トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

大きいビニール袋があったのでシャワーを浴びることができた

2023-03-17 21:05:08 | 日記
肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)のため左の肘を手術しました。手術後二週間ぐらい固定されるとのことだつたため、シャワーも浴びることができないかもと思い手術前に体を拭くシートとドライシャンプーを購入しておき退院後三日ほど使いました。

左手は手首から脇の下まで固定されているのですが、腕全体がはいるビニール袋があればシャワーを浴びることができるのではと思い、近所のダイソーに行ってみたところ70リットルという大きなビニール袋があったので輪ゴムとともに購入。腕がすつぽり入り無事シャワーを浴びることができました。

ドライシャンプーは今回初めて使ってみたのですが、一日二日程度なら便利という感じがしますが、それ以上になるとやはりシャワーで洗髪するのにはかないません。すっきり感が全然違います。

今回左手を手術し腕を固定していますが、不便といえば不便なのですが思ったほど不便ではなくなんとかなっている感じです。もともとは右手にしびれがあつて通院するようになったので右手も手術をということなのですが、利き手の右腕を固定しても日常生活をこなせそうな感じがしているので、右手の手術の希望もドクターに伝えておきたいなと思ったりしています。



足腰がすっごく弱ってしまっているのだよな~

2023-03-15 21:29:22 | 日記
今、足腰がすごく弱っています。血圧の薬が体にあわなかったため扁平苔癬(へんぺいたいせん)という病気になりまして、くるぶしから下の足の皮膚が新しくなった感じになって靴を履くと触れて痛みがあり、さらに左のかかとの傷がいったん良くなったかなと思っても傷が再発するという状態です。

そのため近所のスーパーへの買い物にも歩いていくのがきついので原付で行くようなあんばいでほとんど歩かない生活となっていました。ところが肘部管症候群のため手術をしたので原付を運転できないため買い物や通院は歩きとなりました。

ほとんど歩いていなかった影響は大きくてちょつと歩くだけですごく疲れました。私の住むところは駅をはさんで南側と北側の通行が極めて不便。南側に住んでいますが通院する病院は北側になります。駅までバスに乗り駅の北側まで歩いて移動して病院までまたバスに乗ります。

そんなことで、左のかかとに痛みがあるのですが病院までバスを乗り換えて通院していますし、歩いてスーパーに買い物も行っています。そして実感したのが足腰が弱っていること。ちょっと歩くだけでふらふらという感じです。そんな調子が続いていましたが、歩くことに馴れてきたためか弱ってた足腰もなんとかなってきました。

とにもかくにも左のかかとの傷が良くなってくれれば歩くことの支障もなくなってくるので、それを願いつつ家でスクワットをしたりして足腰を鍛えている毎日です。






月刊誌の丸がリニューアルした

2023-03-10 12:51:10 | 日記
ミリタリー専門誌の丸を毎月購読しています。それ以外に隔月の発行の歴史群像と興味のある時にグランドパワーという雑誌の別冊を購入しています。で、雑誌の丸がリニューアルしました。

丸という雑誌はミリタリーの専門誌で太平洋戦争に関する記事を多く掲載してきたと思うのですが、戦後かなりの年月が過ぎて直接戦争を体験した方もいなくなっていくという状態で新しい記事を掲載するのは難しくなっています。それと出版不況もあり経営が厳しくなったのか、発行元の潮書房光人新社は産経グループとなり、紙面もちょつとずつ変わってきていたのですが今回前面リニューアルとなりました。

雑誌の価格は変わらないのですが、雑誌の厚さがだいぶ薄くなりました。これまで毎月掲載されていた記事のいくつかなくなっています。ちょっと残念。新しい太平洋戦争の体験記を発掘するのは難しい。かといって現代戦だけで紙面を作るのもまた困難ということで、これからの紙面づくりがどのようになるか楽しみなところもあります。逆に購読を辞めるということになるかもしれません。



肘部管症候群の手術から退院して1週間後の診察を受ける

2023-03-09 17:19:24 | 日記
3月1日に肘部管症候群の手術を受けて2日に退院した1週間後の今日、手術後の診察を受けました。私は糖尿病があるので手術した時の傷の治りなどに影響がでないとも限らないのですが、今日の診察で担当の先生からは問題ないよということで一安心といったところです。

先生に手術した後のところを消毒してもらい、看護師さんに腕を固定して包帯をまいてもらいました。手術した翌日に担当の先生に手術したところの確認と消毒をしてもらい腕を固定するように包帯をまいてもらつたのですが、結構ユルユルだつたのですが、今日の看護師さんはきっちりと包帯を巻いてくださったのでこのほうが安定していて良い感じがしています。

抜糸は2週間後とのことだったのですが、来週の16日の木曜日は担当の先生が休診なようで抜糸は20日の月曜日となりました。手術自体の苦痛はなかったのですが左腕を固定した状態というのは結構ストレスがたまるので、抜糸まで期間が長引くのはちょっとつらいです。

私は独り者で近所に親類縁者もいないため補助をしてくれる人もいないので、固定された腕の包帯を巻きなおしたりできません。ですからこのまま抜糸して腕の固定が終わるのを待つしかありません。シャワーを浴びるのも難しいので体を拭くシートやドライシャンプーでやりくりするのがしばらく続きます。




病院食はまずいといわれてますが

2023-03-04 15:41:56 | 日記
病院食はまずいといわれることが多いですが、私が何回か入院している地域の拠点となる病院の食事は結構おいしいと思います。主菜や副菜まんべんなく味が薄いのではなく、主菜はきちんと味がついていますが副菜は塩味ではない味付けがしてあって塩分の量がきちんとコントロールされています。

しかし、普段味の濃い食事していたると味付けが物足りないかもしれませんし献立でソテーとなっていても油分が感じられず茹でたものみたいな感じになっています。それとしっかりと熱がはいっているので、特に魚はパサパサした感じになっていてまずく感じてしまうかもしれませんし刺身のような生ものば出てきません。また麺類が好きという方は多いと思いますが、週一回うどんが出るくらいでラーメンやパスタなどは出てこないのので麺類好きには物足りないと思います。

それと誰でも食べられる味付けになっているので、辛い物やにんにくが効いたもやスパイスの効いたは出てこないので、同じような味付けばかりで飽きが来るというのもあるかもしれません。

何回か入院していますが最初の入院の時とは食事の内容が変わっていてタンパク質の量が増えていて肉や魚、豆腐料理の量が増えています。これはきっと栄養についての考え方が変わってきているだと思います。

最長でも2週間の入院しかしていないので、もっと長期間入院していたらきっと病院の食事に飽きがくるのではないかと思います。