天気のいい日には、ガレージからバイクを出して、近所の気持ちのいい道をクルーズする。
ひとしきり走って、最近見つけたお気に入りの湖畔で休憩する。
昼下がりの日差しが湖面に反射してキラキラしている。
思い立てば、家から15分でこの場所に来れる。
男だったらガレージが欲しいに決まっている。
そこに男の拘りを詰め込んで、週末に籠って悦に浸る。
町中ではスペース的になかなか難しいけど、
八ヶ岳ライフであれば、誰もが実現可能だ!
そしてガレージから出たら、すぐに素晴らしいツーリングロードが広がっている。
音楽だって、大きな音で鑑賞する事が出来る。
ライブアルバムはライブ感覚の音量で!
MORISH COUNTRY HOUSEの内装は100%無垢板パインなので、
家全体がスピーカーの様にこだまする。
八ヶ岳ライフというのは、実は男にとってこそ理想郷なのだ!
我慢を重ね、次第にあきらめるのが日常の生活で人生を終えるより、
八ヶ岳で男らしく暮らそうではないか!
仕事?そんなの変えれば良い。
生き方、住む場所を変えるのだから、仕事も変えれば良い。
変えたくなければ、毎週通えば良い。
じきに、通うのが面倒になって、仕事にしがみつく事が無意味な事を悟るだろう。
先日の最年少で土地を買ったカップルは28歳だ!
二人とも山登り、スノーボードが好きで、移住に夢が膨らんでいる。
休日に思い立ったら、目の前に八ヶ岳もスキー場もあるのだから!
この28歳の新人に、対抗意識を燃やしているMORISHの先輩が居る。
彼は1月に土地を買い、契約と同時にMORISH COUNTRY HOUSEを注文してくれた!
そして今月には家が完成する。
土地を買ってから家の完成までの最短記録保持者でもある。
そんな彼は今年50歳。
ブログを読んで、彼からコメントが届いた。
「28歳で土地購入とは羨ましい!少なくともあと50年は八ヶ岳ライフを楽しめるんですね」
「僕ら夫婦も頑張って100歳まで八ヶ岳ライフを楽しむぞ!」
そう!八ヶ岳ライフを始めるには年齢制限は無いし、移住でも、別荘でも出来るスタイルで始めればいい!
土地を買い、小さな小屋を建てて週末過ごす事から始めても良いだろう。
無印良品の商品開発プロデューサーの深沢直人氏は、八ヶ岳に小さな小屋を建てて、週末の隠れ家に使われているようだ。
小屋程度なら、MORISH COUNTRY HOUSEでも数百万で立派な小屋が建つ。
断熱もばっちりなので、冬でも過ごす事が出来る。
思い描く人生を誰もが送りたいと思っているだろう。
でも、それを実践するには実際に思い描き、行動に移さなければなし得ない。
出来ない理由を述べているなら、考えない方がいい。
今居る場所で平穏無事に過ごすべきだろう。
「雪は降りますか?寒くないですが?」という愚問を投げかけてくる方が居る。
八ヶ岳山麓の原村エリアの別荘地域は標高1300~1600mである。
雪は根雪で30センチぐらい、寒さは1~2月にはマイナス10~15度になる。
ただし、湿度が少ないので体感温度はそれほどでもない。
雪や寒さ、雪道の運転がいやだったら、八ヶ岳ライフはやめた方がいい。
湘南や沖縄にでも移住してください。
冬はウィンタースポーツがすぐそばで出来る。
LL BEANやパタゴニアなどの本格的なアウトドアウェアが本領を発揮する。
移住した仲間が口を揃えて言う事は、「冬が一番素晴らしい」ということだ。
これは、住んでみないと分からないと思う。
それには、冬でもポカポカな家があってこそ、そう思えるということも付け加えておこう。
私が八ヶ岳ライフ26年のキャリアを生かしたMORISH COUNTRY HOUSEが必要なのだ!
首都直下地震、南海トラフ地震はこれから確実に起こる。
都心や海辺は甚大な災害に見舞われる事は必至である。
賢者は山暮らしを目指すだろう。
morishcountry@gmail.com
友枝康二郎
別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)
晴天の日、仕事は午後にまわして、バイクをガレージから出して、お気に入りの道を走る。
紅葉深まる八ヶ岳がバックにそびえている。
この雄大な景色の中に身を置けば、人もその一部なんだと実感する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d5/5d42500eaadb7641250d8262a62b0465.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/52/6ae24f5ce28451f2e03bf7b73be6bf57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/98/3b18b7f38b07e833ef6b7caec3f2fb87.jpg)
草原に沢山の鳥が居る。
カラスと思ったら、トンビであった。
団体でひなたぼっこをしているのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/96/763e35c828553f54c01a084e65db35cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/01/ede552320b7afd13a3a6b9bef2d63a02.jpg)
お気に入りの湖畔で、昼下がりの日差しを浴びながら休憩する。
もうこれ以上の心地よさは必要ないと言えるほど、満ち足りたひとときを満喫!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/30/3bb25a1ba1b6f06c9520101430ac8115.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d1/fe8e42e34ba599f19c41e1da5d142552.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/41/ab43eb1daaaa869a0888c930c79a543f.jpg)
ひとしきり走って、最近見つけたお気に入りの湖畔で休憩する。
昼下がりの日差しが湖面に反射してキラキラしている。
思い立てば、家から15分でこの場所に来れる。
男だったらガレージが欲しいに決まっている。
そこに男の拘りを詰め込んで、週末に籠って悦に浸る。
町中ではスペース的になかなか難しいけど、
八ヶ岳ライフであれば、誰もが実現可能だ!
