【2日目】
前日は奥飯坂の「匠のこころ 吉川屋」に宿泊し温泉と食事を楽しみました。
今日はまずは前から行きたかった飯坂にある「花ももの里」を散策します。本当は飯坂温泉駅から徒歩で向かう予定でしたが、吉川屋の女将さんが送迎運転手さんに旅館→飯坂温泉駅(ロッカーに大きい荷物預け)→花ももの里まで送迎するよう掛合ってくれたおかげで、送迎バスで現地まで来れました。駅から花ももの里までは途中、坂道を登らないと行けなかったみたいで本当にありがとうございました。というわけで花ももの里からスタートです。
開園期間中は環境整備協力金として大人お一人様300円がかかりますが、一度払えば、その後の開園期間中の来場は無料で入る事ができます。
園内は花桃や菜の花でいっぱいでした。
今年は本来は4/14までだったらしいですが、開花が遅れて開園期間が1週間延びました。
レンギョウと花ももと山々の景色。
花もものトンネル。
いつまでも居たくなるような桃源郷。この時季に来れて本当によかった。
ある程度楽しんで引き上げました。
花ももの里から坂を下ったところにある飯坂野球場。桜が満開でした。
飯坂線花水坂駅近くにある福島市役所飯坂支所。
ここの敷地内にある「花桃の公園」こちらもソメイヨシノと花ももが満開。
箒桃(ほうきもも)という花桃の一種。上下逆にしたらたしかに箒みたいですね。
箒桃の並び。
レンギョウと桜とスーパーマーケットいちいと安達太良連峰。
ただの広場だけれども1時間くらい居てしまいました。
世界のふくろうと日本の名作版画を展示している「ギャラリー梟」…なんか停まっていた!
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!5(続きかよ)
決して怪しい者ではありません…ちょっとだけ撮影させていただきました…
お馴染みの自販機。
ギャラリー梟看板。
入館したところ…
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!6
ふくろう真尋ちゃんがいました。
か…可愛い…(〃▽〃)
ちなみにここの女性従業員さんが出てきて「いらっしゃいませ~真尋ちゃん(目的)ですか~?お写真いっぱい撮ってくださいね~」と声を掛けてくれました(なぜ分かった(笑))。こちらもふくろうや絵画より真尋ちゃん目的で入館するのは少し申し訳ないと思っていましたが、真尋ちゃんはもう地元の方々には欠かせない存在となりましたね。
ふくろうや絵画展示はこんな感じです。ふくろうの木彫や大津一幸氏の作品が展示されています。
「福島片岡鶴太郎美術庭園」
入口の庭園。
レストランが併設しているのでここで昼食。ミニうな丼・ミニうどんセット。
古館公園で休憩。
飯坂温泉発祥の地の石碑と鯖湖神社。
そしてそのすぐ前にある「ほりえや旅館」ここで日帰り入浴。
入浴料は400円、タオルは持参式。家族経営みたいでここのお子さんがお風呂場の案内をしてくれました。お風呂は大きめ、小さめの2つあって鍵を閉めて使用する貸切風呂です。今回は大きめのお風呂を利用しました。お風呂場には子供用シャンプーがあったり昔の民宿みたいでした。
そして旅館内には…
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!7
ほりえや真尋ちゃん…(๑•ᴗ•๑)♡カワイイ♡
入浴後に展示物撮らせてもらいました。
グッズ販売。
また、ここの真尋ちゃんコラボ宿泊プランで1日1部屋限定「真尋ちゃん部屋」という客室に泊まってみたかったのですが、春はやはり予約がいっぱいでしたので、今度閑散期とか狙って泊まってみたいと思います。
では飯坂温泉を後にして福島駅へ。残り2泊は東横イン。もっと飯坂温泉泊まりたいけど、そんなお金ありましぇ~ん。
夕食は福島名物「円盤餃子」を食べようとホテルで休憩後に出発。
吉川屋の送迎の方が、福島駅東口「照井」が近いけど最近味が落ちたので徒歩5分くらいにある「山女」がいいよと教えてくれました(照井もお店の前でお客さん並んでいましたけどね)。というわけで餃子の店「山女」に到着。
まずはホワイトサワーで一杯。
そして…円盤餃子キターーー (゚∀゚)ーーーーー!!!
