私が生活保護を受けるようになってから一年。家計がどうなっているか書いてみたいと思います。本当は金額まで書けばわかりやすいのですが、恥ずかしいので言葉で表現します。
収入は保護費ですが、内訳は家賃相当分と私のような独身で子供がいない世帯だといくらと決まっているようで、その合計額が給付されます。たぶん子供がいたりすると金額が変わってくるのだと思います。11月から3月まではたぶん暖房費という意味だと思いますが、若干給付額にプラスされます。夏には冷房を使うじゃんと言いたいところですが、夏季にはプラス分はありません。あと、12月は年賀状を出したり正月を控えたりということで、一時金がプラスされます。
支出はといいますと、水道光熱費、CATV、固定電話、携帯電話、インターネットのプロバイダー代、NHKの受信料、原付の任意保険料、それからレンタルボックス代でした。レンタルボックス代は今後はなくなるので助かります。
水道光熱費をわけてみると水道代は二カ月ごとの請求ですが、風呂を沸かして入るようになるとちょっと金額が増えます。ガス代も同様で風呂を沸かすと請求が増えます。電気代はやはりエアコンを使うと請求が増えますね。特に夏に一日中冷房を使うとかなり請求額アップです。冬場もエアコンを使用するときもありますし、その他の暖房器具ですますこともありますのですこし請求額が高くなります。
CATV、固定電話、携帯電話、インターネットのプロバイダー代、NHKの受信料はすべてCATVの会社から一括して請求がきて支払ってます。CATVは料金のかかる番組を見なければ固定額ですが、電話に関してはかけた分請求されるわけですが、長電話することもないのでだいたい一定額です。携帯は警備会社に勤めていた頃は仕事で使いましたが、無職になるとほとんど使うこともないので解約しようかとも思うのですが、何かあった時便利なのでなかなかやめる踏ん切りがつきません。インターネットのフロバイダー代は決まった額です。
あと、NHKの受信料は以前は年払いにしていたのですが、ある月に二万円以上の請求がきてしまうと生活が成り立たなくなってしまうので、年払いから月払いはないので二カ月に一回払いにしました。たまたまですが、水道料金も二カ月に一回の支払いなのですが、NHKの受信料とは月が重ならないので均一化できて助かっています。
原付の任意保険も最初は年払いだったのですが月払いに変更しました。ある月にドンと請求が来て支払わなければならなくなると、給付は月の支給額がきまっているので、一年分を支払ってしまうと生活費にまわすお金がショートしてしまいます。事前に年払い分をきちんとキープしておかなければなりません。私の場合レンタルボックス代という固定額があって生活がかつかつだったもので、年払い分をためておくことができませんでした。そんなわけで、原付の任意保険料とNHKの受信料は年払いをやめました。
以上が月々の固定的な支出で、あとは個人的な趣味の範疇で戦記や戦史の本や好きな歌手のCDを購入したりしています。これも欲しいからといって何でもかんでも買ってしまうと生活費が足りなくなってしまうので、優先順位をつけて購入しています。そして最後に残ったのが生活費となるわけです。
これまでに書いたように多少割高になっても年払いをやめてきたわけですが、どうしても変えられないのがアパートの契約更新時に発生する費用です。来年の7月にはこれが発生するので、それまでに何とか多少なりともお金をためておこうと思い、月に数千円を別の口座に移してみたりしたのですが、やはり生活費が足りなくてためられません。レンタルボックス代が余計な支出になっているのです。ついにレンタル代を払わなくてもよくなるので、なんとか契約の更新時の費用をキープしておきたいなと思っているところです。
収入は保護費ですが、内訳は家賃相当分と私のような独身で子供がいない世帯だといくらと決まっているようで、その合計額が給付されます。たぶん子供がいたりすると金額が変わってくるのだと思います。11月から3月まではたぶん暖房費という意味だと思いますが、若干給付額にプラスされます。夏には冷房を使うじゃんと言いたいところですが、夏季にはプラス分はありません。あと、12月は年賀状を出したり正月を控えたりということで、一時金がプラスされます。
支出はといいますと、水道光熱費、CATV、固定電話、携帯電話、インターネットのプロバイダー代、NHKの受信料、原付の任意保険料、それからレンタルボックス代でした。レンタルボックス代は今後はなくなるので助かります。
水道光熱費をわけてみると水道代は二カ月ごとの請求ですが、風呂を沸かして入るようになるとちょっと金額が増えます。ガス代も同様で風呂を沸かすと請求が増えます。電気代はやはりエアコンを使うと請求が増えますね。特に夏に一日中冷房を使うとかなり請求額アップです。冬場もエアコンを使用するときもありますし、その他の暖房器具ですますこともありますのですこし請求額が高くなります。
CATV、固定電話、携帯電話、インターネットのプロバイダー代、NHKの受信料はすべてCATVの会社から一括して請求がきて支払ってます。CATVは料金のかかる番組を見なければ固定額ですが、電話に関してはかけた分請求されるわけですが、長電話することもないのでだいたい一定額です。携帯は警備会社に勤めていた頃は仕事で使いましたが、無職になるとほとんど使うこともないので解約しようかとも思うのですが、何かあった時便利なのでなかなかやめる踏ん切りがつきません。インターネットのフロバイダー代は決まった額です。
あと、NHKの受信料は以前は年払いにしていたのですが、ある月に二万円以上の請求がきてしまうと生活が成り立たなくなってしまうので、年払いから月払いはないので二カ月に一回払いにしました。たまたまですが、水道料金も二カ月に一回の支払いなのですが、NHKの受信料とは月が重ならないので均一化できて助かっています。
原付の任意保険も最初は年払いだったのですが月払いに変更しました。ある月にドンと請求が来て支払わなければならなくなると、給付は月の支給額がきまっているので、一年分を支払ってしまうと生活費にまわすお金がショートしてしまいます。事前に年払い分をきちんとキープしておかなければなりません。私の場合レンタルボックス代という固定額があって生活がかつかつだったもので、年払い分をためておくことができませんでした。そんなわけで、原付の任意保険料とNHKの受信料は年払いをやめました。
以上が月々の固定的な支出で、あとは個人的な趣味の範疇で戦記や戦史の本や好きな歌手のCDを購入したりしています。これも欲しいからといって何でもかんでも買ってしまうと生活費が足りなくなってしまうので、優先順位をつけて購入しています。そして最後に残ったのが生活費となるわけです。
これまでに書いたように多少割高になっても年払いをやめてきたわけですが、どうしても変えられないのがアパートの契約更新時に発生する費用です。来年の7月にはこれが発生するので、それまでに何とか多少なりともお金をためておこうと思い、月に数千円を別の口座に移してみたりしたのですが、やはり生活費が足りなくてためられません。レンタルボックス代が余計な支出になっているのです。ついにレンタル代を払わなくてもよくなるので、なんとか契約の更新時の費用をキープしておきたいなと思っているところです。