トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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日ごろ思ったことを書いていきます。

韓国は駆逐艦によるレーダー照射をなぜ認めようとしないのかな

2018-12-31 19:54:29 | 日記
 韓国海軍の駆逐艦に海上自衛隊の哨戒機がレーダー照射を受けた事件。海上自衛隊の哨戒機がレーダー照射を受けた時の動画が公表されました。素人目に見ても韓国がレーダーを照射したことは明らかなように思います。なぜに韓国はレーダーを照射したことを認めないのでしょうか。

 事件が表ざたになった時点で韓国が正直に認めて謝っておれば、それですんなりと解決できたように思うのですが、韓国が認めなかったために何と言われても認めない体勢に追い込まれてしまったという感じがします。たんなる面子の問題になってしまいました。

 日韓の政治的な関係は歴史的な経過もありますから単純に仲良くとはいかない点は理解できるのですが、韓国は反日の態度を示すことが目的になってしまつているようで、なんとなく韓国という国家に対して親しみがもてなくなっています。ただ、K-POPや韓国のドラマも日本でも人気ですし、経済的にも切っても切れない関係になっています。なのに政治的な面だけはギクシャクした関係になっています。

 ところで、レーダー照射を受けた時の動画で哨戒機の搭乗員が自らをジャパンネイビーと言っているのに驚きました。セルフディフェンスフォースなんて言わないんですね。というか、憲法的には自衛隊は軍隊ではないことになっているのでしょうが、実質的には軍隊であると国家間では認識されているのでしょう。ですからはっきりとネイビーと言っていたのだと思います。ここに自衛隊という組織の置かれた微妙な状態というのがわかったのでした。


日々怪我が回復していることを感じる

2018-12-29 17:14:18 | 日記
 交通事故で入院、退院して20日以上たちますが、退院時から怪我は徐々ではありますが、日々回復していることを感じています。50代半ばという年齢でも着実に回復しているのだなと感じているところです。

 私が怪我みたいなことから徐々に回復していくことを実感したのはもう15年以上前になりますが、顔面けいれんの手術をしたときでした。顔面けいれんとは脳の血管が顔面神経に接触していたりしてその刺激のために顔が引きつったりピクピクしたりする病気です。完治するには開頭手術して顔面神経に接している血管を神経から引き離して固定することが必要です。

 実際その開頭手術を受けた直後は頭はガンガンとドラム缶を叩かれている感じですし、寝ている体を起き上がるだけでもとても大変でした。そして食事が運ばれてきても最初は汁物を飲むだけでしたが、徐々におかゆをひとくち、ふたくちと食べる量が増えていきました。そして食事を完食することができるようになりました。その時に病室の清掃をされていた方からもどんどん良くなっていくよと声をかけていただきました。

 今回の交通事故での怪我も骨折した個所は徐々に骨がしっかりとしてきているようです。そしてすねが裂けた傷も治りました。あとはふくらはぎから足首にかけての腫れと足首の動きが悪い状態が続いていますが、腫れにしても足首の状態にしても日々良くなってきているのを実感しています。

 退院直後は着替えるにしても椅子に腰かけてでなければなりませんでしたが、今ではほぼ普通に着替えられるようになりました。完全に元に戻るにはまだまだ時間がかかるように思いますが、ほぼ日常生活は以前と同じ状態で過ごせるようになりました。

 人間というのはちゃんと元に戻るように回復していくものなのだなと実感したところです。



 

交通事故に伴う損保会社とのやりとりは初めての経験

2018-12-28 19:08:08 | 日記
 私は以前勤めていた会社の労働組合の役員をやっていた時に、労働組合員を主対象にした損保会社ともいえる全労済の地区の代表者をやっていたことがあります。その時には全労済の自動車保険であるマイカー共済を組合員などに勧めていたりしました。ただ、実際事故にあったときに損保会社なり全労済がどのように対応するのかは全く知りませんでした。合わせて身近な友人などが交通事故にあったりしたこともなかったので、交通事故の後の損保会社の対応について知ることもありませんでした。

 で、今回自分が交通事故にあって初めて損保会社とやりとりすることとなりました。そしてたまたまなのですが、相手側の損保会社と自分の加入している損保会社が同じ会社だったので、損保会社とのやりとりが私の中で混乱している感じがあります。会社が違えば相手側の損保会社の対応と自分の損保会社の対応がはっきりと切り分けられるのですが、同じ会社なのでなんとなくわかりづらいのです。ただ、同じ会社だからと言って、対応がなれ合いになっているということはないと思っています。ただ、なんとなくわかりづらい。

 今回の事故の場合9対1で相手側の方が悪いので、主に自分とやりとりしているのは相手側の保険の担当者です。諸々の書類だとか交通事故にかかわって必要になった費用の領収書だとかは、すべて相手側の保険の担当に提出しました。同じ損保会社とはいえ相手側の担当と私側の担当とかそれぞれやりとりをしているようで、昨日、私の担当から連絡がありました。

