ヴィクトリアをプロイセンでプレイしています。ドイツの小邦に宣戦布告したところ、同盟国だったオーストリアが宣戦布告してきましたが、三地区割譲させて講和しました。その後はデンマークがシュレスヴィヒホルシュタインにからんで宣戦布告してきたので、圧倒して講和しました。
その後はあまり動きはなく、クリミア戦争が起こりましたがここではおとなしくしていまして、戦争が終わった後にロシアと同盟を結びました。前回プレイしたときは国威が低かったのですが、今回は技術開発もスムースだつたためか国威もかなり高くなっています。
ここまでくると財政的に陸軍の予算を半減しないとならなくなりましたが、戦争もなさそうなのでのんびりとしていたところ、またまたオーストリアがちょっかいを出してきまして、少邦が北ドイツと南ドイツに分かれました。南ドイツがオーストリアについたので、離れた三か所で戦わざるを得ず南ドイツから二地区ほど割譲させた程度で終わることとなりました。
その後も平穏だったのですが、突如フランスが難癖をつけてきて開戦。フランスとの国境は二地区なのでそこに動員した兵力も集中。同盟国のロシアからの援軍にも助けられてフランス領に侵攻しましたが、フランカ軍も兵力を集中してきたため五地区ほど占領した状態でにらみ合いになりました。
ロシアとの同盟の期限がきたので、引き続き同盟を求めましたがロシアからは拒否されました。フランスとの戦いも膠着状態で和平を提案してみたものの拒否され、しばらくはこの状態が続きそうです。
その後はあまり動きはなく、クリミア戦争が起こりましたがここではおとなしくしていまして、戦争が終わった後にロシアと同盟を結びました。前回プレイしたときは国威が低かったのですが、今回は技術開発もスムースだつたためか国威もかなり高くなっています。
ここまでくると財政的に陸軍の予算を半減しないとならなくなりましたが、戦争もなさそうなのでのんびりとしていたところ、またまたオーストリアがちょっかいを出してきまして、少邦が北ドイツと南ドイツに分かれました。南ドイツがオーストリアについたので、離れた三か所で戦わざるを得ず南ドイツから二地区ほど割譲させた程度で終わることとなりました。
その後も平穏だったのですが、突如フランスが難癖をつけてきて開戦。フランスとの国境は二地区なのでそこに動員した兵力も集中。同盟国のロシアからの援軍にも助けられてフランス領に侵攻しましたが、フランカ軍も兵力を集中してきたため五地区ほど占領した状態でにらみ合いになりました。
ロシアとの同盟の期限がきたので、引き続き同盟を求めましたがロシアからは拒否されました。フランスとの戦いも膠着状態で和平を提案してみたものの拒否され、しばらくはこの状態が続きそうです。