やっと天日ぼし終わって固まった麺。
それを取り込み。
固まった麺。
これを水につけてふやかす。
そして販売用の大きさに分けてく。
男の人しかいない現場。
大きさに分けた麺をまた天日干しして出来上がったものがこれ。
昔の新聞などを熱心に見せてくれた。
社長の子供~~~。
賄いを作ってたおばあちゃん。
社長のおばあちゃんかどうかは不明。
昔はお金よりもお米が貴重で、ここで働いてる人にはお米が給与されたとか。
毎日もらってもいいし、貯めてからもらっても良かったとか。
大量に買い付けて帰るおばちゃん。
そしてこの麺を使っての屋台がジョグジャ市内に1箇所だけあると。
行ってみた。
伝統的な飲み物もあってよい感じ。
汁あり、汁なし。
うまいし健康的。
また来よう。