八ヶ岳山麓の冬は寒い。
首都圏から2時間で行ける北海道と言える環境です。
そんな寒い冬を快適に過ごすには、二つを克服すれば、もしくは楽しめれば、心地良い暮らしが出来ます。
まずは、寒さ。
これは、東京でも冬は寒いですよね。
室内は暖房ガンガンで、外はゾクゾクする寒さ。
気温は八ヶ岳の方が断然低いのですが、八ヶ岳の冬、心地良いんです。
冬に移住見学に来られた方々が、「心地良い寒さですね!空気が澄んでいて冷たくて美味しい!」
そう、空気が美味しいのです。
とはいえ、夜の一番寒い日はマイナス15度にもなりますから、住環境には本気モードの断熱対策が必要なワケです。
なので、中古別荘や安普請の新築では、寒さを耐え凌ぐ生活になり、苦痛でしかありません。
そんな移住はいやですよね。
薪ストーブ一つで、家中がポカポカな家造りが、MORISH COUNTRY HOUSEのモットーです。
床下から暖かくして、断熱もしっかりと施工し、外壁は耐候性が良くてメンテナンスフリー。
室内は限り無く無垢材で施工。ログハウスの室内と同じ感じです。
吹抜と窓を大きく取り、冬の陽射しを室内に取り入れれば、日中は暖房いらず。
家が暖かければ、外の寒さも雪も気になりません。
外に出るときには、パタゴニアやLL BEAN、モンベル等の本格的なウェアでヘビーデューティーなファッションを愉しみましょう。
都会では不要な、ヘビーデューティーウェアが本領発揮しますよ。
次に雪。
標高が高くて寒いエリアですから雪はしっかり降ります。
これがやっかいになるのは道ですね。
県道、村道は行政が除雪してくれますが、そこに至るまでの道は通常は自力で除雪です。
なので、都会からの移住の場合は別荘地をオススメします。
除雪は管理人がやってくれますし、ゴミ出しも収集所に出すだけ。
治安も良いですね。
そして、雪の日が待ち遠しくなるような、本格的4WDの車があれば良いですよ。
スキーやスノーボード、スノーシューなどのウィンタースポーツを趣味にすることも楽しく暮らすポイントです。
寒さと雪を克服できれば、オシャレで心地良い生活が出来ますよ!
そんな冬の一時を写真で綴って行きましょう。
冬の道も、SUVがあれば快適に楽しく走れます。
道の状態が良ければ、オープンカーだって走ります。(スタッドレスタイヤ装着)
仕事で東京へ日帰りも無理なく出来る距離感。
先日、代官山まで行って来ました。
必ず、代官山T-SITEのアイビープレイスでランチを食べます。
東京は、こうしたオシャレな施設が沢山あるので、息抜きに良いですね!
東横線の線路だったところがショッピングモールになっていました。
ここのカフェだったら、気持ちいいでしょうね。
中目黒駅のガード下のTSUTAYAに行って来ましたけど、カフェスペースがせせこましい。
ショーウィンドーくらいのスペースにも客席があって、こんな場所で寛げるのかなと???でした。
東京から八ヶ岳の自宅へ帰ってくると、本当に寛げる環境が待っています。
リビングの傍らでさえ、代官山や中目黒より良いでしょ!
朝の柔らかな光を浴びながら、朝食後の一時に、MORISHの家の構想を練ります。
山暮らしのせいか、緑系の小物が好きですね。
我が家の南側には、南アルプス連峰がそびえています。
雄大で広々さわやかな環境です。
日中は、薪造りが日課です。
本当は、秋までに終わらせておく作業ですけど、僕の場合は、自転車操業状態です。
この薪も1週間は保たないだろうな。
自分で作った薪を燃料にして、薪ストーブで暖を取る!
電気もガスも灯油も必要ありません。エコですね!
夕方のゲンの散歩に出ると、日没前の太陽が眩しくて暖かい!
TwilightTimeの始まり!
冬の日没前から日没後の景色は本当に綺麗です。
是非、ご自身の目で眺めてみてください。感動しますよ!
