八坂地区文化祭 2009年11月15日 23時17分39秒 | 地域情報/文化祭 今日の最後は八坂公民館の文化祭でした。 ◆展示コーナーもありましたが主に芸能コーナーが中心でした。 ◆公民館長の踊りも見ることができました。 ※写真は、一部ブロック担当の岩口君の写真を使っています。
石井地区文化祭 2009年11月15日 23時11分48秒 | 地域情報/文化祭 第三弾は石井公民館でやっていた文化祭を訪問しました。 ◆演芸コーナーです。 ◆展示コーナーです。 ◆こちらの食べ物コーナーはかなりの席数がありました。
宮前地区文化祭 2009年11月15日 23時06分41秒 | 地域情報/文化祭 次に宮前公民館の芸能文化祭にお邪魔しました。 ◆到着すると松山市小中学校PTA連合会の中村会長の公園が始まっていました。 ◆展示コーナーも覗いてきました。
三津浜地区文化祭 2009年11月15日 22時59分48秒 | 地域情報/文化祭 今日は、三津浜地区の文化祭からスタートしました。 ◆一番最初は地元市立三津浜幼稚園児たちの出し物からでした。 ◆展示コーナーです。 ◆外では、青空市や食べ物コーナーが設けられていました。
グルメフェスタ2009 2009年11月14日 21時02分52秒 | 地域情報/その他 今日大街道を歩いていて、「グルメフェスタ2009」のイベントに出くわしました。 参議院議員で女子プロレスラーだった神取さんが来てました。 神取さんはまったくお酒が飲めないそうで、試飲のお酒の香りを嗅ぐくらいが精一杯だったようです。 さまざまなお店が出ていて、「ジャコカツ」を買って帰りました。
第一回 夢・紙芝居実行委員会 2009年11月12日 17時20分27秒 | 夢紙芝居事業 本日、夢・紙芝居事業の立上げとして実行委員会が開催されました。 構成は、紙芝居サークルや読み聞かせの会、民話の会など17団体70名ですが、今回はそれらの団体の代表にご参加いただきました。 会場では、紙芝居用の自転車の第一号が披露され、たくさんの意見(?)をいただきました。 そして、第一回の披露は11月29日の14時と15時の2回、道後のからくり時計前広場で披露することが決まりました。
紙芝居、はじまりはじまり 2009年11月11日 22時21分26秒 | 夢紙芝居事業 テレビがまだまだ普及していなかった頃、子どもたちの楽しみは自転車の後ろに積んだ紙芝居のおじさんがやってくることでした。 そして、そのおじさんが売る「水あめ」や「わらび餅」、「型ぬき」などが楽しみでたまりませんでした。(これらを買わないと紙芝居が見れませんでした) でも、それも毎日買える家庭環境ではなく、隠れてそっと紙芝居を見ていた記憶が頭をよぎります。 今回、そんな思い出や郷愁を呼び起こす事業として、愛媛県松山市で「夢・紙芝居事業」がスタートします。
悩める後輩たち 2009年11月10日 21時29分05秒 | 激励 最近、後輩たちの相談にのることが多くなった。 どれも真剣なものであり、現状から打破するためにどうすればいいのかと言ったものばかりである。 自分が同じような年齢の時に、このように真剣に向き合っていたかというと、恥ずかしい話だが足下にも及ばない。 そういう意味では、相手は悩んでいるのにもかかわらず、私の方はというと心の中で喜んでいる。 別にからかっているのではない。 こういう後輩たちが私たちの後を担ってくれるということがうれしいからである。 組織はつながらないと意味がない。 つなげてくれるのは、すべからず「人」である。 人は、悩んで、その中から答えを導き出した時に成長する。 また、ほとんどの場合、答えなどないのである。 まずは、やってみること。 その一歩を恐れた時、その人の成長は止まってしまう。 やってみて、呪文のように「これでいいのか」を繰り返し、進んでみる。 そして、時に立ち止まってみる。 また、一歩下がってみる。 時に失敗したり、選択した答えが誤っていると気づく。 