おじさん、おじさんって言ってるけど、まじで名前知らないんだな~~。
こんないでたちで前口上。
ずらも取り、身軽になったら、動く動く。
好き放題!!!
人形持って飛び回り。
アシスタントであろう男の子に指令するわ、後始末させるわの
てんやわんや。
もうなんのキャラクターかもわからない。
演奏してるオジサン達もおもちゃの楽器で楽しそうだし。
もう、なんでもいいやって気になってくる。
そして、彼自らが冒頭のワヤンの箱に入り、人形劇やら影絵劇やら始める。
いや~~~~。
自分の文化をこよなく愛してるんだなあって、つくづく思うよ。
茫然としてる人50%。
ずっと笑ってる人50%。
もちともは終始笑ってました。
半分にがわらいな感じで。
普段の開会式だと、本人は挨拶位でゲストのパフォーマーが多数くるんだけどね。
こんな作家がそのままパフォーマーなんて新しくて参ったよ。
さ、作品紹介はこの次。