 それは損害賠償になるのですかね、全損したバイクに対する補償や救急で運ばれて病院で着ていた衣服の補償の金額が伝えられました。しかるべき時にその金額を基本に補償されるお金が支払われるのだと思います。

 だいたい交通事故なんて一生に一回あるかないかだと思うので、何度も経験することはないと思うのですが、なかなか損保会社の動きというのはわかりづらいなと思ったところです。損保会社としたらルーチンワークに沿った対応だと思うのですか、対象となった個人としては未経験なものですから。

 ついでにCATVで見ている番組で通販型の自動車保険のコマーシャルをよく見るのですが、その時顧客満足度が高いですとアピールしています。これは顧客への対応ですから高くてあたりまえで、それより知りたいのは相手側からみた対応の満足度ではないかと思うんですけどね。ただ、こればかりは数値化はできないでしょうけど。



 

 

今更ながらLINEをすることになる

2018-12-27 11:31:31 | 日記
 久しぶりのブログへの書き込みです。この10日ほど生活のリズムが崩れていました。そのような状態だとなかなか文章を書くという意欲というか、書こうという意欲がなくなってしまうんですよね。ブログに安定して書き込めているときには体調もしっかりしている状態ということになります。

 さて、私の現在置かれた状況においてはLINEのようなやりとりをするアプリを使う必要がないので、ツイッターやフェイスブックはしていますがLINEはしていませんでした。ところがフェイスブックで友達になっている高校の同級生から、LINEで同級生20名ほどがグループを作っているから参加しないかとお誘いがありLINEを始めてみることにしました。

 大多数の人はLINEをスマホでしていると思うのですが、私も最初スマホでLINEのアプリをダウンロードしたのですが、なにやらドコモの変な設定みたいなのが出てきて、どうしてよいやらわからず困ったなあと思っていたところ、PCでもアプリをダウンロードしてLINEができるということがわかりPCでLINEをすることにしました。

 そうしたら高校の同級生のグループに参加しているかはわからないのですが、高校の同級生からいきなり久しぶりと投稿がありました。どうやって自分がLINEを始めたことがわかったのかはわからないのですけどね。でも昔の友人とやりとりできるというのはいいものだなと感じたところです。

 そして、高校の同級生のグループにも参加させてもらうことができました。とはいうものの、誘いを受けた同級生からLINEのIDを教えてと言われたのですが、自分のLINEの設定を見てみるとIDは未設定。PCにインストールしたときにもIDを設定するということを求められなかったし、新たに設定しようにも設定できない状態でした。結果的にはLINEのIDを設定できていなくともグループに参加できたのでよかったのですけれどもね。

 ということで、とりあえずはPCでLINEをできるようになりましたが、やはりスマホでてきるようにしておかないといけないと思うので、それはこれからの課題って感じですね。


今晩から湯船につかることができる

2018-12-18 14:06:44 | 日記
 昨日、交通事故での左足のすねの傷の抜糸をおこないました。今日の診察で傷口を消毒して薬を塗られて包帯をまかれましたが、今晩から包帯をとって湯船につかることができるようになりました。

 入院中は体を暖かいタオルで拭くだけでしたが、退院後は包帯をまいている左足のスネを濡らさないようにビニール袋で左足の足先からふくらはぎまでを覆ってピム紐で水が入らないようにしてシャワーですませていました。それでも十分に気持ち良かったのですが、やはり寒い冬は湯船につかりたいものです。

 ということで、今晩からお風呂で湯船につかります。先生からは消毒する薬と、化膿止の薬を処方してもらっているので、風呂上りに傷口に処置しないといけません。

 これで左足のすねの傷の処置が終わったので、あとは骨折した左足の腓骨の経過観察ということになります。今週の金曜日にレントゲンを撮りに行くことになりました。骨折が完治するのは一月の上旬が中旬だと思われるので、しばらく整形外科への通院がつづきそうです。

 ところで、退院した時の左足の状態というと、骨折したところやすねの傷だけでなくて、入院中十日間ほど左足を固定していたことによって左の膝の調子が元に戻りませんでした。また、すねの傷の影響か左足のふくらはぎから足首にかけてが腫れていて自由に動かないというのがあって、少々日常生活に不便をきたしていたのですが、一日一日と過ぎるにつれてだいぶ状況が良くなってきました。

 左の膝はほぼもとどおりとなりました。左のふくらはぎから足首にかけてはまだ腫れているので、元に戻るにはまだ時間がかかりそうなのですが、だいぶ状態は改善されてきました。退院時にレンタルのベットを借りたのですが、当初来年の一月いっぱい借りようと思っていたのですが、今の状態だと今月いっぱいでレンタルを終わりにしようと思っています。