューブや同好会開催の講習会。

でたいした進歩はない。

 

素敵な写真!

自分もそう写したいと思ったのはblogで拝見したkotyanpotoさんの世界だった。

その視点で撮影場所で出会う方たちも素敵なお写真を見せて下さる。

自分もそうなれたら嬉しいけれど

けれど、なんだかんだとやっぱり

私は

今日のお散歩で出会った鳥や景色、それを家に帰ってパソコンで拡大してみて

ひとり にまにましている。それが楽しい。

上達とは程遠いけれど

しばらく この楽しみでよいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

寒くても小鳥さんたちは水浴びが好きなのかしら

 

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