ともがお仕事で留守をしてしまった&給料入った慰労会。
ここが美味しいという人がいるので初挑戦。
値段は今のとこ一番刺身が美味いすしていよりも安い。
内装もよし。
小さい。。。。
値段にあってるわ。
格段ってほどじゃない。
満足度だとやっぱりすしていだね。
高くても魚がでかい。
まー色々あったが。。。
懐かしいなーーー。
ここでwaktu batu#3出たんだなー。
オペレータールームからの眺め。
終焉。
終わったあとは小池氏囲んでの写真大会。
これを機会に日本にも呼ばれ人気者サンデイ。
小池さん意外にのりのり。
スルヨの専属カメラマンかい!
ワンギは出演者にとにかく尊敬される存在。
いい出会い。
稽古場でいっつもかくしどりしてたカルロン。
あほども。
ナイス。
おわらね~~~。
まだかよ~~~。
一番ちびっことでっかいの。
なぜともは写真撮ってばっかなの。。。
やっと入れた。
そして熱い幕を閉じた。
お疲れ様。
宣伝。
国際交流基金の皆様の頑張り。
記者会見。
英語でもやるかと思ったらない。
結構集まった。
塚本さん、現所長。
無事終わり劇場でチェック。
体調も万全。
さあ、いくよ。
こわい。。。
スモークの中から。。。
劇場はこっちの方がよい。
全貌が見えてる。
なんで怪我したのか。。。
順調におわる。
明日は本番。
終わってラーメン。
さすがなんでもあるわ、ジャカルタ。
マハバラタ、ジャカルタへ。
行きますよ。
お洒落なリヨ。
空港にも美術なインドネシア。
ビバ芸術。
エコの作品も作成中。
久しぶりのtim 。
2003年には、ともこの辺りに住んでて毎日徒歩で通ってた。
ポスター発見。
はしゃぐ。
まずは飯。
たまたまジャカルタで公演やってたので見る。
彼女のダンサー歴何周年とか。
ま~~~いんでないですか、男に囲まれて。
正直作品はなんだかだったが見れて良かった。
ジャカルタにしかないチーズケーキファクトリーに。
おいしそう。
セレブな二人はお茶してた。
お金のないインドネシアチームはあっさりホテルへ。
子供ダランで有名なブランジャン。
大人顔負け。
声もいい。
実はこの時はまだ彼と知り合ってない。
しかし貫禄。
そして楽しそうなのだ。
たった1年前だが今は6年生か。。。
大分大人っぽい。
ダラン家系で彼はその中でも秀でた才能を持ってるらしい。
彼は踊りもうまき。
このまま育ってほしいな。
一ファンとして。
お疲れ。
朝早くからのお稽古。
パソコンを見てるのか目隠しなのか。。。
そんな稽古も終わり劇場。
ルルの袋。
衣裳の彼は超有名デザイナー。
綿密なあかり。
愉快なダンサーたち。
さあ。
照明も入った。
準備運動も入念に。
仲良し。
ちょっとプロセだから、なんとなく表現が届かない。
稽古場の方が身近でよかった。
写真シーン。
布もうまくつかって。
遠くからだとみれる天界の神。
クライマックスへ。
リヨ、あだ討ちにくるがあっけなく死亡。
かっちょいいサンデイ。
最後の一矢。
スモークあると雰囲気あるね。
スルヨの話になってるわ。
ワンギ、貫禄。
ああああ。
すごいわ。
ワヤンクリットのダラン(人形遣い手)の友人を紹介。
結局2018年には日本に呼んでもらえることになって相当嬉しい。
彼は本当の伝統のダランでありながらもあらゆる可能性を探して型にはまらない。
皆さん、満足していただけたようで。。。
こういう時が一番コーディネート冥利。
優秀な友人はどんどん紹介したい。
衝撃の最後。
これを見るためにやってきた。
そして最後の明かり直し。
スグン。
お客さん来る前に。
この場所はギャラリーでもあるのでこんなオブジェも。
ご飯食べてさあ、終了。
最後のミーテイング。
お客さんも来たよ。
オープニング。
群舞。
おかされるシーンもあり。
壮絶な戦い。
両者1歩も譲らず。
しかしアルジュナ本領発揮。
ビマの最後。
恨みをはらした。
ああああ。。。
満足。
あとは小屋いりまでの調整。
わくわく。
衣裳や美術もそろってきた。
今回の主役達。
これをとっかえひっかえ。
舞台上でもかえてゆく。
衣裳もそろってきた。
そして衣裳もつけて。
猿軍団。
プレ公演の準備。
カルロンはフィリピンではかなりの有名人。
やっぱり明りが入るとちがうね。
男前度もあがる。
あるじゅな。
くりしゅな。
何役もやるのでみんな大変。
バリ舞踊もやるよ。
象もやるよ。
歌もうたい。
おたけびも。
舞踏の静けさ。
静と動。
ビマが死ぬ。
衝撃のさいご。
そして時間は巡る。