今日、紙芝居「エプロンでショー」のブンちゃんこと荒木文子さんが茨城県古河市から来られ、松山市立三津浜幼稚園で紙芝居をされるというのを聞いたので観にいきました。
通常の紙芝居のほかに人形劇やエプロンを使った紙芝居が披露され、改めて紙芝居のバリエーションの広さや奥深さを知りました。
そして何よりも、子どもたちの吸い込まれるような表情や笑顔、驚きの顔を見ていると、とっても温かい気持ちになりました。
通常の紙芝居も迫真の演技で子どもたち同様に吸い込まれるようでした。
人形が一体でくるくる変わるやり方は子どもたちの目を輝かせていました。
エプロンが紙芝居!?驚きでした。
この子どもたちの真剣な目。かけがえのないものです。
通常の紙芝居のほかに人形劇やエプロンを使った紙芝居が披露され、改めて紙芝居のバリエーションの広さや奥深さを知りました。
そして何よりも、子どもたちの吸い込まれるような表情や笑顔、驚きの顔を見ていると、とっても温かい気持ちになりました。
通常の紙芝居も迫真の演技で子どもたち同様に吸い込まれるようでした。
人形が一体でくるくる変わるやり方は子どもたちの目を輝かせていました。
エプロンが紙芝居!?驚きでした。
この子どもたちの真剣な目。かけがえのないものです。
友人の奥さん(隅川直美さんのブログ http://nyaomiii.exblog.jp/)が三越松山店で水彩画展を以下のとおり行っています。
お時間のある方はぜひお誘い合わせの上、のぞいてみてください。
「隅川直美 水彩画展」
会期/2009年11月3日(祝・火)~9日(月)
午前10時~午後6時30分
会場/松山三越5階特設会場
お時間のある方はぜひお誘い合わせの上、のぞいてみてください。
「隅川直美 水彩画展」
会期/2009年11月3日(祝・火)~9日(月)
午前10時~午後6時30分
会場/松山三越5階特設会場
本日の最後は、立岩地区文化祭でした。
既に催し物が始まっていたのですが、「伊予万歳」では松田公民館長から「課長が松の扇子を買うのに口を利いてくれたおかげでこんなに根付いた」と身に余るお言葉を頂戴しました。
この地域の伊予万歳は五明地区から山越えをし、北条地区に伝わる途中にこの地域でも伊予万歳が根付いたのだそうです。
しかし、一時後継者がいなくなり廃れていたのですが、地域の有志が再興をしたのです。
ただ子どもたちにとっては、踊りに使う扇子があまりにも高額で買えないということをお聞きし、当課の予算で何とかしたいと思っていたのですが、余裕がなく諦めかけました。
そこで地元企業の地域貢献活動の助成制度を案内したのですが、運よくこの助成制度を受けることができました。
このように小さなことでも地域の伝統文化にお役に立てることを改めて知りました。
お金がないからとすぐに諦めない、それが形にできることなのです。
既に催し物が始まっていたのですが、「伊予万歳」では松田公民館長から「課長が松の扇子を買うのに口を利いてくれたおかげでこんなに根付いた」と身に余るお言葉を頂戴しました。
この地域の伊予万歳は五明地区から山越えをし、北条地区に伝わる途中にこの地域でも伊予万歳が根付いたのだそうです。
しかし、一時後継者がいなくなり廃れていたのですが、地域の有志が再興をしたのです。
ただ子どもたちにとっては、踊りに使う扇子があまりにも高額で買えないということをお聞きし、当課の予算で何とかしたいと思っていたのですが、余裕がなく諦めかけました。
そこで地元企業の地域貢献活動の助成制度を案内したのですが、運よくこの助成制度を受けることができました。
このように小さなことでも地域の伝統文化にお役に立てることを改めて知りました。
お金がないからとすぐに諦めない、それが形にできることなのです。
本日第四弾は生石地区文化祭にお邪魔しました。
角田公民館長にとってははじめての文化祭。
昨年までは来賓でしたので、改めて文化祭の大変さや人の多さに驚かれていたようです。
