トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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日ごろ思ったことを書いていきます。

まりえさんのレシピでサラダチキンを作ってみる

2020-11-26 20:44:37 | 日記
 サラダチキンに出会って食べたのは記憶はあいまいなのですが3年くらい前でしょうか。コンビニで見つけて買ってきて初めて食べました。鶏の胸肉は加熱するとパサパサするのですがそれがなくとてもおいしく感じました。その後、スーパーで小さいサイズのサラダチキンが三つでひとつになって販売しているのを見つけて、昼食のときに食べることにしました。

 私は糖尿病があるのでバランスの良い食事をすることが必要です。昼食はうどんかそばを茹でてはくさいなどの野菜と食べていたのですが、たんぱく質が足りていないなあと思い、ちょうど良いサイズなのでサラダチキンを食べるようになりました。そのサラダチキンはメーカーは忘れましたがナショナルブランドの会社だったと思います。初めて食べたサラダチキンと比べるとパサつき感がありました。

 その後スーパーではナショナルブランドではなくプライベートブランドのサラダチキンに切り替わっりました。そのサラダチキンはパサつき感が強くなっていて、はっきり言ってあまりおいしくありませんでした。

 そこでネットに公開されているサラダチキンのレシピを色々と見てみて、まりえさん(@mariegohan) という方が公開しているサラダチキンのレシピを作ってみることにしました。クックパッドにも色々公開されていましたが、鍋で沸騰したお湯に火を切って一時間いれておくというレシピだったのに対して、まりえさんのレシピでは2分間弱火で火を入れて、その後一時間お湯の中にいれておくという違いがありました。まりえさんのレシピによると胸肉に火を確実に通すため2分間弱火で火を入れるとのことで、その方が安心だなと思ったわけです。

 で、作ってみたら全くパサつかずしっとりしていてとてもおいしい。スーパーで買っていたサラダチキンなんてまずくて食べられないって感じです。しかも自分で作る方が費用もかからない。たぶん三分の一ぐらい。これからは昼食で食べるサラダチキンは自分で作ることにしました。

 まりえさんのレシピでは作り方はいっしょで味付けをカレーだったりバジルだったりに変えることができます。それからクックパッドに公開されているレシピも参考にして色々な味を試すことができます。良いレシピを見つけることができて良かったなあと思っているところです。



コロナの感染拡大でGO TOトラベルがストップするところも

2020-11-22 21:01:10 | 日記
 コロナの感染拡大がすごいことになってきました。コロナが流行りだした頃はPCR検査を受けることができる人が限られていましたからコロナの感染者数も少なかったと思います。その頃と比べるとたぶんPCR検査を受けられる人の数もずっと多くなっているので検査数が増えればそれだけ感染者数も増えるはずですから。

 実際、私もちょっと前に通院している大学病院で診察を受けるときに窓口の方から体温を測ってくださいと言われ、体温をはかったところ38度もあってコロナ対応の方にまわされました。病院に入るときの検温では36度台だったのですけれどもね。で、PCR検査を受けて陰性であることがわかりました。ということで、大きな病院では独自にPCR検査をできる体制が確立しているようなので、保健所経由でなくともPCR検査を受ける人も増えているのだと思います。

 大学病院では検査入院する予定だったわけですが、PCR検査でコロナは陰性とわかってもコロナ疑いの病棟に入院しました。その病棟ではほぼベットから離れられない状態でした。もう一度PCR検査を受けてそれも陰性だったので一般病棟に移りましたが、一人部屋で部屋から出てはいけないといわれ、食事も容器が発泡スチロールで食べ終わった後そのまま捨てられるようになっていました。コロナ疑いでさえこれだけ不便なのですから陽性だったらどうなることやらと感じたところです。コロナになるとたぶん入院生活はかなり不便になるので、コロナに感染しないように対応をしていただきたいと思います。

 さて本題のGO TOトラベルですが、コロナの感染が拡大で運用を見直すようですが、これだけ感染が拡大したら仕方がないかなと思います。経済も回していく必要がありますし、コロナの影響が大きかった鉄道や航空会社、ホテルや旅館、飲食店を集中的に助けようというGO TOトラベルは必要な施策だったようにも思います。ただ、今の政府の動きを見ているとGO TOトラベルをストップしたり制限したりする場合の対応が検討されないまま必要ありきでGO TOトラベルの制度だけ動き出してしまったように感じます。これは完全に政府の怠慢です。ここで一定の制限なりを設けるとまたまた混乱するのは必定。政府はどのようなことが生じても対応できるように考えてGO TOトラベルをすすめてほしかったですね。はたしてこれからどうなりますことやら。