そしてガレージから出たら、すぐに素晴らしいツーリングロードが広がっている。
音楽だって、大きな音で鑑賞する事が出来る。
ライブアルバムはライブ感覚の音量で!
MORISH COUNTRY HOUSEの内装は100%無垢板パインなので、
家全体がスピーカーの様にこだまする。
八ヶ岳ライフというのは、実は男にとってこそ理想郷なのだ!
我慢を重ね、次第にあきらめるのが日常の生活で人生を終えるより、
八ヶ岳で男らしく暮らそうではないか!
仕事?そんなの変えれば良い。
生き方、住む場所を変えるのだから、仕事も変えれば良い。
変えたくなければ、毎週通えば良い。
じきに、通うのが面倒になって、仕事にしがみつく事が無意味な事を悟るだろう。
先日の最年少で土地を買ったカップルは28歳だ!
二人とも山登り、スノーボードが好きで、移住に夢が膨らんでいる。
休日に思い立ったら、目の前に八ヶ岳もスキー場もあるのだから!
この28歳の新人に、対抗意識を燃やしているMORISHの先輩が居る。
彼は1月に土地を買い、契約と同時にMORISH COUNTRY HOUSEを注文してくれた!
そして今月には家が完成する。
土地を買ってから家の完成までの最短記録保持者でもある。
そんな彼は今年50歳。
ブログを読んで、彼からコメントが届いた。
「28歳で土地購入とは羨ましい!少なくともあと50年は八ヶ岳ライフを楽しめるんですね」
「僕ら夫婦も頑張って100歳まで八ヶ岳ライフを楽しむぞ!」
そう!八ヶ岳ライフを始めるには年齢制限は無いし、移住でも、別荘でも出来るスタイルで始めればいい!
土地を買い、小さな小屋を建てて週末過ごす事から始めても良いだろう。
無印良品の商品開発プロデューサーの深沢直人氏は、八ヶ岳に小さな小屋を建てて、週末の隠れ家に使われているようだ。
小屋程度なら、MORISH COUNTRY HOUSEでも数百万で立派な小屋が建つ。
断熱もばっちりなので、冬でも過ごす事が出来る。
思い描く人生を誰もが送りたいと思っているだろう。
でも、それを実践するには実際に思い描き、行動に移さなければなし得ない。
出来ない理由を述べているなら、考えない方がいい。
今居る場所で平穏無事に過ごすべきだろう。
「雪は降りますか?寒くないですが?」という愚問を投げかけてくる方が居る。
八ヶ岳山麓の原村エリアの別荘地域は標高1300~1600mである。
雪は根雪で30センチぐらい、寒さは1~2月にはマイナス10~15度になる。
ただし、湿度が少ないので体感温度はそれほどでもない。
雪や寒さ、雪道の運転がいやだったら、八ヶ岳ライフはやめた方がいい。
湘南や沖縄にでも移住してください。
冬はウィンタースポーツがすぐそばで出来る。
LL BEANやパタゴニアなどの本格的なアウトドアウェアが本領を発揮する。
移住した仲間が口を揃えて言う事は、「冬が一番素晴らしい」ということだ。
これは、住んでみないと分からないと思う。
それには、冬でもポカポカな家があってこそ、そう思えるということも付け加えておこう。
私が八ヶ岳ライフ26年のキャリアを生かしたMORISH COUNTRY HOUSEが必要なのだ!
首都直下地震、南海トラフ地震はこれから確実に起こる。
都心や海辺は甚大な災害に見舞われる事は必至である。
賢者は山暮らしを目指すだろう。
morishcountry@gmail.com
友枝康二郎
別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)
晴天の日、仕事は午後にまわして、バイクをガレージから出して、お気に入りの道を走る。
紅葉深まる八ヶ岳がバックにそびえている。
この雄大な景色の中に身を置けば、人もその一部なんだと実感する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d5/5d42500eaadb7641250d8262a62b0465.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/52/6ae24f5ce28451f2e03bf7b73be6bf57.jpg)
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草原に沢山の鳥が居る。
カラスと思ったら、トンビであった。
団体でひなたぼっこをしているのだ。
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お気に入りの湖畔で、昼下がりの日差しを浴びながら休憩する。
もうこれ以上の心地よさは必要ないと言えるほど、満ち足りたひとときを満喫!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/30/3bb25a1ba1b6f06c9520101430ac8115.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d1/fe8e42e34ba599f19c41e1da5d142552.jpg)
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