昨年と少しちがうのは、若い人が多くなったようでしたので聞いてみると、「確かにそうかもしれません。分館長さんなどの役員の皆さんが若返りましたからかもしれませんね」と言っておられました。
ここでも新たな気づきがありました。
角田公民館長にとってははじめての文化祭。
昨年までは来賓でしたので、改めて文化祭の大変さや人の多さに驚かれていたようです。
昨年と少しちがうのは、若い人が多くなったようでしたので聞いてみると、「確かにそうかもしれません。分館長さんなどの役員の皆さんが若返りましたからかもしれませんね」と言っておられました。
ここでも新たな気づきがありました。
今日、浮穴公民館で「第11回うけな曼珠沙華ロード俳句コンクール表彰式」がありました。
一般の部と中学生の部と小学生の部があり、若い人たちにも俳句という文化を伝えていこうという地域の意気込みが伝わりました。
ここが上手なのは、ウォークと俳句をマッチングしていること、そして一般の部は地域内と地域外の二つに分けていることで他地域の人も積極的に取り込もうという懐の深さがあることだと思いました。
一般の部と中学生の部と小学生の部があり、若い人たちにも俳句という文化を伝えていこうという地域の意気込みが伝わりました。
ここが上手なのは、ウォークと俳句をマッチングしていること、そして一般の部は地域内と地域外の二つに分けていることで他地域の人も積極的に取り込もうという懐の深さがあることだと思いました。
今、新型インフルエンザが猛威をふるっています。
小中学校では学級閉鎖やひどいところでは学年閉鎖の学校が増えています。
そして、今、文化祭など子どもたちが楽しみにしていたイベントが中止に追い込まれています。
公民館でも、今後、様子を見ながら文化祭などのイベントを中止しなければならない可能性も出てきています。
新型インフルエンザ、本当に対岸の火事ではないということです。
早く終息することを願っています。
小中学校では学級閉鎖やひどいところでは学年閉鎖の学校が増えています。
そして、今、文化祭など子どもたちが楽しみにしていたイベントが中止に追い込まれています。
公民館でも、今後、様子を見ながら文化祭などのイベントを中止しなければならない可能性も出てきています。
新型インフルエンザ、本当に対岸の火事ではないということです。
早く終息することを願っています。
来年1月末にある愛媛マラソンのルートが変更になることをご存知でしょうか。
今まで南に走っていたルートが北条方面の北にルートを変更するのです。
県庁前を出発し、国際ホテルの前を通って平和通に出て、国道196号線を北上、谷間地の交差点から北条バイパスに出て、立岩、河野地区あたりまで行き、折り返すというルートです。
今、スポーツ振興課ではそのルートの地域説明会を行っています。
説明会は、夜の七時から行われています。
私もできるだけ参加させていただくようにしているのですが、地域の人たちの反応がまだまだのようです。
参加予定選手数は5,000人規模に達するのではないかと言われており、その家族も応援に来るとなれば、凄いことになりそうです。
また、観衆の声援が選手のエネルギーになるそうです。
どうかこのビックイベントに関心をもっていただき、当日は寒いと思われますが声援をよろしくお願いします。
今まで南に走っていたルートが北条方面の北にルートを変更するのです。
県庁前を出発し、国際ホテルの前を通って平和通に出て、国道196号線を北上、谷間地の交差点から北条バイパスに出て、立岩、河野地区あたりまで行き、折り返すというルートです。
今、スポーツ振興課ではそのルートの地域説明会を行っています。
説明会は、夜の七時から行われています。
私もできるだけ参加させていただくようにしているのですが、地域の人たちの反応がまだまだのようです。
参加予定選手数は5,000人規模に達するのではないかと言われており、その家族も応援に来るとなれば、凄いことになりそうです。
また、観衆の声援が選手のエネルギーになるそうです。
どうかこのビックイベントに関心をもっていただき、当日は寒いと思われますが声援をよろしくお願いします。