大切なことは、反省をしても自己嫌悪に陥ることはない。 進んだ勇気を自分で自分を褒めてやる。 卑下する必要などない。 また新たなこと、今までのことを変えようとすると、必ず障害が立ちはだかる。 敵ができても、味方がいないときがある。 孤独感にさいなまれ、くじけそうになる。 そんな時、心のよりどころが欲しくなる。 私たちのよりどころは、 まず、そのことが市民の生命や財産を守ることか、 次に、そのことによって市民を幸せにできるかを自問自答する。 そして、その二つをクリアしていると思ったら思いっきりやればいい。 ただし、その方法が問題である。 まっすぐな直球ばかり投げていると、打者はどんなに速い球でも目が慣れてきて、いつしか打ち返される。 そうならないために、時に変化球も必要である。 相手の打者の癖や好きな球や苦手な球が何であるのか、事前に情報も持っておかないと闘えない。 多くの悩みは、真っ向勝負をしすぎて、勝てないと言う。 よく考えて欲しい。 相手も必死であるということを。 相手を嘗めた瞬間から、自分の勝利はないと思った方がいい。 常に、全身全霊をかけて闘う。 ベストを尽くすのである。 最後の最後まで、ベストを尽くすのである。 この姿勢さえあれば、必ずや時間がかかっても勝利できると思う。
生石子どもいきいき教室 2009年11月09日 17時20分25秒 | 放課後子ども教室 今日の午後、生石小学校で行っている放課後子ども教室「生石子どもいきいき教室」に出かけてきました。 今日のプログラムは、地域の人たちによる「絵手紙教室」と「裁縫教室」でした。 子どもたちは、地域の先生の指導の下、黙々と学校とは異なる学びを体験していました。
和気地区文化祭 2009年11月08日 23時16分40秒 | 地域情報/文化祭 今日の最後は和気地区文化祭にお邪魔しました。 ちょうど芳之内公民館長の講演中でした。 地域が自ら自立すること、そのためにはお互いの絆を深めることなど、公民館の意義や使命についてわかりやすく説明をしてくれていました。 ◆会場となっていた公民館の表では出店コーナーがありました。 ◆講演中の芳之内公民館長 ◆展示コーナーです。
高浜地区文化祭 2009年11月08日 22時52分52秒 | 地域情報/文化祭 本日、第二弾は高浜小学校で行われていた高浜地区文化祭にお邪魔しました。 ちょうど財団新居浜病院副院長で落語家の枝廣篤昌(えだひろ・あつまさ)先生の「笑いのチカラ」が上演されていた。 ◆屋外では出店が行われていました。 ◆公民館の図書室が飛び出ていました。図書部の皆さんによる図書コーナーです。 ◆生け花コーナーも素敵でした。 ◆田所公民館長も食い入るように舞台を見ておられました。 ◆毛利公民館主事もビデオをしっかり撮ってました。 ◆どうですか、この笑顔。これからの社会教育講座のコツを再認識できました。
垣生地区文化祭 2009年11月08日 21時46分28秒 | 地域情報/文化祭 今日は午前中、3つの文化祭を回ってきました。 第一弾は、垣生地区文化祭にお邪魔しました。 ◆俳句のまち・垣生地区の真骨頂、俳句作品の展示もありました。 ◆地域保健協会の展示コーナーです。 ◆びっくり瓢箪作品です。 ◆事業写真を展示するだけでなく自由に持ち帰れるようになっていました。 ◆ふれあいサロンの皆さんの作品の展示です。 ◆リサイクル紙袋の展示です。 ◆午後からの演芸会に控え、大正琴リハーサルをしてました。 ◆災害マップも展示してました。
立岩ダッシュ村通信 091107 (その8) 2009年11月07日 12時05分09秒 | 子ども体験学習 ただいまより昼食タイム。献立は芋炊きと白ご飯です。 自然の中で食べる新米と芋炊きの味は最高!!子どもたちもたくさんおかわりしていました。
立岩ダッシュ村通信 091107 (その7) 2009年11月07日 11時16分44秒 | 子ども体験学習 ただいま大根の間引き中です。 間引きした大根をきれいに洗ってかじっていた子どものうれしそうな顔が印象的でした。