そして、きっと移住したくなってしまいます。
そしたら、MORISHを訪ねて来てください。
まるやち湖も氷結しています。
樹形がシルエットになって、やがて星空が訪れます。
MORISH COUNTRY HOUSEをこの地に建てたなら、
この光景のように、映画のワンシーンの様な佇まいを作ります。
そして貴方は、その家に暮らす主人公です。
人生の第二章、八ヶ岳ライフの始まりには、MORISH COUNTRY HOUSEがステキでしょ!
この二つの家も4月と5月には完成します。
何でも無い日の夕方。軽トラックの窓から眺める蓼科山。
運転すると、こんな景色がずっとウィンドー越しに広がります。
好きな音楽をかけてドライブすると、映画を見ているような感覚になりますよ!
僕の最近のドライブMusicはコールドプレイのParachutesというAlbum。
本当は晩秋の紅葉の葉が散る終わりの時期に聞くと、グッときます。
冬のドライブのBGMを選ぶのも、楽しみの一つですね!
晴れた日の天空のATELIER!青空が綺麗です。
吹抜に作った本棚がこの家のランドマーク!
2階から見下ろすとこんな感じ
キッチンRoomの壁も全て貼り終わりました。
日没後のウッドデッキからの眺め、青白い世界が広がっています。
1月20日(金)
雪が降ったりやんだり。
八ヶ岳ライフには欠かせないMORISH COUNTRY HOUSEを建てて頂くには、土地が必要ですね。
僕の住んでいる別荘地には、すでに60組あまりのMORISHの仲間がいます。
と言う事で、現在残っている土地は一つだけ。
あとは新たに売りに出てくる土地を待つか、ずっと建築していない土地を柚って貰う様に交渉して貰うかです。
この別荘地の下のエリアに、四季の森別荘地もあります。
ここも、僕は営業コンサルをしていますので、オススメの土地は沢山ありますよ。
価格は300坪強〜500坪前後で、700万円〜1600万円台です。所有権です。
後は、宅地エリアにも営業コンサルしている不動産屋さんの物件がいくつかありますよ。
坪単価は3〜5万円台で、150坪〜500坪位です。
購入に関しては、不動産屋さんの宅建主任がしっかりと対応しますので安心です。
百聞は一見にしかずですので、思い立ったが吉日でこちらに来て、話をして感じてください。
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。(3時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
首都圏から2時間で行ける北海道と言える環境です。
そんな寒い冬を快適に過ごすには、二つを克服すれば、もしくは楽しめれば、心地良い暮らしが出来ます。
まずは、寒さ。
これは、東京でも冬は寒いですよね。
室内は暖房ガンガンで、外はゾクゾクする寒さ。
気温は八ヶ岳の方が断然低いのですが、八ヶ岳の冬、心地良いんです。
冬に移住見学に来られた方々が、「心地良い寒さですね!空気が澄んでいて冷たくて美味しい!」
そう、空気が美味しいのです。
とはいえ、夜の一番寒い日はマイナス15度にもなりますから、住環境には本気モードの断熱対策が必要なワケです。
なので、中古別荘や安普請の新築では、寒さを耐え凌ぐ生活になり、苦痛でしかありません。
そんな移住はいやですよね。
薪ストーブ一つで、家中がポカポカな家造りが、MORISH COUNTRY HOUSEのモットーです。
床下から暖かくして、断熱もしっかりと施工し、外壁は耐候性が良くてメンテナンスフリー。
室内は限り無く無垢材で施工。ログハウスの室内と同じ感じです。
吹抜と窓を大きく取り、冬の陽射しを室内に取り入れれば、日中は暖房いらず。
家が暖かければ、外の寒さも雪も気になりません。
外に出るときには、パタゴニアやLL BEAN、モンベル等の本格的なウェアでヘビーデューティーなファッションを愉しみましょう。
都会では不要な、ヘビーデューティーウェアが本領発揮しますよ。
次に雪。
標高が高くて寒いエリアですから雪はしっかり降ります。
これがやっかいになるのは道ですね。
県道、村道は行政が除雪してくれますが、そこに至るまでの道は通常は自力で除雪です。
なので、都会からの移住の場合は別荘地をオススメします。
除雪は管理人がやってくれますし、ゴミ出しも収集所に出すだけ。
治安も良いですね。
そして、雪の日が待ち遠しくなるような、本格的4WDの車があれば良いですよ。
スキーやスノーボード、スノーシューなどのウィンタースポーツを趣味にすることも楽しく暮らすポイントです。
寒さと雪を克服できれば、オシャレで心地良い生活が出来ますよ!