この円盤餃子は2人前で店員さんから1人前もあるとの事でしたが、1人前は円盤ではないので正統派の2人前を注文しました。
2人前だと20個です。でも一つ一つが小さく、野菜いっぱいでいくらでも食べられる感じです。
そんなわけで残り5個になった状態でご飯を追加注文してしまいました。餃子といえばやはりご飯ですね。最初から注文すればよかったです。
今日のお土産…買っちった(缶バッジはぬいぐるみを買ったおまけでくれました)
宿泊場所:東横イン福島駅東口1
[3/4に続く]
前日は奥飯坂の「匠のこころ 吉川屋」に宿泊し温泉と食事を楽しみました。
今日はまずは前から行きたかった飯坂にある「花ももの里」を散策します。本当は飯坂温泉駅から徒歩で向かう予定でしたが、吉川屋の女将さんが送迎運転手さんに旅館→飯坂温泉駅(ロッカーに大きい荷物預け)→花ももの里まで送迎するよう掛合ってくれたおかげで、送迎バスで現地まで来れました。駅から花ももの里までは途中、坂道を登らないと行けなかったみたいで本当にありがとうございました。というわけで花ももの里からスタートです。
開園期間中は環境整備協力金として大人お一人様300円がかかりますが、一度払えば、その後の開園期間中の来場は無料で入る事ができます。
園内は花桃や菜の花でいっぱいでした。
今年は本来は4/14までだったらしいですが、開花が遅れて開園期間が1週間延びました。
レンギョウと花ももと山々の景色。
花もものトンネル。
いつまでも居たくなるような桃源郷。この時季に来れて本当によかった。
ある程度楽しんで引き上げました。
花ももの里から坂を下ったところにある飯坂野球場。桜が満開でした。
飯坂線花水坂駅近くにある福島市役所飯坂支所。
ここの敷地内にある「花桃の公園」こちらもソメイヨシノと花ももが満開。
箒桃(ほうきもも)という花桃の一種。上下逆にしたらたしかに箒みたいですね。
箒桃の並び。
レンギョウと桜とスーパーマーケットいちいと安達太良連峰。
ただの広場だけれども1時間くらい居てしまいました。
世界のふくろうと日本の名作版画を展示している「ギャラリー梟」…なんか停まっていた!
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!5(続きかよ)
決して怪しい者ではありません…ちょっとだけ撮影させていただきました…
お馴染みの自販機。
ギャラリー梟看板。
入館したところ…
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!6
ふくろう真尋ちゃんがいました。
か…可愛い…(〃▽〃)
ちなみにここの女性従業員さんが出てきて「いらっしゃいませ~真尋ちゃん(目的)ですか~?お写真いっぱい撮ってくださいね~」と声を掛けてくれました(なぜ分かった(笑))。こちらもふくろうや絵画より真尋ちゃん目的で入館するのは少し申し訳ないと思っていましたが、真尋ちゃんはもう地元の方々には欠かせない存在となりましたね。
ふくろうや絵画展示はこんな感じです。ふくろうの木彫や大津一幸氏の作品が展示されています。
「福島片岡鶴太郎美術庭園」
入口の庭園。
レストランが併設しているのでここで昼食。ミニうな丼・ミニうどんセット。
古館公園で休憩。
飯坂温泉発祥の地の石碑と鯖湖神社。
そしてそのすぐ前にある「ほりえや旅館」ここで日帰り入浴。
入浴料は400円、タオルは持参式。家族経営みたいでここのお子さんがお風呂場の案内をしてくれました。お風呂は大きめ、小さめの2つあって鍵を閉めて使用する貸切風呂です。今回は大きめのお風呂を利用しました。お風呂場には子供用シャンプーがあったり昔の民宿みたいでした。
そして旅館内には…
えええええええ∑(゚Д゚;)ええええええーーーー!!7
ほりえや真尋ちゃん…(๑•ᴗ•๑)♡カワイイ♡
入浴後に展示物撮らせてもらいました。
グッズ販売。
また、ここの真尋ちゃんコラボ宿泊プランで1日1部屋限定「真尋ちゃん部屋」という客室に泊まってみたかったのですが、春はやはり予約がいっぱいでしたので、今度閑散期とか狙って泊まってみたいと思います。
では飯坂温泉を後にして福島駅へ。残り2泊は東横イン。もっと飯坂温泉泊まりたいけど、そんなお金ありましぇ~ん。
夕食は福島名物「円盤餃子」を食べようとホテルで休憩後に出発。
吉川屋の送迎の方が、福島駅東口「照井」が近いけど最近味が落ちたので徒歩5分くらいにある「山女」がいいよと教えてくれました(照井もお店の前でお客さん並んでいましたけどね)。というわけで餃子の店「山女」に到着。
まずはホワイトサワーで一杯。
そして…円盤餃子キターーー (゚∀゚)ーーーーー!!!
この円盤餃子は2人前で店員さんから1人前もあるとの事でしたが、1人前は円盤ではないので正統派の2人前を注文しました。
2人前だと20個です。でも一つ一つが小さく、野菜いっぱいでいくらでも食べられる感じです。
そんなわけで残り5個になった状態でご飯を追加注文してしまいました。餃子といえばやはりご飯ですね。最初から注文すればよかったです。
今日のお土産…買っちった(缶バッジはぬいぐるみを買ったおまけでくれました)
宿泊場所:東横イン福島駅東口1
[3/4に続く]
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