今回かなりのコレクターの協力があったらしい。
これすっごい素敵だった。
ちょっと変わった風合い。
これはワヤン・オラン。
人間が踊るバージョン。
ワヤンには大きく3つあるのだ。
水牛の皮で作られるワヤン・クリッ。
木彫りの人形のワヤン・ゴレッ。
人間が踊るワヤン・オラン。
またハヌマン。
とにかくハヌマンは人気なので色んな構図や色が楽しめる。
これも手書きのバテイック。
6500円くらいだから思ったよりも安い。
色があんまりハイってないせいだろう。
1階はこういった展示でうめつくされてた。
戦いのエピソードがとにかく多い叙事詩。
これはその1シーン。
う~~~ん。
満足。