そんな冬の一時を写真で綴って行きましょう。
冬の道も、SUVがあれば快適に楽しく走れます。
道の状態が良ければ、オープンカーだって走ります。(スタッドレスタイヤ装着)
仕事で東京へ日帰りも無理なく出来る距離感。
先日、代官山まで行って来ました。
必ず、代官山T-SITEのアイビープレイスでランチを食べます。
東京は、こうしたオシャレな施設が沢山あるので、息抜きに良いですね!
東横線の線路だったところがショッピングモールになっていました。
ここのカフェだったら、気持ちいいでしょうね。
中目黒駅のガード下のTSUTAYAに行って来ましたけど、カフェスペースがせせこましい。
ショーウィンドーくらいのスペースにも客席があって、こんな場所で寛げるのかなと???でした。
東京から八ヶ岳の自宅へ帰ってくると、本当に寛げる環境が待っています。
リビングの傍らでさえ、代官山や中目黒より良いでしょ!
朝の柔らかな光を浴びながら、朝食後の一時に、MORISHの家の構想を練ります。
山暮らしのせいか、緑系の小物が好きですね。
我が家の南側には、南アルプス連峰がそびえています。
雄大で広々さわやかな環境です。
日中は、薪造りが日課です。
本当は、秋までに終わらせておく作業ですけど、僕の場合は、自転車操業状態です。
この薪も1週間は保たないだろうな。
自分で作った薪を燃料にして、薪ストーブで暖を取る!
電気もガスも灯油も必要ありません。エコですね!
夕方のゲンの散歩に出ると、日没前の太陽が眩しくて暖かい!
TwilightTimeの始まり!
冬の日没前から日没後の景色は本当に綺麗です。
是非、ご自身の目で眺めてみてください。感動しますよ!
そして、きっと移住したくなってしまいます。
そしたら、MORISHを訪ねて来てください。
まるやち湖も氷結しています。
樹形がシルエットになって、やがて星空が訪れます。
MORISH COUNTRY HOUSEをこの地に建てたなら、
この光景のように、映画のワンシーンの様な佇まいを作ります。
そして貴方は、その家に暮らす主人公です。
人生の第二章、八ヶ岳ライフの始まりには、MORISH COUNTRY HOUSEがステキでしょ!
この二つの家も4月と5月には完成します。
何でも無い日の夕方。軽トラックの窓から眺める蓼科山。
運転すると、こんな景色がずっとウィンドー越しに広がります。
好きな音楽をかけてドライブすると、映画を見ているような感覚になりますよ!
僕の最近のドライブMusicはコールドプレイのParachutesというAlbum。
本当は晩秋の紅葉の葉が散る終わりの時期に聞くと、グッときます。
冬のドライブのBGMを選ぶのも、楽しみの一つですね!
晴れた日の天空のATELIER!青空が綺麗です。
吹抜に作った本棚がこの家のランドマーク!
2階から見下ろすとこんな感じ
キッチンRoomの壁も全て貼り終わりました。
日没後のウッドデッキからの眺め、青白い世界が広がっています。
1月20日(金)
雪が降ったりやんだり。
八ヶ岳ライフには欠かせないMORISH COUNTRY HOUSEを建てて頂くには、土地が必要ですね。
僕の住んでいる別荘地には、すでに60組あまりのMORISHの仲間がいます。
と言う事で、現在残っている土地は一つだけ。
あとは新たに売りに出てくる土地を待つか、ずっと建築していない土地を柚って貰う様に交渉して貰うかです。
この別荘地の下のエリアに、四季の森別荘地もあります。
ここも、僕は営業コンサルをしていますので、オススメの土地は沢山ありますよ。
価格は300坪強〜500坪前後で、700万円〜1600万円台です。所有権です。
後は、宅地エリアにも営業コンサルしている不動産屋さんの物件がいくつかありますよ。
坪単価は3〜5万円台で、150坪〜500坪位です。
購入に関しては、不動産屋さんの宅建主任がしっかりと対応しますので安心です。
百聞は一見にしかずですので、思い立ったが吉日でこちらに来て、話をして感じてください。
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。(3時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!