先日新たにMORISH COUNTRY HOUSEの新築が契約になった!
今度の家は「Sunroomのある家」です。
家の4割に屋根まである窓があって、5m以上の吹き抜けになっています。
八ヶ岳の高原別荘は、真夏でも光が燦々と降り注いでいた方が心地よいのです。
夏を過ぎた季節は涼しくなるので、日中の日差しを家の中一杯に溜め込むのです。
といっても、流石に真夏の日中はそれでは暑いので、換気ファンが天井に取り付けてあります。
そのファンで天井に籠もった熱気は外へ流し、空気を循環します。
一年中、日差しが燦々と入り込む心地よい家なのです。
(冒頭の写真は、契約を終えて、諏訪大社上社へお参りに行って、
金子茶房で、自分たちの家が建つ八ヶ岳を眺めるお二人です!
新たな生活に希望を持たれていることでしょう!)
今回の家は、そのPlanにオーナーの意見をふんだんに取り入れました。
本来SunroomにあたるLiving Roomの床はテラコッタタイルなのですが、
全ての床をパインの無垢材で作りたいというご要望でしたので、そのように変更しました。
他にもGARAGEの屋根の向きなど、オーナーの好むようなアレンジを採用しました。
MORISH COUNTRY HOUSEの作り方は、
まず、オーナーの希望を伺って、その土地に合った家をデザインして提案します。
それを元に、さらにオーナーの要望を取り入れていきます。
なので、この第二段階で最初のデザインとは異なる場合も出てきます。
基本Planもありますが、オーダーメイドの家造りを考えています。
オーナーとディスカッションしながら作っていく家は、
完成してからの、オーナーの満足度は高いモノになります。
今、様々な建築の本が出ています。
色んな素敵な家の事例が出ているのですが、
それをそのままは、八ヶ岳の家には当てはまらないんです。
八ヶ岳の家で一番大事に考えなければいけないのは、断熱です。
マイナス15~20度になるときもあります。
その寒さでも、家の中は薪ストーブ一つで快適で無くはダメなのです。
それは、この地に住んでいる自分が身をもって経験してるからです。
まず、家のデザインを考えるときには、その断熱のことを考えます。
次に、自分も住んでみたいか、と言うことを考えます。
そんなMORISH COUNTRY HOUSEが、また新たに建つのです。
先週、MORISH COUNTRY HOUSEの施工を担当しているスワテックのオフィスで、契約が行われました。
施工をしてもらう会社を見て貰う事は、信頼に繋がります。
スワテックという会社は諏訪エリアで最大のゼネコンです。
補償もケアもしっかりしているので、安心なのです。
今、あと2軒デザイン進行中です。
の二軒というのは、あの天空の土地に建つ家なんですよ!
さあ、あなたも夢を実現してみませんか!
taizen58@yahoo,co.jp
友枝コウジロウ
MORISH COUNTRY HOUSEの契約は諏訪にあるスワテックの本社で行います。
その帰りには、一緒に諏訪大社上社へお参りに行きます。
そして脇にある金子茶房でお茶を頂きながら、自分たちの家が建つ八ヶ岳を見て貰います。
ここから見ると、阿弥陀岳から諏訪大社まで一直線であるのが分かります。
我が家の別荘地はその線上にあるのです。
大地の気がみなぎるライン上に位置しているので、とても心地よい場所なのが目の当たりに出来ます。

諏訪大社上社には樹齢1000年を越える巨大なケヤキがあります。
大地の気に満ちている証拠でしょう。
今度の家は「Sunroomのある家」です。
家の4割に屋根まである窓があって、5m以上の吹き抜けになっています。
八ヶ岳の高原別荘は、真夏でも光が燦々と降り注いでいた方が心地よいのです。
夏を過ぎた季節は涼しくなるので、日中の日差しを家の中一杯に溜め込むのです。
といっても、流石に真夏の日中はそれでは暑いので、換気ファンが天井に取り付けてあります。
そのファンで天井に籠もった熱気は外へ流し、空気を循環します。
一年中、日差しが燦々と入り込む心地よい家なのです。
(冒頭の写真は、契約を終えて、諏訪大社上社へお参りに行って、
金子茶房で、自分たちの家が建つ八ヶ岳を眺めるお二人です!
新たな生活に希望を持たれていることでしょう!)
今回の家は、そのPlanにオーナーの意見をふんだんに取り入れました。
本来SunroomにあたるLiving Roomの床はテラコッタタイルなのですが、
全ての床をパインの無垢材で作りたいというご要望でしたので、そのように変更しました。
他にもGARAGEの屋根の向きなど、オーナーの好むようなアレンジを採用しました。
MORISH COUNTRY HOUSEの作り方は、
まず、オーナーの希望を伺って、その土地に合った家をデザインして提案します。
それを元に、さらにオーナーの要望を取り入れていきます。
なので、この第二段階で最初のデザインとは異なる場合も出てきます。
基本Planもありますが、オーダーメイドの家造りを考えています。
オーナーとディスカッションしながら作っていく家は、
完成してからの、オーナーの満足度は高いモノになります。
今、様々な建築の本が出ています。
色んな素敵な家の事例が出ているのですが、
それをそのままは、八ヶ岳の家には当てはまらないんです。
八ヶ岳の家で一番大事に考えなければいけないのは、断熱です。
マイナス15~20度になるときもあります。
その寒さでも、家の中は薪ストーブ一つで快適で無くはダメなのです。
それは、この地に住んでいる自分が身をもって経験してるからです。
まず、家のデザインを考えるときには、その断熱のことを考えます。
次に、自分も住んでみたいか、と言うことを考えます。
そんなMORISH COUNTRY HOUSEが、また新たに建つのです。
先週、MORISH COUNTRY HOUSEの施工を担当しているスワテックのオフィスで、契約が行われました。
施工をしてもらう会社を見て貰う事は、信頼に繋がります。
スワテックという会社は諏訪エリアで最大のゼネコンです。
補償もケアもしっかりしているので、安心なのです。
今、あと2軒デザイン進行中です。
の二軒というのは、あの天空の土地に建つ家なんですよ!
さあ、あなたも夢を実現してみませんか!
taizen58@yahoo,co.jp
友枝コウジロウ
MORISH COUNTRY HOUSEの契約は諏訪にあるスワテックの本社で行います。
その帰りには、一緒に諏訪大社上社へお参りに行きます。
そして脇にある金子茶房でお茶を頂きながら、自分たちの家が建つ八ヶ岳を見て貰います。
ここから見ると、阿弥陀岳から諏訪大社まで一直線であるのが分かります。
我が家の別荘地はその線上にあるのです。
大地の気がみなぎるライン上に位置しているので、とても心地よい場所なのが目の当たりに出来ます。

諏訪大社上社には樹齢1000年を越える巨大なケヤキがあります。
大地の気に満ちている証拠でしょう。