レンタル店で借りた映画「着信アリ」を観る

2020-11-15 20:43:49 | 日記
 CATVには映画の専門チャンネルがいくつかあり、有料のチャンネルもあります。私は有料のチャンネルは契約していませんが、それでも毎日色々な映画が放送されています。毎月JCOMから番組表ではないのですが色々な番組の放送予定が載っている冊子が送られてくるので、戦争や気になった映画を録画しています。有名な戦争映画はだいたい知っているのですが、それほど話題にならなかった戦争映画だと表題だけで戦争映画がわからないので、録画できていない戦争映画も結構あるかもしれません。

 それとシリーズ物の映画をまとめて放送してくれることがほとんどないので、最近はレンタルビデオ店で借りてきています。これまでバイオハザードとマトリックスのシリーズを観終えて、今はミッションインポッシビルのシリーズを借りてきているところです。合わせて日本のホラー映画でりんぐの貞子のシリーズを借りてきていたのですが、とうとう最後のひとつになったので「着信アリ」というホラー映画を借りたので観てみました。

 映画の始まりのところでこの映画の製作にかかわった人として秋元康氏が表示されていたので、計算して怖い場面を出してくるだろうなと想像できてしまいました。実際観てみると予想通りという感じでした。前半は謎が深まるという感じだったのですが、後半から物語が動き始めて終盤のラストに向けてこれでもかと怖がらせようとする場面が続いたのですが、やり過ぎ感があってダレてしまった感じがしました。それと物語のなかでの謎が回収されずにそのまま終わってしまい、次作品で回収されるのかなという感じでモヤモヤが残ったままで観終えてもスッキリとしないというのがありました。あと貞子のシリーズは貞子がすべての悪さをすることがはっきりとわかっているので分かりやすいのですが、「着信アリ」の場合、怨念とかを貯めこんで悪さをするのが何なのかはっきりとしないこともなんとなくモヤモヤすることの一因になっています。

 ということで次回は「着信アリ2」を借りてこようと思っています。それを観れば今回のモヤモヤがすこしははっきりするのではないかなと期待しているところ。製作に秋元康氏がかかわっているのですが、私の場合秋元氏には計算高いイメージが強いので、素直に映画を受け入れられない感がありましてそこが妙にひっかかるのですけどね。



緊急で入院してきました

2020-11-04 21:54:20 | 日記
 先月の29日の木曜日。糖尿病で通院しいてる地域の中核病院を受診しました。採血して血液検査がおわり診察室に入ったところ先生からお腹が痛くありませんかとのこと。膵臓が炎暑を起こしいる可能性があるのでCTを受けてくださいとのこと。造影剤をいれたCTをとっての消化器の先生からも話をうがったのですが膵臓に原因がなさそうだとのこと。可能性があるのは首らしきにある機関の影響かもしれないということで、翌日耳鼻咽喉科を受診してくださいとのことでした。

 翌日採血して耳鼻咽喉科に行ったところ受付で体温を測ってくださいとのこと。37.5でした。しばらく間をおいて測ったら37.6度でした。そして次に測ったら38.0度なりまして、診察自体ではなくそのままコロナの検診の場所に連れていかれましてPCR検査を受けました。幸わい陰性だったのですがコロナの病棟に入院となりまして、体に心電図や酸素量を測る機器につながれてしまいました。そして翌日のPCR検査でも陰性だったので、後耳鼻咽喉科の先生からの指示で頭や首のCTを取りました。そして一般病棟に移動したのですが一人部屋で部屋から出てはいけないということでした。

 まあ救急病棟よりは一般病棟の方が自由度が大きいのですが部屋の外に出てはいけないとのことで、たぶんPCR検査で陰性でも一定期間コロナの疑いで一般の6人部屋には入れないようです。

 コロナの病棟にいたときから一般病棟でも毎日のように採血されましたが、結局のところげ原因不明で関連する指標も改善しているということで3日に退院となりました。ちょっと想定外の入院でしたが、いずれにしても体か自由に動くときに拘束される入院というのはイライラしますね。時間つぶしが大変です。今回もろウオークマンや携帯ラジオや文庫本を持ち込みました。

 コロナ疑いでもこれだけ不自由なので感染したもっと不自由になるので、みなさんコロナにかからないようにご注意してください。