そしていよいよ牛の解体。
身体も大きいので本当に大変そう。
まずは腹の中心部を切り開き。
綺麗に皮を剥いでいく。
重いので向きを変えるのも重労働。
脂肪が一杯。。。
宴もたけなわになって来た頃、肉を切り分ける為のテントを原っぱの中央部に移動。
アンドレもドキュメント頼まれて仕事してたが手助けに。
敷かれたブルーシートにまず投げ込まれた牛の足部分。
顔を覆う女の子達。
どんどん運ばれるのを手際よくさばいてく。
この流れ作業の手際よさ。
皆笑顔。
お兄さんのマス・アグンも本当に働き者。
若者たちのリーダーでもある。
重い肉を速足でブルーシートまで。
どの牛のものなのかきちんと分けての作業。
どんどん運ばれる。
そしていつの間にか吊るされた計量機。
おばさんがどんどん計ってる。
ものすごいコンビネーション。。。
そして作業の合間に飲むお茶も用意されてる。
スナックも。
インドネシアでは飲み物・スナックは命。
そして相当甘い~~~~。
工場見学してるようだ。
誰がどこのポジションかは長年のうちに決まっていくのね。。。