今日、職場に和気公民館(http://www.matsuyama-people.jp/04/wake.html)主事の毛利太郎さんから「ふるさと和気のできごと第2編」が届けられた。
公民館長の配慮とのこと。
ありがたいお心遣いである。
多くの公民館が「公民館だより」を送ってくれているが、これはなかなか見ごたえがあった。
特に、「和気地区の方言」というコーナーは読んでいて思わず微笑んでしまった。
今、何よりも自分が住んでいる地区をこよなく愛して欲しいという思いがある。
いわゆるアイデンティティを高めていく活動をしていこうと取り組んでいる。
でも、難しいことはやらないと決めている。
具体的には、自分の住んでいる地区がどれだけすばらしいか再認識してもらうために、公民館連絡協議会主催で「わが地区自慢フォトコンテスト」をスタートし、2月の公民館研究大会のときに優秀作品の発表と展示を考えている。
また、同協議会のホームページからはこれらの写真が閲覧できるようにと考えている。
そして、欲の深い話であるが、将来は、これらの優秀作品でポストカードを作り販売できないかとも考えている。
そして、今回、地区の方言というものもなかなかいいなあと再認識させていただきました。
子どもたちの事業で、「坂の上の雲」を絡めながら、「わが町の方言集」を創ってもらい創刊しようかなあ...
そういえば、「だんだん(ありがとう)」は出雲の方でも確か使っていたし、この和気地区にあった「てんご」という言葉も京都弁の中にあったはずです。
恐らく、人の動きで方言というものが変わってくるものでしょうから、そのルーツを調べていくだけでも楽しいかもしれないと思いました。
今年もやることいっぱいありそうです...
公民館長の配慮とのこと。
ありがたいお心遣いである。
多くの公民館が「公民館だより」を送ってくれているが、これはなかなか見ごたえがあった。
特に、「和気地区の方言」というコーナーは読んでいて思わず微笑んでしまった。
今、何よりも自分が住んでいる地区をこよなく愛して欲しいという思いがある。
いわゆるアイデンティティを高めていく活動をしていこうと取り組んでいる。
でも、難しいことはやらないと決めている。
具体的には、自分の住んでいる地区がどれだけすばらしいか再認識してもらうために、公民館連絡協議会主催で「わが地区自慢フォトコンテスト」をスタートし、2月の公民館研究大会のときに優秀作品の発表と展示を考えている。
また、同協議会のホームページからはこれらの写真が閲覧できるようにと考えている。
そして、欲の深い話であるが、将来は、これらの優秀作品でポストカードを作り販売できないかとも考えている。
そして、今回、地区の方言というものもなかなかいいなあと再認識させていただきました。
子どもたちの事業で、「坂の上の雲」を絡めながら、「わが町の方言集」を創ってもらい創刊しようかなあ...
そういえば、「だんだん(ありがとう)」は出雲の方でも確か使っていたし、この和気地区にあった「てんご」という言葉も京都弁の中にあったはずです。
恐らく、人の動きで方言というものが変わってくるものでしょうから、そのルーツを調べていくだけでも楽しいかもしれないと思いました。
今年もやることいっぱいありそうです...