秋葉原の献血会場の努力

献血協力が激減しているとのこと。各会場とも、何とか協力を頂きたいとのことでジュースは勿論、お土産にも工夫をこなしています。

　そんな中、秋葉原の献血会場は行列が出来ているという情報が入りました。
　
　「あのね、メイドさんの服装でお待ちしているの」

　冥土いえいえ『メイド喫茶』にはまだ足を踏み入れない人も、秋葉原にてその雰囲気を味わえるならと並ぶ気持ちも分かる。

　実際行ってみて、並んで自分の番が来た時に中はナンも変わらん。悶々とした気持ちで採血し、外へ出たときに同じようにたくさんの人が並んでいた時に、やはり何くわぬ顔で帰ってきたそうです。

　『一言　教えてあげたらよかったのに』

　「いいえ　流言飛語を信じて並んでいるとは思わないから」

　この話　どこまで　流言飛語なのか　教えてくれたその人の顔をじーッと見つめてしまいました。彼　笑っていました(*^_^*)

何度もかみ締めて

『この世で苦しいことは、成長の過程なので、ほんとうは楽しいことなのですよ。』


私の大好きなサイトの先生は、攻撃をすることなく、どんなタイプの方にもあるがままに受け止める。

そして、この言葉を教えて下された*(うるうる)*
　
苦しみの中ではなかなかそう思えないけれど、でも　これは　忘れてはならないな。

何度もかみ締めた

ネット徘徊

午後出勤。
重役みたいだなぁ

ここでお車がお迎えに来るとなれば、（ないない）

主婦はお洗濯、掃除、ご飯の支度、さらに化粧

午後出勤こそ完璧にこなせると思っていたのに、いざその日になると、だらだら*(ジロ)*

懐かしい方のところなど飛んで行き、あっという間に9時半。


そろっと　掃除にかかりましょうか

口癖

口癖ってあると思う。
わたしの場合、なにかはじめる時に「そろっと」と言う。

　『そろっとやりましょうか』とか『そろっとしようかな』など。

私の故郷にある大学を選んだ娘が言う
　「おかあさん　そろっとって標準語じゃないんだって」「新潟弁だって」

　『えーっ*(驚き)*標準語では？』「そろそろ」・・・たしかに・・・

自分の使っている言葉が標準語で無いと知ること自体が方言かな。

うれしい　ふるさとが　ついていた*(笑顔)*

遅ればせながら

生まれて初めて　韓国あかすりエステを体験しました。

　初めは恥ずかしくて裸をさらすことなどできなかったのですが、その気持ちをちゃんと受け止めてくれ、次第に生まれたままの姿になれました。（かなり○○だけど）

　あかすりの後は、オイルマッサージ。リンパの流れを刺激してくれ、あかすりでさっぱりした体をオイルで潤してくれます。

　フェイスマッサージとヘアマッサージを選んでと言われましたので、ヘアを選びました。
　ヘアは美容院でも体験済みですが、ここでは首筋がメインでした。長年の肩こりがいっぺんに吹っ飛びました。

　あぁあ　本当に瞬間的極楽を体験しました。詳しくはかけなかったけれど、別な意味のエクスタシーなるものに浸りました。

　きっと　世の男性殿には　嘆かわしいお話しと存じます。ごめんなさい。