ネットの記事を見ていましたら、タバコ休憩についての記事を目にしました。私は今はタバコを吸っていませんが、以前勤めていた会社員時代は徐々に吸う本数が増えて、一日30本を吸うヘビースモーカーとなりました。仕事は事務だったので、一日机に向かっているわけで、一時間おきぐらいにタバコを吸いに喫煙室に行っていました。
一回当たり数分とはいえ合わせれば一日で20~30分くらいになりますし、それを年間に直すとかなりの時間になります。タバコを吸わない人はその時間働いているわけで、タバコを吸う人のみがそのように大きな時間をタバコを吸うという休憩をするのはいかがなものかというわけです。
しかし、タバコを吸わない人もそれなりには息抜きをしているはずなので、というのも人間、そんなに長時間集中力は続きませんので。ですから、一方的にタバコ休憩をまかりならんとも言えないとも思うのですが、やはり席を外すということから禁止というのも一つの考え方だと思います。
一昔前は職場でタバコを吸うことができましたが、今の時代分煙が徹底されているので、会社や事務所のあるビルによって喫煙室も様々です。フロアごとに喫煙室があれば、そんなにタバコ休憩に時間はかからないと思いますが、入居したビルにひとつしか喫煙できる場所がないなんて場合は、タバコ休憩するのに15分とかかかってしまったりします。こんな場合は一日に何度もタバコ休憩していたら給料泥棒と言われそうです。
私の経験上だと喫煙場所でたまたま顔を合わせた人が、仕事の話をしていてコミュニケーションをとっていたり、情報集めができるといったメリットがあったりしました。これは喫煙者のメリットのひとつですが、最近は喫煙者も減っているので、このようなメリットも薄れているだろうなと思います。
今の自分はとにかく禁煙して良かった思っています。もしそのままタバコを吸っていたら、とても家計が成り立ちませんので。
一回当たり数分とはいえ合わせれば一日で20~30分くらいになりますし、それを年間に直すとかなりの時間になります。タバコを吸わない人はその時間働いているわけで、タバコを吸う人のみがそのように大きな時間をタバコを吸うという休憩をするのはいかがなものかというわけです。
しかし、タバコを吸わない人もそれなりには息抜きをしているはずなので、というのも人間、そんなに長時間集中力は続きませんので。ですから、一方的にタバコ休憩をまかりならんとも言えないとも思うのですが、やはり席を外すということから禁止というのも一つの考え方だと思います。
一昔前は職場でタバコを吸うことができましたが、今の時代分煙が徹底されているので、会社や事務所のあるビルによって喫煙室も様々です。フロアごとに喫煙室があれば、そんなにタバコ休憩に時間はかからないと思いますが、入居したビルにひとつしか喫煙できる場所がないなんて場合は、タバコ休憩するのに15分とかかかってしまったりします。こんな場合は一日に何度もタバコ休憩していたら給料泥棒と言われそうです。
私の経験上だと喫煙場所でたまたま顔を合わせた人が、仕事の話をしていてコミュニケーションをとっていたり、情報集めができるといったメリットがあったりしました。これは喫煙者のメリットのひとつですが、最近は喫煙者も減っているので、このようなメリットも薄れているだろうなと思います。
今の自分はとにかく禁煙して良かった思っています。もしそのままタバコを吸っていたら、とても家計が成り立ちませんので。