1月14日、常連客というより、「ボランティアマネージャー」長岡修さんの死亡が確認されました。
「電話連絡がつかない」と智子が不審に思って自宅へ行き、「車はあるのに電話にもインターホンにも出ない」と言ってOTTOに戻ってきました。直後、友人の篠田さんと共に再び自宅へ。店が終わって浅野も急行。
ラチがあかないので智子と二人で緑が丘交番へ。不在だったのでそこから電話で呼び出したところ、2名の警官が来られました。事情を説明して長岡さん宅へ。警官は毛布にくるまって倒れている姿を発見。三木市消防署のレスキュー隊など10名ほどの職員が駆けつけてくださいました。
そして・・・残念なことに、「すでに死亡」ということでした。前日午前まで歩いておられたそうです。OTTOには先週も2回来られています。
葬儀など、今後の予定は分かりません。1月17日に予定していたOTTOの新年会は冒頭に「長岡さんを偲ぶ会」にしようと考えています。それぞれにある長岡さんの思い出を語り合う場にしましょう。冥福を祈ると共にOTTOらしく、にぎやかに送る場にしましょう。それが長岡さんへの一番の贈り物になるものと思います。
2019年1月、元気にアコーディオンを弾いてくださいました。