そろえるように指示された書類を準備し、手持ちの現預金も決められた額を下回ったので、生活保護の申請に行きました。まず、その場で通帳で預金の額を確認し、さいふから現金を出して合計額を確認します。それから指示された書類を確認して申請の用紙に印鑑を押して申請は終わりです。
これまで生活保護の相談を専門にしている方と面談したわけですが、申請が終わると担当者の方が変わりました。これまで相談に対応してくださった方は相談専門で、申請が終わると生活保護を受ける人専門の担当者の方に変わるようです。その方が一度、私の住まいを確認しにいらして面談をし、申請してから20日程度で生活保護が決まりました。
そして、申請月分の生活保護費が支給されました。ただ、家賃分は当月分が当月支給となるので、実態と合いません。通常、家賃は当月分が前月末に引き落とされます。ですから、月初めに生活保護費が支給されてもどんどんと使ってしまうと、月末の家賃の引き落としが出来なくなるので注意が必要です。
ところで、生活保護を受けて一番助かったのは医療費がかからないということです。つまり、国民健康保険の適用からはずれてしまい、保険証は返してしまいます。で、受信したい医療機関があると、役所の担当者の方に書類を作ってもらい、病院の窓口にだします。すると、医療費がかかりません。当然、薬も処方箋でもって薬局に行くのですが、費用はかかりません。
私は、うつ病の他に糖尿病と皮膚科に通っていまして、糖尿病の医療費や薬代がかなり負担でしたが、それがなくなるというのは非常に助かります。うつ病については、これまで自立支援という制度を使い医療費が1割負担でしたので、それほど大きく負担がなくなるわけではありませんが、それでも助かります。
ということで、生活保護を受けて生活をしていくこととなりました。
これまで生活保護の相談を専門にしている方と面談したわけですが、申請が終わると担当者の方が変わりました。これまで相談に対応してくださった方は相談専門で、申請が終わると生活保護を受ける人専門の担当者の方に変わるようです。その方が一度、私の住まいを確認しにいらして面談をし、申請してから20日程度で生活保護が決まりました。
そして、申請月分の生活保護費が支給されました。ただ、家賃分は当月分が当月支給となるので、実態と合いません。通常、家賃は当月分が前月末に引き落とされます。ですから、月初めに生活保護費が支給されてもどんどんと使ってしまうと、月末の家賃の引き落としが出来なくなるので注意が必要です。
ところで、生活保護を受けて一番助かったのは医療費がかからないということです。つまり、国民健康保険の適用からはずれてしまい、保険証は返してしまいます。で、受信したい医療機関があると、役所の担当者の方に書類を作ってもらい、病院の窓口にだします。すると、医療費がかかりません。当然、薬も処方箋でもって薬局に行くのですが、費用はかかりません。
私は、うつ病の他に糖尿病と皮膚科に通っていまして、糖尿病の医療費や薬代がかなり負担でしたが、それがなくなるというのは非常に助かります。うつ病については、これまで自立支援という制度を使い医療費が1割負担でしたので、それほど大きく負担がなくなるわけではありませんが、それでも助かります。
ということで、生活保護を受けて生活をしていくこととなりました。