誰の展覧会かもわからず行ってきた。
毎回のごとく、初日には色んなイベントがあるのでそれ目当て。
ご近所のコマールを連れ出して。
なんと。
現役の産婦人科医の作品。
レベル高くて驚いた!!!
でもって、ネタが生命の神秘みたいなところまで行ってる気がして面白かった。
これも卵管だったり、精子だったりするしね。
医者の目からなのでエロくないあたりが新しい。
でも、こういった作品はともは好きでないのね~~~~。
これ、ともが一番好きな作品だった!!!
女が大股開いてる!!!
ここはフランスかい!?
使ってるのは大量のこのビン。
この小さなものをどんだけの数つかったんだ。。。
医者もある意味芸術家だしね。。。
神秘的な写真の出来に我ながら満足。。。
フィルムの頃から写真撮り好きのとも。
すかっり去年購入したカメラとも相性が良くて、いい写真が多い。
最近はドキュメンタシ―で呼ばれる事も多いし。
ともならではの視点が意外に受けてるなり。
それにしても良く出来てる作品だ。
仕事してんのかこの医者は。。。
ありがちな発想だけど、やっぱ受けた。
精子って生き残りレースなのね。
誰が1着で到着するのか、それはまさにレース。
負けたら死ぬしね。
きちんと並んでるし。。。
これまだ続きます。