最近、変な頼み事をされることが多くなりました。
というのも、会話の中で駄洒落(ダジャレ)ばかり言うので、その頓知(トンチ)を生かしてネーミングを考えて欲しいといったものです。
昔、選管時代に選挙啓発を担当していました。
時代は、糸井重里さんたちコピーライターが脚光を浴びていた時で、それにかぶれて「コピーライター」になったつもりで、さまざまなコピーを自分で考えました。
今考えると、赤面します。
バカですね...てな感じです。
実は、自分の中ではネーミングもコピーを考えるのも同じなのです。
なぜなら、ネーミングについても、マーケティングを勉強する中ではまったことがあるからです。
ネーミングいかんで商品が売れるといった類の本を買ってきて、このノウハウを学んだことがあります。
そして、(ネーミングを)頼まれるとイヤといいずらい性質は、ついつい本気モードで取り組んでしまいます。
もちろんボランティアなのですが、なぜそこまで本気で考えるのかというくらい全エネルギーを集中します。
でも、出来上がったものをみると、「こんなもの」てな感じです。
「ネーミング・クリエーター(造語)」ならず「ダジャレ・クリエーター」の方が正解かな...
というのも、会話の中で駄洒落(ダジャレ)ばかり言うので、その頓知(トンチ)を生かしてネーミングを考えて欲しいといったものです。
昔、選管時代に選挙啓発を担当していました。
時代は、糸井重里さんたちコピーライターが脚光を浴びていた時で、それにかぶれて「コピーライター」になったつもりで、さまざまなコピーを自分で考えました。
今考えると、赤面します。
バカですね...てな感じです。
実は、自分の中ではネーミングもコピーを考えるのも同じなのです。
なぜなら、ネーミングについても、マーケティングを勉強する中ではまったことがあるからです。
ネーミングいかんで商品が売れるといった類の本を買ってきて、このノウハウを学んだことがあります。
そして、(ネーミングを)頼まれるとイヤといいずらい性質は、ついつい本気モードで取り組んでしまいます。
もちろんボランティアなのですが、なぜそこまで本気で考えるのかというくらい全エネルギーを集中します。
でも、出来上がったものをみると、「こんなもの」てな感じです。
「ネーミング・クリエーター(造語)」ならず「ダジャレ・クリエーター」の方が正解かな...